【心霊現象】バスの運転手「今日は幽霊を乗せた」雨の日に乗車する女子小学生、降りるところを見た人はいない... - 大地震・前兆・予言.com | 災害や噂の情報サイト

🔯🐬5月11日🐬🔮

魂があって幽霊がいるなんて言う奴はてめえが幽霊になって俺の前に出てこいや

交通事故で新聞の地方欄に死亡記事が載った知人に新聞に載った５年後位に街中で遭遇し話し掛けられたんだって！
話し掛けられた側は脱糞レベルでビックリ仰天だったけど新聞の誤報だと判明。
今でも年に一回の忘年会で顔を合わせる付き合いをしてると言っていた。
あっ、幽霊話しじゃないわ〜

入院しているとき、夜に寝られなくて、ロビーに５時くらいまでを繰り返していたが何も見なかったわ
心臓外科だったからかも知れんが（普通は病院に来るまでにお亡くなりになるので、入院している＝生き延びた人ばかり）

近所で深夜に大音量で祭囃子の曲かけるの楽しすぎワロタwwwww
とかいうレスがあると思ったw

TBSモ二タリングかよ！この手の話し、久しぶりに聞いた。

霊さん、誰も説明出来ない超常現象を使ってるのに
やってる事が下らなすぎる。

他にやることないの？

本スレの墓地の隣に→家から10mのとこに地主の先祖代々の墓があるが、勿論見たことも聞いたこともない
医療従事者がー→うちの息子が医療従事者だが、勿論本人も同僚からもそんな事を見たことも聞いたもない
以上現場からでした

>>8
つまらんのぉー

皆さん！ＵＴ＆備蓄＆睡眠＆適度な運動＆免疫力アップ頑張りましょう！
新鮮な空気＆太陽光＆緑茶＆重曹＆蜂蜜＆茸＆海藻＆ビタミンC＆発酵食品！

幽霊税はまだですの？

見たという体験談はよく聞くけど声を聴いたという話はあまり聞かないな
喋れないのかな

疲れてるんだよ

帰宅したら、風呂に入って、はよ寝ろ

♀はみんな無チン乗車やからな。

※9
事実は小説よりつまらん

🤪4月15日🤪
って翌日書いたら必ず当たるけど、糖質11厨のように持続できる地震がない

トホカミエミタメ顕彰大神通力。

ただの脳の誤作動や残留思念
と書き込もうと思ったけど
そういえばあったなー謎の体験
そういう現象があったとして意志はないと思うんだけどなあ

みなさ～ん🎵だいぶ疲れてるようですねぇ🎵そんな時には勿論、睡眠薬をたっぷり飲みましょうねぇ🎵疲れてるんですよ💋
今夜眠れない時はチオビタドリンクを是非飲みましょう❗
幽霊を見た方はたっぷりお薬飲みましょうねぇ～🎵優しい看護婦さんが介抱してあげますわよ～💋

幽霊や霊能者のネタは既に割れている
脳に障害があると実際にはない物の虚像を脳が勝手に作り出すのだそうな

うふふふ5月11日♡

※１６、なんか漢字間違えてねぇか？

私看護師だけど、よく見たよ。
空き部屋のナースコールは何度も。鳴るから部屋行く、誰もいない、ナースコールのボタンがどこにも触れないようくるくる撒いて固定。部屋出る、すぐ鳴る・・。
ナースステーションの隣の病室だから即戻る。誰もいない。ナース二人で確認、どうしてなるんだろう。「00さんまだいるのかしら？（よく鳴らす患者さんでその日の日中亡くなった）」その瞬間目の前でまたそのベッドのナースコール鳴った。
やっぱりまだいるのよ。「００さん、もうどこも痛くなくったでしょう。お疲れ様でした。ゆっくり休んで下さいね。」って声かけたら鳴らなくなったわ。

※22
間違いじゃなく敢えてだよ
このセンスがわからんなかな

五大幽霊遭遇職種と銘打ってるのに四個しか見えない・・・
こ、これは・・・

※12
姿だけ、声だけ、音だけ、臭いだけ、そして掴まれただけ、割と分かれています


声、音、臭いは、気の所為だと思えなくもないので、記憶に残らないのではないでしょうか?

※２４、そんの尻ません！
こんなセンスだよ。(*⌒∇⌒*)

※２４、そんの尻ません！
こんなセンスだよ。

※２４、そんの尻ません！
こんなセンスだよ。

👁️👁️👁️👁️👁️

現場🐈にゃー

夜中に突然目がさめて
不思議に思っていたら、
部屋の電気が勝手についた。

他にも、幻覚で説明のつかない出来事がいくつかある。

自分もよく見ちゃうほうだけど。…
昔、長く入院してた時、仲良くなった看護師さんに「そういう事ってある？怖くない？」って聞いたら、「ここの病棟は新しいからか無いけど、古い病棟のほうだと怖くて行きたくない場所がある。よく出る。」って言ってた。都内の某有名大学病院。何年か前に、古い病棟も建て直されたから、もう出ないかもね。

声だけ聞こえるとか有るよ。呻き声だったりハミングみたいな歌声だったり。下駄のカランコロンって音が実家の２階の自分の部屋の窓にどんどん近付いて来た時は本当に恐ろしかった。ちな、金縛りとかは昔はよくあった。実家建て替え中住んでた遠い親戚の家、自室の布団で寝てたら枕元の引き戸が開いて（開いた気がして）枕元から畳が軋み、足元まで歩いて来る実際の気配がして、その後、布団のスネの辺りに正座する重み。実際の人よりは随分軽かったけど15キロぐらいはある重み。金縛りでしばらく動けなかった。翌日、親に話したら、親も知らなかったのだけど、その遠い親戚の家の亡くなっておじいちゃんの命日だった。自分が使っていた部屋はそのおじいちゃん夫妻の部屋だった。知らない子が寝てておじいちゃんも？だっただろう。

