ジャンプ部屋ブログ

1994年頃から捨ててないジャンプで何かをしたいです。

スポンサーリンク

蔵馬(幽☆遊☆白書)が好きすぎて好きすぎて、土曜日が待ちきれませんでした。【私の愛したジャンプキャラ】


【おすすめ情報】知らない人は損している!「アマゾン業務用ストア」で便利でお安く。

90年代に一世を風靡した幽☆遊☆白書の、中でも蔵馬が大好きでした。
今でもたまにグッズが出たり、そういえばBANDAIからシャンプーだかトリートメントも出ましたね。
とにかく女の子のような儚げな外見と、冷静で頭のキレが良い彼は、小学生にとっては大人っぽくて素敵なお兄様に見えました。
ローズウィップが定番の武器ですが、花びらを使った風華円舞陣は特に華やかで、アニメでは映えました。
最初から味方になるのが確定していたキャラクターで、敵ながら母親思いという優しい性格ながら、中盤以降の冷酷さ無慈悲さが伺えるようになってきてからは、その二面性にもやられました。
冷たく美しい妖狐の姿も、溜め息が出ました。
オープニングでの返信シーンは何度繰り返し再生したか分かりません。
魔界の扉編では、それまでのシリーズに比べて活躍場面が急に増えたため、死亡フラグを子供心に感じていましたが、予想が外れて安心しました(幽助、ごめん)。
蔵馬が主役の回は作画が綺麗な時が多く、嬉しかったのも覚えています。
声を充てていた緒方恵美さんのファンにもなり、出演作品を追っかけ出したなのもこの頃です。