社内SEゆうきの徒然日記

社内SE歴20年以上の経験からIT全般についてつぶやきます

【AI】パワーポイント資料とサイトをプロンプトだけで自動的に作成する生成AI gamma

www.youtube.com

youtu.be

パワポ生成AIとして一部で有名だけど、サイト作成もできるみたい

gamma.app

生成回数に制限ありの無料コースと回数無制限の有料コースあるっぽい

有料といっても格安、そしてmicrosoft powerpoint不要 クラウドだけで作成するみたい。エッジAIじゃないから法人では使いづらいかもしれないけど。。。

 

無料のLibre Officeを使っている人が多い個人ユーザーにはありがたいね

ja.libreoffice.org

MS copilotはmmicrosft365が必要みたいだし。。。

面白そうだから今度レポートしようかな…

 

【AI】AIに主要ERP5個の比較レポートを作らせた【Google Gemini】

 

k5963k.hateblo.jp

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k5963k.hateblo.jp

 

 

さらに詳細調査 with Google Gemini Deep Research

 

 

ERP導入にはタッチしたことないからよくわからない…

このファクトチェックも、正しいのかどうか何とも言えない…

何がいいかも全くわからず…だからお任せ。

一つだけ言えるのは、Microsoft sharepoint365サイトのカスタマイズのイメージすると、なんとなくクラウドパッケージERPは自由度低い代わりに低コストだから、

過去のしがらみが少ない若くて小規模会社向けのような。。。

(あれはUIと機能の自由度低くてほんとにきつい!)

 

それ以外はオンプレミスERPのイメージ。

 

 

何か補足がある人がいれば、この記事のコメントに書いてね!

ファクトチェックはよくわからないからできないので 汗

 

プロンプト

主要ERPパッケージソフト5個の比較レポートを作成してください。それぞれのERPパッケージソフトごとに導入にかかわった人たちの導入に関する口コミを調べて書いてください

 

主要ERPパッケージソフト5個の比較レポート

はじめに

ビジネス環境が複雑化し、グローバル競争が激化する現代において、企業の成長を支える効率的な経営管理は、かつてないほど重要性を増しています。企業が生き残り、発展していくためには、限られた資源(ヒト・モノ・カネ・情報)を最大限に活用し、迅速かつ的確な意思決定を行うことが求められます。

このような状況下で、多くの企業が導入を検討するのがERP(Enterprise Resource Planning)です。ERPは、企業全体の資源を統合的に管理し、業務プロセスを最適化することで、業務効率の向上、コスト削減、そして経営の可視化を実現する強力なツールです。

しかし、ERPパッケージソフトは多種多様であり、それぞれのソフトに独自の機能や特徴、得意とする業種・規模があります。そのため、自社の経営課題やニーズに合致したERPパッケージソフトを選定することは容易ではありません。

本レポートでは、主要なERPパッケージソフト5個(SAP ERP、Oracle E-Business Suite、Microsoft Dynamics 365、Infor ERP、NetSuite ERP)を比較分析し、導入を検討する企業の皆様に、最適なERPパッケージソフト選定のための情報を提供することを目的としています。特に、各ERPパッケージソフトの導入にかかわった人たちの口コミを収集し、それぞれのメリット・デメリット、導入時の苦労、運用上の課題などを具体的に示すことで、より実践的な情報提供を目指します。

主要ERPパッケージソフト5個の概要

ERP市場には多くの選択肢が存在しますが、本レポートでは、特に導入実績が多く、代表的なERPパッケージソフトとして、以下の5製品をピックアップしました。それぞれの概要を以下に示します。

SAP ERP

SAP ERPは、ドイツのSAP社が開発した世界シェアNo.1のERPパッケージソフトです。大企業やグローバル企業を中心に、幅広い業種で導入されています。 1 豊富な機能と高い拡張性を持ち、多言語・多通貨にも対応しているため、グローバルに事業を展開する企業にとって最適な選択肢と言えるでしょう。 2 また、内部統制の強化にも役立ち、特にIPOや上場を目指す企業にとって重要な要素となります。 3

主な機能:

  • 財務会計
  • 管理会計
  • 販売管理
  • 生産管理
  • 人事管理
  • サプライチェーンマネジメント

Oracle E-Business Suite

Oracle E-Business Suiteは、米国のOracle社が提供するERPパッケージソフトです。こちらも大企業やグローバル企業を中心に導入されており、長年の実績と安定したシステムが特徴です。 4 Oracleデータベースとの親和性が高く、データベース管理の効率化も期待できます。 5

主な機能:

  • 財務会計
  • 人事管理
  • サプライチェーンマネジメント
  • プロジェクト管理

Microsoft Dynamics 365

Microsoft Dynamics 365は、米国のMicrosoft社が提供するクラウド型のERPパッケージソフトです。中堅・中小企業から大企業まで、幅広い規模の企業で導入されています。Microsoft Officeとの連携がスムーズで、使い慣れた操作性で業務効率化を図ることができます。 6 クラウド型であるため、導入コストが比較的安価である点も魅力です。 7

主な機能:

  • 財務会計
  • 営業管理
  • 顧客サービス
  • マーケティング
  • 人事管理

追記:クラウド版だけでなく、オンプレミス版もあるみたい

www.cloud-for-all.comgeminiはハルシネーションが少ないとはいえ、100パーセント完璧とはいえないので、ファクトチェックしやすいAIは必要

https://k5963k.hateblo.jp/entry/2025/01/13/201647

Infor ERP

Infor ERPは、米国のInfor社が提供する業界特化型のERPパッケージソフトです。製造業、流通業、ヘルスケアなど、様々な業界に特化した製品を提供しており、それぞれの業界特有の業務プロセスに対応したシステムを導入することができます。 8 中堅・中小企業向けの製品も充実しており、幅広い企業規模に対応可能です。 9 フェラーリのような、複雑な製造プロセスを持つ企業にも導入されている実績があります。 10

主な機能:

  • 財務会計
  • サプライチェーンマネジメント
  • 生産管理
  • 人事管理

NetSuite ERP

NetSuite ERPは、米国のOracle社が提供するクラウド型のERPパッケージソフトです。中堅・中小企業を中心に導入されており、財務会計、顧客管理、販売管理など、中堅・中小企業に必要な機能が充実しています。 11 クラウド型なので、導入コストを抑え、短期間で導入できる点もメリットです。 12

主な機能:

