BRESTでは、チームティーチングと呼ばれる「わからない」をなくす専用の授業を設けています。小中学校のチームティーチングでは通常の一斉指導に補助教員がつくというスタイルが一般的ですが、BRESTのチームティーチングは通常の一斉授業のように内容を新たに進めるということはしません。
第一に「疑問点を解決する専用の場所」なので、例えば宿題の答え合わせはチームティーチング内で行い、その場ですぐに分からない箇所の質問タイムへ移るわけです。このチームティーチングがなかった場合、「わからない」が残ったまま次の授業を受けることになり、さらに「わからない」がたまるという悪循環に陥ってしまいます。
99問の正解よりも1問の不正解をクローズアップすることこそが成績アップへの 最短距離と言えます。
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