私も中学生の頃、寝てたら誰かが階段登って来る音がしたり、金縛りにあって足や肩を引っ張られたりよくしてました。（すぐ目を開けても誰もいない）
大人になって、ほとんどなくなったけど、学生寮で、久々金縛りにあったと思ったら、頭を爪でカリカリされてあれが1番怖かったです。疲れからかと思ったけど、夢にしてはリアルなんだよね。
今でも不思議な事たまにあります。
言ってもあまり信じてもらえないから、同じ様な経験してる方がいてちょっと嬉しい。

そんな化学物質で証明できない物はまず存在を否定する。脳ミソも持ってないものに意思があるわけがない。クラゲじゃあるまいし。ふわふわ飛んでんのかい。

小学校の時初めて出来た大親友。親の意向で地元ではまあまあ有名な中高大学一貫校に行くことに。活発で丈夫な明るい子だったけど、親に仕切られた受験勉強の日々はつらかったらしくて、時折抜け出しては自分に会いに来たり、突然何でも無い時に小さなプレゼント（子供が買える値段の文房具など）を持って来てくれたりした。大人になった今から考えたら、きっとつらくて淋しかったのだと思う。彼女は見事に合格したけど、その後、数ヶ月もしない内に身体を壊した。折角受かった学校も殆ど行ってない様子だった。闘病中、たまに手紙のやりとりをしていた。病気だとは聞いていたがそんなに重いものだとは知らなかったし、彼女が入院してた病院は中学生の自分が1人で行くには遠かったので、お見舞いすら行こうと考えなかった（発想がなかった。子供だったのだ。）。自分も新しい友達に囲まれて特にクラブ活動が楽しくて満喫していたから。
高二になった梅雨の頃、バス通だったので、道が空いていて、たまたま早く着いてしまった誰も居ない朝の学校に、可愛い小学生の女の子が紛れ込んで来た。私は「どうしたの？勝手に入って来ちゃダメだよ。おうちは？」等尋ねた。続きます。

長くて済まない。続きです。
女の子は小学校３年生くらい、赤い吊りスカートに白のブラウスの上に淡いピンク色の毛糸のベストを着ていた。しばらく、私の回りをニコニコ、ケラケラ笑いながら、はしゃいぎ回り、その後、ふっと廊下の角を曲がって居なくなった。近所の自宅に戻ったのだと思い、あまり気にせず過ごした。放課後、自宅に帰ると母が「Tちゃんちの前を通ったら御葬式してたけど、誰が亡くなったのだろうね？」と話してきた。うちは隣町だったので、御近所ではなく、情報は届いていなかった。おばあちゃんが居た筈なので「おばあちゃんじゃない？」と返した。でも、翌日、別のルートから、亡くなったのはTちゃん本人だったと知った。病名は知らなかったが、白血病だった。小学校６年時クラスが違っていたので、私にまでは葬儀の連絡が来なかったのだ。

ラストです。すみません。
知った時には既に葬儀も終わっていたので、私は母に連れられて大きな花束を買って、1人で彼女の家を訪ねた。小学校低学年の頃、毎日のように遊んでいたおうち、顔見知りのお父さんお母さんが泣きながら迎えてくれた。白血病だった事、進学した女子校には殆ど通えないままの5年だった事、新しいお友達は出来ず、小学校高学年のクラスの時も受験戦争の中に居たので親友は出来なかった事、病床でいつも唯一楽しかった頃の親友の私との想い出を語ってくれていた事等を聞いた。新しい環境や新しい友達新しい楽しい事に紛れて、そんなTちゃんの過酷さを知る由も無かった自分。私もTちゃんが大好きだったのに。Tちゃんの大きな遺影は女子校の制服姿。でも、仏壇脇には受験受験と言われる前の明るかった無邪気な小学校３年の頃の写真が。赤い吊りスカートに白いブラウス、ピンクの手編みのベスト。あぁ、Tちゃんが私と転げ回って遊んでいた頃によく着ていた服だった。一昨日の朝のあの子は小さなTちゃんだった。Tちゃんは天国に行く前に私に逢いに、高校まで来てくれたのでした。そんな事がありました。大人になった今も彼女は私の一番の大親友です

駄作だな

名無し絵文字、以来の長文ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!

霊も見た事があるし霊の声も聞いた事がある
そして幾度か未来に行く所の光景や未来に起きる事を見せられて当たった事もある
だから今生きていられる
そうじゃなきゃ俺はとうの昔に確実に事故や災害等で死んでいた
こればかりは己が体験経験しないととても信じられるものではないだろう
己がガッツリ体験経験すれば死後の次元世界が確実に存在する事を認識出来る
身の終わりの後、己が意識の根元たる魂の処遇に関わるとても大切な事ながら多くの人々は物質世で刹那に生きて今しか見ずに何も知ろうとは致さんかった
進む線の定まりたこの度は人によりてはとても多き残念が出来致してジリジリと悶え苦しむ様な事になれども他を恨めるなよ
霊魂否定論者はたとえ善人であっても霊魂肯定の悪よりは下の御魂である

もうお薬が効かないみたいだね

魂があって死後の次元世ががあるのに、なんで事故や災害逃れて、この世にしがみついてほっとしてんだよ