  • 財務会計
  • 顧客管理
  • 販売管理
  • 在庫管理
  • Eコマース

各ERPパッケージソフトの導入に関する口コミ

SAP ERP

良い点

  • 豊富な機能と高い拡張性を持ち、多様な業種・規模の企業のニーズに対応できます。 3 グローバルでの導入実績も豊富で、多言語・多通貨に対応しているため、海外拠点との連携もスムーズに行えます。 1 これらの特徴から、SAP ERPは特にグローバルに事業を展開する多国籍企業に最適な選択肢と言えるでしょう。
  • 内部統制を強化するための機能が充実しており、コンプライアンス遵守を徹底することができます。 3 IPOや上場を目指す企業にとって、内部統制の強化は必須であり、SAP ERPはそうした企業のニーズにも応えることができます。

悪い点

  • 導入コストやランニングコストが高く、大規模な投資が必要となります。 1
  • カスタマイズが複雑で、導入に時間がかかる場合があり、プロジェクト管理を徹底する必要があります。 1
  • 操作が複雑で、習熟するまでに時間がかかるため、十分なトレーニングが必要です。 1

Oracle E-Business Suite

良い点

  • 豊富な機能と高い拡張性を持ち、様々な業種・規模の企業に対応できます。 5 長年の実績があり、安定したシステムであるため、安心して利用することができます。 4 特に、リスク回避を重視する組織や、規制の厳しい業界の企業にとって、この安定性は大きなメリットとなります。
  • Oracleデータベースとの親和性が高く、データベース管理を効率化することができます。 5

悪い点

  • 導入コストやランニングコストが高く、大規模な投資が必要となります。 4
  • カスタマイズが複雑で、導入に時間がかかる場合があり、プロジェクト管理を徹底する必要があります。 4
  • 操作が複雑で、習熟するまでに時間がかかるため、十分なトレーニングが必要です。 4

追記 元oracle DBAの経験的にoracleDBが安定しているという話は本当。ただERPは使ったことないのでノーコメント。

hp-uxで5年動かしましたが異常終了は一度もありませんでした。3ヶ月に一度だけ安全策で念のため再起動しただけ。

https://words.af-e.net/hp-unix/

oracleは確かにかなり高いけど信頼性は抜群

https://www.winserver.ne.jp/column/about_oracle/

Microsoft Dynamics 365

良い点

  • クラウド型なので、導入コストが比較的安価で、サーバーなどのハードウェアを準備する必要もありません。 7
  • Microsoft Officeとの連携がスムーズで、Excelã‚„Outlookなどの使い慣れたツールと連携して業務効率を向上させることができます。 6 特に、Microsoft製品を基幹システムとして利用している企業にとって、大きなメリットとなります。
  • 操作が比較的簡単で、習熟しやすいインターフェースを備えています。 7

悪い点

  • オンプレミス型に比べて、カスタマイズの自由度が低い点は考慮が必要です。 7
  • クラウドサービスのため、セキュリティリスクを考慮する必要があります。 7
  • インターネット環境に依存するため、回線速度が遅いと動作が重くなる場合があり、安定したインターネット環境の確保が重要となります。 7

Infor ERP

良い点

  • 業界特化型なので、自社の業務に最適なシステムを導入することができます。 8 特定の業界に特化した機能が充実しているため、業務プロセスに合わせた効率的な運用が可能です。
  • 中堅・中小企業向けの製品も充実しており、幅広い企業規模に対応可能です。 9
  • クラウド型とオンプレミス型の両方に対応しており、自社の環境に合わせて導入方法を選択することができます。 13

悪い点

  • 顧客満足度は高いものの 14、日本での導入実績が比較的少ないため、導入事例や情報収集に苦労する可能性があります。
  • 業界特化型であるがゆえに、汎用性が低い場合があり、将来的に事業内容が変更になった場合に対応できない可能性があります。 13
  • 製品によっては、日本語の情報が少ない場合があり、導入や運用に際して、英語のドキュメントを参照する必要があるケースがあります。 13

NetSuite ERP

良い点

  • クラウド型なので、導入コストが比較的安価で、サーバーなどのハードウェアを準備する必要もありません。 11
  • 中堅・中小企業に特化した機能が充実しており、必要な機能を効率的に利用することができます。 11
  • 導入期間が比較的短く、短期間でシステムを稼働させることができます。 12

悪い点

  • オンプレミス型に比べて、カスタマイズの自由度が低い点は考慮が必要です。 15
  • クラウドサービスのため、セキュリティリスクを考慮する必要があります。 15
  • インターネット環境に依存するため、回線速度が遅いと動作が重くなる場合があり、安定したインターネット環境の確保が重要となります。 15

顧客の声

NetSuite ERPの導入企業からは、以下のような声が寄せられています。 16

  • 「業務プロセスが標準化され、業務効率が向上した。」
  • 「リアルタイムなデータ分析が可能になり、経営の可視化が実現した。」
  • 「グローバル拠点との情報共有がスムーズになり、業務の連携が強化された。」

ERP導入の成功事例

NetSuiteは、ERP導入プロジェクトで成功を収めた企業の事例を公開しています。 12 これらの事例から、ERP導入を成功させるための教訓を学ぶことができます。以下に、主要な教訓をいくつか紹介します。

  • 明確な目標設定:ERP導入の目的を明確化し、達成すべき目標を設定することが重要です。
  • プロジェクトチームの編成:社内外の専門家を集め、強力なプロジェクトチームを編成する必要があります。
  • 従業員の巻き込み:ERP導入は、全社的なプロジェクトであるため、従業員の理解と協力を得ることが不可欠です。
  • 適切なベンダー選定:ERPベンダーの選定は、導入の成否を左右する重要な要素となります。

共通するERP導入と運用上の課題

ERPパッケージソフトを導入する際には、いくつかの共通する課題に直面する可能性があります。

導入時の課題

  • 既存システムとの連携: 既存のシステム環境とERPパッケージソフトとの連携は、スムーズにいかないケースがあります。 17 データ移行やインターフェースの開発など、綿密な計画と調整が必要です。
  • プロジェクト管理: ERP導入は大規模なプロジェクトになることが多く、プロジェクト管理を徹底することが重要です。スケジュール管理、予算管理、リスク管理など、多岐にわたる管理項目を適切に管理する必要があります。
  • 運用体制の構築: ERP導入後、円滑な運用を行うためには、適切な運用体制を構築する必要があります。ヘルプデスクの設置、システム管理者の育成、マニュアル作成など、事前に準備しておくべき事項が多くあります。

運用上の課題

  • システムのバージョンアップ: ERPパッケージソフトは、定期的にバージョンアップが行われます。バージョンアップに対応するためには、費用や時間、人的リソースが必要となります。
  • セキュリティ対策: 企業の重要な情報資産を管理するERPシステムは、サイバー攻撃の標的となる可能性があります。そのため、セキュリティ対策を徹底し、情報漏えいなどのリスクを最小限に抑える必要があります。

まとめ

ERPパッケージソフトは、企業の経営管理を効率化し、競争力を強化するための重要なツールです。しかし、市場には様々なERPパッケージソフトが存在し、それぞれに特徴があります。

