藤田美術館館長による茶の湯と芸術トークの最終章。今回はは、美術館の館長としての苦悩や思いについてお話いただきました。 藤田美術館のコレクションの数々を多くの人に知ってもらうことはもちろん、茶の湯や能など、日本の伝統芸能をより身近に感じてもらい「好き」になってもらうにはどうすればよいか?と様々な工夫を凝らされいるようです。ですが、それゆえに苦悩もあるようで…。 また、番組後半では、Joiさんと藤田館長が密かに進めているデータベースプロジェクトについてもお話しています。なんせ、藤田美術館は2000点も作品を収蔵されてるそうですからね。なかなか規模の大きいプロジェクトではあります。気になる方は、番組をお聞きくださいませ。
編集ノート
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