専ら軸馬 穴馬 2023 データ 血統 予想

【2023 競馬 重賞レース予想】重賞レースの軸馬、穴馬を発表します。予想は過去のデータを元に、血統面・サイン・法則を参考にしています。軸馬と穴馬から馬券を組み立て、回収率160%以上を目指します!新参者ですが、よろしくお願いします。

December 2022

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東京大賞典(2020)の予想です。

本日行われたJRA最後のGⅠレース、ホープフルステークスは14番人気馬が勝利。2・3着には7・6番人気が好走。最後の最後に大荒れの結果となりました。
予想していたペースは真逆。複勝率100.0%の好走データである該当馬2頭もともに馬券外と、完敗でした。
JRAの年内レースは全て終了となりましたが、明日はまだもうひとつGⅠレースが残っています。東京大賞典です。
ここは気持ちを切り替えて、年内最後のGⅠレース、少し参加したいと思います。

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有馬記念(2022)の予想です。

<馬場想定>
日曜日のメイン有馬記念は2:32.4の決着。中団からレースを進めたイクイノックスが早めに抜け出し、そのまま勝利。
後方から脚を溜めたボルドグフーシュとジェラルディーナが2・3着という結果でした。
展開次第では差し・追込馬が届く、フラットな馬場になってきたとみています。
明日も同じような馬場で考えていきました。

<展開予想>
前走京都2歳Sを逃げ切ったグリューネグリーンか、逃げて連対経験のあるドゥラエレーデのどちらかがレースを引っ張っていきそう。
どちらもスローからの瞬発力勝負は避けたいでしょうから、ゆったりペースにはならないとみています。
平均ペース~ややハイペースを想定しました。
中団あたりからレースを進めた馬から勝ち馬が出てくるとみて、予想していきました。

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本日はホープフルステークス(2022)のデータ分析です。

まずは出走馬から。

馬名性齢負担
重量
騎手
ファントムシーフ牡255.0kg福永祐一
ハーツコンチェルト牡255.0kg松山弘平
シーウィザード牡255.0kg浜中俊
セレンディピティ牡255.0kg武豊
フェイト牡255.0kg坂井瑠星
グリューネグリーン牡255.0kgM.デムーロ
ボーンイングランデ牡255.0kg斎藤新
トップナイフ牡255.0kg横山典弘
セブンマジシャン牡255.0kgC.デムーロ
ガストリック牡255.0kg三浦皇成
ドゥラエレーデ牡255.0kgB.ムルザバエフ
モンドプリューム牡255.0kg横山和生
ヴェルテンベルク牡255.0kg横山武史
ジェイパームス牡255.0kgD.イーガン
キングズレイン牡255.0kgD.ルメール
スカパラダイス牡255.0kg今村聖奈
ジュンツバメガエシ牡255.0kg石川裕紀人
ミッキーカプチーノ牡255.0kg戸崎圭太

以上18頭。

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有馬記念(2022)の予想です。

<馬場想定>
土曜日のメインレース、同舞台で行われたグレイトフルS(3勝クラス)は2:33.8で決着。
1着馬は後方からレースを進めた馬、2着は中団からの差し馬、3着馬は先行馬という結果でした。
道中でレースが動いたこともあり、結果的に先行馬にはやや厳しい流れになったとみています。
それでも先行馬が3着に残ったように、やや内が有利な馬場に映りました。
実際にメインレース以外の芝レースは、先行馬の活躍が目立っていました。
明日もお天気は変わらずとなりますので、同様の馬場で考えていきました。

<展開予想>
タイトルホルダーがハナを主張していきそう。
無理に競っていく馬はいないと思うので、単騎で逃げができるはず。
外枠から勢いをつけて逃げるので、前半は少し速くなるかもしれないですが、道中はおそらくペースを緩めるとみています。平均ペースくらいを想定しました。
土曜日の結果からは内めをロスなく立ち回った馬から勝ち馬が出てくるとみて、あの馬を中心に予想していきました。

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阪神カップ(2022)の予想です。

<馬場想定>
先週同舞台で行われた、日曜日の10R六甲アイランドSは1:20.3での決着。
番手からレースを進めた馬が早めに抜け出し、そのまま勝利。2・3着は差し馬という結果でした。
内・先行有利な馬場だったので、勝ち馬に関しては先行馬の活躍が目立っていたと思います。
2・3着に関しては、徐々に差し馬が馬券に絡んできた、芝レース全体としてはそんな印象を受けました。
今週も内がやや有利という可能性は残っていそうですが、ひとまずはフラットな馬場で考えていきました。

<展開予想>
逃げそうな馬は何頭かいますが、逃げて好走が続いているエントシャイデンがハナを主張していくとみています。
エントシャイデンが逃げた近走レースは全て前傾ラップ。今回も同様、ハイペースを想定しました。
この舞台がベストだと思うあの馬から中心に、差し馬・追込馬が活躍するとみて各馬選んでいきました。

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有馬記念(2022)のデータ分析です。

本日は、好走馬の約3分の1が該当、出走のあった8年中7年で馬券になっている複勝率55.0%の好走データについて見ていきたいと思います。

まずは過去の該当馬を挙げていきます。

カテゴリー
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