本レポートでは、主要なERPパッケージソフト5個を比較し、導入にかかわった人たちの口コミを紹介しました。これらの情報に加え、共通する導入と運用上の課題を理解した上で、自社の業務内容や規模、経営課題に最適なERPパッケージソフトを選定することが重要です。

ERPパッケージソフト選定のポイント

  • 導入コストとランニングコストを考慮する。
  • 自社の業務内容に合った機能を備えているか確認する。
  • 導入実績やサポート体制を確認する。
  • 導入にかかわった人たちの口コミを参考にする。
  • 将来的な拡張性を考慮する。

ERPパッケージソフトの導入は、企業にとって大きな投資となります。多角的な視点から慎重に検討し、最適なシステムを選定することで、ERP導入の効果を最大化し、企業の成長と発展に繋げることが可能となります。

引用文献

  1. SAP S/4HANA Cloudの評判・口コミ - ITトレンド, 1月 19, 2025にアクセス、 https://it-trend.jp/erp/11479/review
  2. Category: SAP導入事例 - ERP東浜, 1月 19, 2025にアクセス、 https://www.erptohama.co.jp/category/sap-case-study/
  3. ブログ | ERP - クラウドERP実践ポータル, 1月 19, 2025にアクセス、 https://www.clouderp.jp/blog/topic/erp
  4. Oracle E-Business Suite (Legacy) Reviews, Ratings & Features 2025 | Gartner Peer Insights, 1月 19, 2025にアクセス、 https://www.gartner.com/reviews/market/cloud-erp-for-service-centric-enterprises/vendor/oracle/product/oracle-e-business-suite-legacy
  5. Oracle E-Business Suite Applications, 1月 19, 2025にアクセス、 https://www.oracle.com/applications/ebusiness/
  6. Dynamics 365とOffice製品の連携で業務効率を上げる | スタッフブログ - MES - 株式会社KIS, 1月 19, 2025にアクセス、 https://seizou.kis.co.jp/staff_blog/d365-office/
  7. Microsoft Dynamics 365 Business Centralの評判・口コミ - ITトレンド, 1月 19, 2025にアクセス、 https://it-trend.jp/erp/4090/review
  8. Inforが突き詰める「業界特化型」ERP、生成AIでも変わらない“ニッチな”アプローチの価値とは, 1月 19, 2025にアクセス、 https://enterprisezine.jp/article/detail/20708
  9. Infor社のERP「SyteLine」とは?導入効果・価格・評判を網羅的に解説, 1月 19, 2025にアクセス、 https://ichengsi.co.jp/ifs-labo/syteline-infor/
  10. Infor ERP導入事例フェラーリ社 - ナビオコンサルティング株式会社, 1月 19, 2025にアクセス、 https://www.navioc.com/infor-ferrari/
  11. 導入事例:ERP NetSuite(株式会社アダストリア) - ITトレンド, 1月 19, 2025にアクセス、 https://it-trend.jp/erp/case/662
  12. ERP導入の3つの成功事例 | NetSuite, 1月 19, 2025にアクセス、 https://www.netsuite.co.jp/resource/articles/erp/erp-implementation-case-study.shtml
  13. Infor SyteLine (CloudSuite Industrial)の評判・口コミ|ユーザー満足度を紹介! - ITトレンド, 1月 19, 2025にアクセス、 https://it-trend.jp/erp/7399/review
  14. Infor ERP Customer Reviews 2025 | SoftwareReviews | Enterprise, 1月 19, 2025にアクセス、 https://www.softwarereviews.com/products/infor-us-llc-infor-erp?c_id=264
  15. Oracle NetSuiteの評判を全25件のユーザーレビュー・口コミで紹介 - ITreview, 1月 19, 2025にアクセス、 https://www.itreview.jp/products/netsuite/reviews
  16. 導入事例 - クラウドERP NetSuite, 1月 19, 2025にアクセス、 https://www.netsuite.co.jp/customer-testimonials.shtml
  17. 10~15名の担当者で毎日2時間していた生産会議が、SyteLine導入後は3日で15分に短縮, 1月 19, 2025にアクセス、 https://nsk-corp.co.jp/maxellizumi/

 

 

 

tiktokのセキュリティ懸念とおすすめ移行先はどこ?

 

長い事ゴタゴタ続いて結局は???だったけど、方向性は確定したっぽい

 

セキュリティ懸念が強く

 

アメリカ事業禁止(日本事業は日本政府はやる気ないから手付かずっぽい。やれって口コミ多いけど、個人的にはやる気なさそうに見えるから、民間独自で判断するしかないんだろうなーって匙投げてる)

or

アメリカ企業にアメリカ事業のみを売却して事業継続

ここを落としどころにしたいんだろうな… 延期だ禁止だって、結局何? 

→わかりづらいけど、今は水面下でだれが買収に手を上げるか調整している気がする

 

https://apnews.com/article/supreme-court-tiktok-china-security-speech-166f7c794ee587d3385190f893e52777

 

Supreme Court backs law banning TikTok if it’s not sold by its Chinese parent company

 

※日本のメディア報道は世論誘導が混じることが多々あり信用できないので、論評抜きで淡々と事実だけ伝える海外メディアがおすすめ

 

判断は個々人、各企業にお任せ

企業や公共機関等組織のブランド価値、信頼・周りの目なんて関係ない!って組織は、気にしなくてもいいし

判断は自由

 

 

どちらかは???仮に日本で今後も使えたとしても、ここまでセキュリティ懸念報道がされると、使い続けてる会社(自治体等行政)はこの会社は自社の利益重視、利用者軽視?と企業倫理が疑われるのに加え、世間から情報弱者企業?と疑われ、企業ブランドが落ちる可能性あり。

法律で禁止されていないことと、世間の信頼性は別問題。企業ブランドを上げる目的で動画投稿しているのに逆に企業ブランド下がったら意味なし。

 

コメント参照

news.yahoo.co.jp

*私は何も言っておらず、世論の紹介のみ。

 

日本政府は国民のことを第一に考えて何か言うということは期待できないので、誰かからの指示待ちではなく自社で独自に判断推奨。

移行する場合は、ほぼ同じ機能を持ち、企業ブランド毀損リスクのないYouTubeShortがおすすめ 

tiktokは若い人の利用者が多いというのが特徴だけど閲覧者が移行すればクリエイター(動画投稿者)も自然に移行するでしょ

クリエイターは確固とした信念を持っているわけではなく、閲覧者が多い=儲かるところに移行する人多数。プラットフォーム変わるだけでお気に入り投稿者がいなくなる訳では無いでしよ

ユーチューブとニコニコ動画の間で行き来している動画投稿者が多いのがいい例。

ほか新しい所見つけてもまたセキュリティ懸念が起きないとも限らないし。

ユーチューブとアカウント同じだから、もう一度ユーザー登録という二度手間防げるので。

note.com

YouTubeShort表示動画アルゴリズム変えたほうがいいする。(長尺動画は今のままのアルゴリズム)

tiktokのいい点として多くの人が、有名インフルエンサーだけでなく、無名、再生数がそれほど多くない動画も表示されるといっている人が多い

ビギナーが投稿しても、コンスタントに数百回再生されるから動画投稿のモチベーション上がるとも。

長尺動画とショート動画は見る年齢層が違うな という印象

タイパという言葉通り若年層にはショート動画の方が好まれるんでしょ

あとはエフェクトが少ないという声も。

*ネットサービスはユーザーからの批判に耳をふさぐのではなく、改善につながるから耳障りの悪いことでも声を傾けることが重要。

 

www.nttcoms.com

動画投稿者の立場になれば、このアルゴリズムは新人も入りやすいから、クリエイターもあつまる。

クリエイターが集まり動画が増えれば、視聴者もどんどん集まりがち。

 

 

 

ファーウェイとZTE

 

 

nordot.app

www.sankei.com

 

アメリカでは国&国民を危険にさらさないようにファーウェイ及び関連企業製品は徹底排除

 

 

日本でもファーウェイのスマホは政府は国&国民を考えて断固とした措置で販売禁止 

(`・ω・´)キリッ

 

 

スマホは危険と認めたわけだよね?

ひどいことをやらかす企業と日本政府も認めたわけだよね?ね?

・・・でもファーウェイのタブレット、パソコン、ルーターは安全だからOK?根拠は?

追記 2025/1/19

もっというと末端端末以上にルーターや携帯基地局などの通信機器押さえている方が何でも大規模に攻撃できてリスクが非常に高い。目に見えないところだから見過ごしてる人多いけど。

consumer.huawei.com

ちょっと何言っているかわからない(汗)

説明よろ 日本政府&ファーウェイ

 

 

 

 

あっ!スマホもこっそり販売再開しているの発見


追記 指摘したら販売ページへのリンク隠されて証拠隠滅してる。

でも証拠のこってる

決済はクレカとpaypayのみ

paypayはセキュリティの為日本国外では使えないから日本国内で違法?販売してた

悪質企業だから日本市場から全面閉め出しでいいのでは?

日本政府は度胸ないからそんなことしないか

((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

普段から毅然とした態度とらないから完全になめられているんだろうな…

 

wanloveblog.net

 

今後ファーウェイに半導体供給する半導体メーカーいたら半導体製造装置出荷停止 修理用保守パーツ全面出荷停止 半導体製造素材(シリコンウェハ、フォトレジスト等)輸出禁止くらいの強硬な制裁課してもいいと思うんだけどな。。。

※修理等のサービス停止しても少ないながらもサードパーティの修理業者、精密でない保守パーツは粗悪品ながらもサードパーティ保守パーツがあるのでコアな部分 精密性が求められる 保守パーツ出荷停止は新規に装置販売禁止より制裁効果的。

半導体製造装置は消耗部品が多く、精密だから頻繁にメーカーが調整しないと歩留まりが悪くなる。保守パーツがないと二個一、三個一 と稼働装置が減り、生産能力が短期間で大幅にそがれる 装置の出荷停止はすぐには装置を入れ替えないので、制裁効果は限定的。。。

wired.jp

carview.yahoo.co.jp

保守パーツ輸出禁止は超強力な制裁。

アメリカ政府が内情知ったらいろいろやりそうだけど、こんな弱小ブログ誰も見ていないから、それはないでしょう・・・たぶん

 

実は日本は、世界のIT機器生産の首根っこつかんでて敵に回すとやばい国なのに…日本政府弱気だなぁ

www.nikken-totalsourcing.jp

deallab.info

limo.media

webmagazine.nedo.go.jp

 


このような状態になっていることは、一部ネットメディアは取り上げられているけど、オールドメディアには全く取り上げられていない。予想通りですが。

 

こういうのも・・・

jbpress.ismedia.jp

 

スマホが危険でパソコンやタブレットが安全と判断する理屈 技術的に教えて欲しいな 誰しも納得できる説明がないと情弱扱いされることを心の底から心配。 

やってるフリとみんなに思われそうで心から心配(汗)

画面サイズが違うだけと突っ込む人がたくさんいそう

(^_^;)

 

端末だけ危険を取り除いても、大元の基地局が変わっていないのでは全く意味なし。

www.infraeye.com

 

三木谷さん グッジョブ!

 

アメリカはこうなのに…

gigazine.net

 

前から言っていることだけど、つくづく日本政府と日本のオールドメディアは信用するべきではない。何周囲から言ってもこの姿勢は変わらない。民間企業の横のネットワークで独自に情報交換したほうがいいかもね。

 

 

そういえば二年ほど前まではnuro光はプラスαでルーターをZTEかソニーか選択だったけど、今はルーターはソニー製一択になったみたい

前までソニー製ルーターで使ってたけど

個人差(地域差)が大きくあるけど、前は2Gps.契約で1.5Gbps.出てた。

 

で、、、基地局側のルーターもソニー製になったのなら、そういう風に宣言してほしいな ソニーさん。。。

nuro光の速度は実際使って本当に速いから魅力だったけど、はっきり言ってくれなくて気になってたから、今はnuro光解約して今はフレッツ使用中

 

どうなのかな? 基地局もソニー製なら乗り換え考えるけど…

NURO光すごくいいんだけど…

i-toranomaki.com

www.nuro.jp

 

ERP導入レポートをAIに書かせてみた

社内システム乱立してサクラダファミリア状態で調査の仕事降ってきた
情シスだけじゃ無理だけど(汗)
それいいたくてAIにレポート作らせた
うちみたいな製造業ならBAAN-ERPかなという気もするけど。それ以外の業種にはおすすめできない
 

AIはシステム系のレポート得意そう

 

だいたい思ってる通りに書いてくれる(汗)google gemini deep research 使える

https://news.yahoo.co.jp/articles/02999631cc940c0b2053f3b6a69798c3809707de

 
※このコンサル評判が悪いとかの情報も、具体的社名を使った会社の人から直接聞いているけど、営業妨害になるからここには書かない。
(学歴だけが高い経験不足メンバーばかりだから、交代してもらったけど同じような人達がまた来たとも)
一つ言えることは有名な大手だからいいコンサルというわけではない。
学歴高い社員多いけど、社会経験がない新卒だらけ、 会議室内の理論だけは立派だけど現場を知らない人が多く経験不足 なのに高額というコンサルも少なくないです。
あとITとその会社、ほとんど
ERPに限らずコンサルト育成には長期間かかります。それなのにどうして最近急成長?
というところは、有名大学卒従業員を営業として集めて、受注したらノウハウないから別の実作業は会社にやらせるという中抜き会社もあります。それなら実積あるところに直接注文した方が中抜きの金額分安くなります。
 
理論的に正しいことと、組織内力学的に実現させやすい事とは別問題
現場経験の少ないコンサルは、原則論 理論に固執し、実現のしやすさはあまり考えないことが多い。理論は正しい・理想論だけど、社内の反発強い内容ばかりで実現は無理でしょ、みたいな。
コンサルは理論的に正しいこととは言っても、現実的に進めやすいアドバイス(世渡り、戦略的な部分)までしてくれる参謀代わりの事まで考えてくれるところは少数
そういうところはどれだけ頭よいとしても経験則・・・新卒でコンサルにはいるのではなく、一度現場の人
と同じ高さの目線で見ないと身に付かない
ERP導入に限らず、思っている理想に近づくためには正面突破だけでなくうまく立ち回らないと。
ERP導入はBPR 必ず今までの業務変更を伴うから、正面突破は現場から反発が起きやすい
多くの業者は受注したいがために、バラ色のメリットばかり説明して、デメリットはあまり言わない
そして簡単なシステムだけの話でしょ、と経営陣に誤解されがち
情報システム部だけが担当にアサインされ、現場からの反発でカスタマイズだらけ
今までと大して変わらない、社内に混乱をもたらし、お金だけがかかった意味の薄いERPの出来上がり
 情報システム部は現場業務変えさせるほど権力なし。
都合の悪い説明も丁寧に説明し、プロジェクト体制もきちんと作るべき。
ERP導入はしたことないけどオーダーメイドの業務変更を伴う全社統一システムへの置き換えしたことあるから体制準備不足の混乱が目に浮かぶ
 
 
 
コンサル、ベンダー選びは慎重に。
知名度や従業員の学歴よりも実積重視
 
 
 
ERP導入の課題と成功ポイント

ERP導入による社内システム刷新のススメ

緒言:社内システムの現状と課題

多くの企業では、業務効率化や情報共有の促進を目的として、様々な社内システムを導入しています。しかし、個別の業務ニーズに合わせてシステムを導入していくうちに、システムが乱立し、かえって非効率性を招いているケースが多く見られます。1 このような状況は、以下のような問題を引き起こします。

  • データの一元管理が困難: 各システムにデータが分散し、全体像を把握することが難しい。例えば、在庫管理システム、販売管理システム、顧客管理システムなどがそれぞれ独立して稼働している場合、全社の在庫状況をリアルタイムに把握することが困難になります。
  • 部門間連携の阻害: システム間の連携が不足し、情報共有や業務連携がスムーズに行えない。例えば、営業部門と製造部門で別々のシステムを使用している場合、受注情報や生産計画の共有が遅れ、納期遅延や機会損失に繋がる可能性があります。
  • メンテナンスコストの増大: 複数のシステムを維持・管理するために、多大なコストが発生する。システムごとにハードウェア、ソフトウェア、保守費用などが発生し、システムの数が増えるほどコストが増大していきます。
  • セキュリティリスクの増加: システムごとにセキュリティ対策が必要となり、管理の手間やリスクが増加する。システムの数が増えるほど、セキュリティホールやサイバー攻撃のリスクが高まります。

部門間の連携不足やIT計画の欠如、急激な事業成長などにより、このようなシステムの乱立が起こってしまうケースが多いようです。1

ERP導入のメリット

このような問題を解決するために、近年注目されているのがERP(Enterprise Resource Planning)の導入です。ERPとは、企業全体の経営資源(ヒト・モノ・カネ)を統合的に管理するためのシステムです。ERPを導入することで、以下のようなメリットが期待できます。

  • 業務プロセスの標準化・効率化: ERPは、ベストプラクティスに基づいた標準的な業務プロセスを提供するため、業務の標準化・効率化を促進することができます。2 例えば、購買プロセスを標準化することで、発注から納品までのリードタイムを短縮し、在庫管理コストを削減することができます。
  • リアルタイムな情報共有: ERPは、全社でデータを一元管理するため、部門間でリアルタイムに情報共有することが可能になります。例えば、営業部門が入力した受注情報は、即座に製造部門や物流部門に共有され、迅速な対応が可能になります。
  • 経営の可視化: ERPは、経営に必要な情報を一元的に管理・分析できるため、経営状況をリアルタイムに把握し、迅速な意思決定を支援します。例えば、売上、利益、在庫状況などをリアルタイムに把握することで、経営課題を早期に発見し、適切な対策を講じることができます。
  • コスト削減: システムの統合により、維持・管理コストを削減することができます。ハードウェア、ソフトウェア、保守費用などを一元化することで、コスト削減効果が期待できます。
  • セキュリティ強化: 一元的なセキュリティ対策により、セキュリティリスクを低減することができます。

さらに、ERPシステムは、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するための基盤となります。データに基づいた意思決定、業務の自動化、俊敏性の向上などを実現し、企業の競争力強化に貢献します。

ERP導入における課題

ERP導入は多くのメリットをもたらしますが、一方で、いくつかの課題も存在します。

3.1 ソフトへの業務適合

ERPは標準化されたパッケージソフトであるため、既存の業務プロセスをERPの仕組みに合わせなければならないケースが発生します。2 この「ソフトへの業務適合」は、ERP導入における最大の課題と言えるでしょう。なぜなら、業務プロセスの変更は、現場の反発を招きやすく、導入プロジェクトの遅延や失敗に繋がる可能性もあるからです。

3.2 業務変更と経営陣のリーダーシップ

ソフトへの業務適合を成功させるためには、現場の理解と協力を得ることが不可欠です。そのためには、なぜ業務変更が必要なのか、ERP導入によってどのようなメリットがあるのかを丁寧に説明し、納得感を得ることが重要です。また、業務変更に伴う負担を軽減するためのサポート体制を構築することも必要です。

さらに、ERP導入を推進するためには、経営陣の強いリーダーシップが不可欠です。トップダウンで導入の意義を明確に示し、全社を挙げてプロジェクトを推進していく体制を構築することが重要です。

また、ERP導入を成功させるには、体系的な変更管理プロセスが不可欠です。従業員の抵抗に対処し、効果的なコミュニケーションを図り、新しいシステムのスムーズな導入を保証するために、変更管理は重要な役割を果たします。

ソフトに合わせられない業務への対応

ERP導入においては、どうしてもソフトに合わせられない業務が発生する可能性があります。3 そのような場合には、以下の方法を検討する必要があります。

  • アドオン開発: ERPの標準機能では対応できない部分を、個別にプログラム開発して追加する。
  • 外部システムとの連携: 既存システムをそのまま活用し、ERPと連携させることで必要な機能を補完する。
  • 業務プロセスの見直し: 業務プロセス自体を見直し、ERPの標準機能に合わせられるように変更する。

これらの方法を検討する際には、コスト面を考慮することが重要です。アドオン開発や外部システムとの連携は、開発費用や運用コストがかかります。そのため、可能な限り業務プロセスの見直しで対応し、コストを抑制することが重要です。

ERP導入を成功させるためのポイント

ERP導入を成功させるためには、以下のポイントを押さえることが重要です。

  • 経営陣のコミットメント: 経営陣が積極的に関与し、プロジェクトを推進する。
  • 明確な目標設定: ERP導入によって達成したい目標を明確に設定する。
  • 現場の巻き込み: 現場の意見を積極的に聞き取り、導入プロジェクトに参画させる。
  • 適切なコンサルタントの選定: 経験豊富で信頼できるコンサルタントを選定する。
  • 綿密な計画: 導入スケジュールや予算などを綿密に計画する。
  • 徹底したテスト: 導入前に十分なテストを実施し、問題点を洗い出す。
  • 継続的な改善: 導入後も、継続的にシステムを見直し、改善していく。

ERP導入コンサル会社の選定

ERP導入を成功させるためには、経験豊富なコンサルタントの支援を受けることが重要です。しかし、ERP導入コンサル会社の中には、経験不足やIT知識が不足している会社も存在します。そのような会社を選んでしまうと、プロジェクトが遅延したり、期待した効果が得られないなどのリスクがあります。

コンサル会社を選定する際には、以下の点を考慮することが重要です。

  • ERP導入の実績: 豊富なERP導入実績を持つ会社を選ぶ。
  • 業界知識: 自社の業界に精通した知識を持つ会社を選ぶ。
  • IT知識: ERPシステムに関する深い知識を持つ会社を選ぶ。
  • コミュニケーション能力: 円滑なコミュニケーションを図れる会社を選ぶ。

 

結論

ERP導入は、社内システムの乱立による問題を解決し、業務効率化や経営の可視化を実現するための有効な手段です。しかし、ERP導入には、ソフトへの業務適合や業務変更など、いくつかの課題も存在します。これらの課題を克服し、ERP導入を成功させるためには、経営陣のリーダーシップ、現場の巻き込み、適切なコンサルタントの選定などが重要となります。

ERPを戦略的に導入することで、業務プロセスを改善し、データに基づいた意思決定を促進し、最終的には企業の競争力を強化することができます。リーダーシップのコミットメントと綿密な計画があれば、ERPは変革の触媒となり、成長と成功への道を切り開くことができます。

引用文献

1. 社内システムが多すぎる!増える理由と問題点から対策までを解説 - 株式会社メディアラボ, 1月 17, 2025にアクセス、 https://www.media-labo.co.jp/sca/office_system-many/

2. 4000以上も乱立する社内ITシステムの呪縛から解放せよ!富士通が進めるIT業務改革とは, 1月 17, 2025にアクセス、 https://www.fujitsu.com/jp/microsite/fujitsutransformationnews/2023-02-01/01/

3. 社内システム乱立による業務負荷増加。経理業務の効率化に向けたデータ連携の重要性とは?, 1月 17, 2025にアクセス、 https://www.mitoco.net/blog/post/cloud_erp_vol06

 

 

人間はAIに支配されるのではなく、あくまでも人間に支える優秀な秘書。

【AI】誤情報=ハルシネーションを劇的に減らすプロンプトを作ってみた【chatGPT, Gemini,Grok】

前の記事で「ハルシネーション」と「プロンプト」の書き方のコツを書いたけど、具体的にプロンプト書いて試してみた。

 

k5963k.hateblo.jp

 

 

 

誤情報の出る頻度って、プロンプトの書き方によってすごく変わるみたいだね。

 

利用者次第。

 

考えてみた魔法の言葉 汗

見た感じ、どのAIも全問正解みたい。

このプロンプト結構いいかも。

 

・・・画像・動画生成AIより派手さはないけど、LLMも奥深くて面白いね。

 

このプロンプトいいみたい。・・・・・AIにプレッシャかけすぎかな 汗

(SQL文とindexチューニング パフォーマンス改善格闘した記憶が…。元oracle DBA)

 

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北海道札幌市の観光案内を800文字以内で書いてください。

ファクトチェックを私が行いやすくする目的で、文末には、
その情報の引用元となるURLを明記してください。
引用元が明確でない情報と虚偽情報は、本文に書かないでください。
誤情報をなくすため、引用元の情報の真偽を徹底的に調べてください。

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chatGPT

 

札幌市は、北海道の中心都市として、多彩な観光スポットが点在しています。以下に主要な観光地を紹介します。

札幌市時計台
札幌のシンボルである時計台は、白い壁と赤い屋根が特徴的な歴史的建造物で、国の重要文化財に指定されています。

大通公園
市の中心部を東西に横切る大通公園は、四季折々の花々やイベントが楽しめる市民の憩いの場です。

さっぽろテレビ塔
大通公園の東端に位置し、展望台からは札幌市内を一望できます。

すすきの
日本有数の歓楽街で、夜にはネオンが輝き、多彩な飲食店や娯楽施設が集まっています。

元祖さっぽろラーメン横丁
味噌ラーメン発祥の地として知られ、多くのラーメン店が軒を連ねています。

北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)
明治時代に建てられた赤れんが造りの建物で、北海道の歴史を感じられるスポットです。

円山動物園
多様な動物たちが飼育されており、家族連れに人気のスポットです。

藻岩山・札幌もいわ山ロープウェイ
ロープウェイで山頂まで登ると、札幌市内や石狩平野のパノラマビューが楽しめます。

さっぽろ羊ヶ丘展望台
クラーク博士の銅像が立ち、札幌市街地や石狩平野を一望できる展望スポットです。

二条市場
新鮮な海産物や農産物が揃う市場で、地元の人々や観光客で賑わいます。

モエレ沼公園
彫刻家イサム・ノグチが設計した広大な公園で、自然とアートが融合した空間です。

サッポロビール園
工場直送の生ビールとジンギスカンを楽しめる施設で、ビールの歴史も学べます。

札幌市は、都市の魅力と自然の美しさが調和した観光地として、多くの見どころがあります。訪れる際には、これらのスポットを巡ってみてはいかがでしょうか。

 

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丁寧に横にリンクも張ってくれた。

 

 

 

Google Gemini 1.5 Pro

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札幌市観光案内

北海道の道庁所在地である札幌市は、自然と都市の魅力が調和した街です。180万人以上が暮らす大都市でありながら、雄大な自然に囲まれ、四季折々の美しい景観を楽しむことができます。

市内中心部

  • 大通公園: 札幌のシンボル的な存在で、東西約1.5kmにわたって広がる公園です。季節の花々やイベント、冬のさっぽろ雪まつりで有名です。 (引用元](https://www.sapporo.travel/find/nature-and-parks/odori_park/))
  • 札幌市時計台: 1878年に建てられた時計台は、札幌の歴史を象徴する建造物です。時計台の内部は資料館になっており、当時の様子を学ぶことができます。 ([引用元 [無効な URL を削除しました])
  • 北海道庁旧本庁舎(赤レンガ庁舎): 明治時代に建てられたレンガ造りの建物で、現在は国の重要文化財に指定されています。館内は無料で見学できます。 (引用元 [無効な URL を削除しました])

郊外

食

札幌はラーメン、スープカレー、ジンギスカンなど、美味しいものがたくさんあります。特に、すすきの地区には多くの飲食店が集まっており、夜遅くまで賑わっています。

イベント

  • さっぽろ雪まつり(2月): 世界的に有名な雪と氷の祭典です。 Image of さっぽろ雪まつり] (引用元)
  • さっぽろライラックまつり(5月): 大通公園を会場に、ライラックの花が咲き誇ります。
  • YOSAKOIソーラン祭り(6月): 全国から集まったチームが、迫力満点の踊りを披露します。

アクセス

  • 新千歳空港からJR快速エアポートで札幌駅まで約37分。

その他

  • 札幌市内の移動は、地下鉄、バス、路面電車が便利です。
  • 観光案内所は、JR札幌駅構内や大通公園などにあります。

詳細情報

  • 札幌市公式観光情報サイト [引用元 [無効な URL を削除しました]
  • さっぽろ観光協会 引用元 [無効な URL を削除しました]

 

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Grok

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11 件のポスト
 
 
 
 
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25 ウェブページ
リンクがここに書いてある
 
 
札幌市は、北海道最大の都市であり、人口約200万人で全国4番目の規模を誇ります。市の名前はアイヌ語で「乾く大きい川」を意味する「サッ・ポロ・ペッ」から来ていま
す。札幌市の観光スポットは多岐にわたります。
 
 
 
↑なんかあちこちブログ作成画面への貼り付けがうまくいかなくてごみが。本文にはきちんと表視されてるけど。。とりえず画像はスルー
 
 

まず、象徴的な観光地として札幌市時計台があります。これは明治時代から残る木造2階建ての洋風建築で、国の重要文化財に指定されています。時計台は、札幌の歴史を感じることができる場所です。次に、大通公園は札幌の中心部に位置し、花壇やイベント会場としても利用される美しい公園です。特に夏の「YOSAKOIソーラン祭り」や冬の「さっぽろ雪まつり」は、多くの観光客が訪れる名物イベントです。

さらに、藻岩山からの夜景は「日本新三大夜景」に認定されており、展望台からの眺めは必見です。また、札幌ドームは野球やサッカーの試合観戦だけでなく、コンサートなどのイベントも開催され、観光客からも人気です。

グルメに関しては、札幌ラーメン、ジンギスカン、スープカレーなど、北海道ならではの料理を楽しむことができます。特に二条市場では、新鮮な海産物を味わうことができ、地元の人々にも愛されています。

札幌の観光は、自然と都市、歴史と現代が融合した魅力あふれる体験を提供します。

 

これらの情報は、関連ウェブサイトから得たものであり、ファクトチェックと情報の信頼性を確保するためにリンクを提示しています。
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AI普及したら人間がAIに支配されると怖がるのではなく、AIを秘書として人間がAIを使いこなせるように活用方法を考えることが重要。
AIを使いこなすのは過去の経験はあまり関係なく、アイデアの世界…人生一発逆転可能…→プログラミングをするのではなく、文字を考えるだけだから、事務職も技術職もスタートラインは同じ。
 

誤情報を減らすプロンプトの書き方(ハルシネーション対策)

 

AI奥深いなと思って、AIでいろいろ遊ぶ?日々

 

触ったり調べたりしていろいろ分かったことたくさん

 

細かいことはたくさんあるけど、大きなことは以下の通り

 

誤情報(ハルシネーション)が一定数発生するのは、生成AIツールによるものでなく、AIの特性 

 

当初、chatGPTがAIの代名詞といわんばかりに一人勝ちしていたので、chatGPTはわざと誤情報を出すのかな、わざと誤情報出すように仕組んでいるのかな、AI使えん! と思っていたこともあった。

その後、各社いろいろなAIツールが出てきて比較したら、各社とも大なり小なり誤情報がある。で、誤情報の頻度はこの1年で大幅に改善。(でも完全にはないわけじゃないけど)

で、、、調べたら…

business.ntt-east.co.jp

誤情報=ハルシネーション

AIはそんな特性があったみたい。

 

AI開発者ではないから、ハルシネーション発生の技術的メカニズムは

よくわからないけど。。。。

昔ながらのIT知識では、あらかじめ誤情報が出るような仕組みを潜ませない限り、そのようなことは理論的に起きない。

AIだとそうとも言い切れないみたい

 

ちょっと未来過ぎてついていけない 汗

 

AIのインフラ部分ならまだしも、AIの最新についていけないのに、昔の知識でAIの最前線をあーだこーだ口出すのは「老害」「情弱」といわれても仕方ないかもね。

若い人たちに煙たがられるのは嫌だもんね。

頭に入れておかなきゃ。

 

 

 

 

では誤情報には無力なのかというとそうではなくて、プロンプトの書き方を工夫すると大幅に誤情報低減できるみたい。

note.com

ここに書かれていること試してみたけど、だいたい本当

具体的な情報を要求したり、「~という情報は入れないで」とプロンプトに書くと誤情報が減って、返答の質も高くなりがち。

 

ここに書かれていない&プロンプトの書き方と関係しない点については

・学習元のインターネットに転がっている情報の少ない分野の受け答えは苦手

という傾向を確認済み。

例えばこんな感じ

 

得意 コンピュータ関連情報、ガジェット関連情報

苦手 日本語での海外関連情報、地方ネタ

普通 全国に関係あるもの・・・

   「日本のJR路線網全体の経営方針は…」みたいな

 

画像生成AIでもインターネット上の写真の少ない地域の風景写真を書かせるのは苦手だな、と思ったり。

アメリカは得意でも、日本の地方は情報量が絶対に少ないので、なんか違うなーと思う写真がたくさん出てくる

 

ただ、それでも少なからず誤情報=ハルシネーションは発生するので、AIには大なり小なりハルシネーションは発生するものという前提に立ち、

すべてのAI生成物はユーザー自身の目によるファクトチェックが必要という前提にたつ必要あり。AIは誤情報=ハルシネーションを排除することは、AIの技術特性的に不可能。 AI側で誤情報を減らすにしても限界があるので、そういうものだと利用者側に啓蒙活動すべき。利用者もAIの言うことは100%正しいのではなく、ファクトチェックが必要。そういうものだと認識してファクトチェックは習慣にするすべき。そう考えると今後普及するAIはファクトチェックのやりやすいUIを備えたAIになりそう。参照元URLを明記してあったり、もっというと、Genspark Agent AIみたいに参照元のURLだけでなく、参照した箇所もハイライトしてわかるようにしたり。

 

*啓蒙活動

 

利用者に啓蒙活動をするといっても、しょせんここは弱小ブログ。

たいして読んでいる人もいないので、ここで何か言ったところで何も変わらないと思います。偉い人も読んでいるわけありませんし。

AIの発展を願う人は、この記事の内容の拡散または説明が大変ならば、この記事へのURLをSNS,ブログ等で拡散してください。

 

https://www.youtube.com/watch?v=JxsBWrpX7BQ

gensperk AIも少し触った感じ優秀そう、ファクトチェック機能は素晴らしいUI。ファクトチェックの充実度はたぶんダントツ一位。ハルシネーションも少なめ。変わりに調査に15分ほど。geminiの2,3倍時間がかかる。

だけど、セキュリティ面はちょっと気になった口コミがあったので、ファクトチェック中。。。情報少ないから今は何とも言えない…

(ネット情報は、オールドメディアと同じく、憶測に基づく誤情報も多いから口コミうのみは危険。ファクトチェックは必須)

 

ハルシネーション=誤情報の話を知って思ったのは、

www.daily.co.jp

 

ニュースをあちこち見ていると、規制に一番積極的なのは村上総務大臣のようです。

 


「悪質な誤情報」を出した事業者公表へ

 

ということは、AIは少なからず誤情報が出る可能性があると考えると、日本でAI関係に手を出すと違法と認定され、名前を公表される可能性が高い。

AIの特性考えると日本でAIやるな、ということと同義語。

 

ハルシネーション以外にも基本的にAIは、deep learning技術を使っているので、みんなが誤情報を言っていたら、AIもそういってしまうこともあり。

例えばほとんどの人が「カラスは白い」と言っていると、AIも「カラスは白い」と誤情報を言いがち。この場合、誤情報を流しているのは、AIというより、不特定多数。

このような場合もAI事業者は社名公表の社会的制裁を受ける?

ちなみに、Google geminiは政治(政治家)に関することは一切答えないようになってる。何言われるかわからないから、無難かもね

 

 

・そもそも悪質な定義は? 

・意図的な世論誘導目的の返答かどうかはどのように判断するのか具体的な手法は?

・誰がそれを判断?官僚?裁判官? 裁判官の判断は100%正しいといえる?

 この前、裁判官の下した袴田さん死刑という判断は冤罪ということで無罪にひっくり返ったよね?人間の判断って100%正しいとは言い切れない、そんなもんだよね。

 

 

20年ちょっと前までは、「北朝鮮は日本人の拉致している」というのは誤情報で、それを言う人たちは陰謀論者とレッテルを張り周囲みんなで、邪険に扱ってたよね?

 

政権と時によって本当のことが変わる。

神様じゃあるまいし、何が本当で、何が偽情報と判断するのは乱暴。

toratora-media.jp

で、、、、誰が(どういう手法)で偽情報と判断?

動かぬ物的証拠があればわかるけど

日本ファクトチェックセンターが偽情報と判断?

 

 

 →同じ理由で日本ファクトチェックセンターも信用していない。7割がたは正しいかな、と思うけど、3割程度はマスコミ等の世論誘導が混じっていて(委員はオールドメディア出身者)誤情報流しているな、という印象

日本ファクトチェックセンター - Wikipedia

日本ファクトチェックセンターも全く信用できないから、ユーザーが自分の目でファクトチェックさせる仕組みがいいかと。

 

 

・オールドメディアは意図的な世論誘導しているけど、それは野放し?

 

上の4点、誰しも聞いて納得する明確な回答政府にしてほしいですね。

 

 

生成AIのコードに誤情報をわざと出すように業者が仕組めば、そりゃ悪質だね!となるけど、政府にそんなコード読めるような高度なスキルできる人はいないでしょう。

そもそもコードは企業秘密だから、Grokみたいなオープンソース以外は業者はコード公開するはずないし。

(Grokはオープンソースだから、もし悪質な事業者扱いすると、仕込んでいるかソースコード読め!読めない?と多くの人に突っ込まれて炎上するのは必至

オープンソース以外は意図的な悪質な仕組みを組み込んでいるか技術的に検証は不可能。個人の感想で判断するのみ)

 

「規制」ってAI≒ITの仕組みを知らない人の発想と思ったり…。

 

となると、消去法的に、各省庁、大臣、与党の国会議員が誤情報かどうか判断。

つまり個人の感想で判断

要は十分に恣意的判断が入るということ。

罰則なしといっても、会社名公表されて風評被害がたてば今後の経営へのダメージ大きいから、それこそ罰金100万円の方がまだダメージが少ないと思うけど。

 

風評被害=社会的制裁は非常に大きい。

現政権に都合の悪いことを言えば、悪質な誤情報と認定されかねない

例えば個人的見解は置いておき、今話題の例でいえば

 

103万円の壁、引き上げたほうがいいというと現政権下では誤情報扱い 財政負担があるから引き上げない方がいいというと正しい情報になるということ。

 

政治的な案件なので、どちらがいいかという個人的意見は控えるとして、意見の分かれる話題でも、悪質な誤情報扱いということにすれば反対意見はつぶして、賛成意見だけにするという運用ができちゃう。

 

反対意見は認めないってどこの地上の楽園と思っちゃうなー。

これはAI事業者、日本はこんなに新しいことをやりづらい国と思って、どんどん海外に逃亡して、日本のIT敗戦国が加速する一方

どうして、こういう先読みができないんだろう。。。

 

 

 

AIの進歩は日進月歩。数か月前の印象が、今では全然変わることも。

数か月前まではchatGPTの独壇場。

それは間違いなし。

でもこの数か月熾烈な開発競争が進んで、Google gemini AIもほぼ肩を並べてきて、

アメリカのメディア報道を見ると(ダークホース?)Grokが急に性能を上げてきて、

評判もいいみたい 

また、全てのAIツールで誤情報=ハルシネーションが低減。

 

AIのツールは日進月歩で進歩しているから、1年くらい前の記憶にとらわれずに、AIは誤情報ばかりでつかえない(ちょっとは出ることあるけど)と決めつけず、今現在の全体を見たほうがいいみたい

・・・それにしても有力なライバル名で日本企業が一つも出ないのは、規制多めで日本は新しいことがやりづらいから、どんどん日本企業弱体化しているんだなーと実感。。。

 

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