【旅行のコスメ】旅コスメ♪ 済州島で使えたもの、使えなかったもの☆

Posted by ジャヨンミ（加来紗緒里） on 19 2016 0

秋夕の連休が終わり、
世の中は今日から通常業務のスタート

今日は済州島での滞在に持ち込んだ
コスメを振り返り、使えたもの使えなかったものを
振り返りたいと思います

１資生堂ザ・ギンザリファイニングコットン
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２エスプアパーフェクトクレンジングオイル
３ラゴムセルアップマイクロフォームクレンザー
４リリコスマリンオリジナルディープミスト
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５トンインビタムプログラム
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６スム37°スキンケアサンプル(美容液＆クリーム)
７雪花秀イエェソチムクリーム
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８ AHC ザ・リアル・アイクリーム・フォーフェイス
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９ムーンショットマルチプロテクションUVバウンサー SPF50+/PA+++
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自宅と違って旅先では
時間が制限されることが多いですよね

リリコスのミストは拭き取り用化粧水を兼ねて、
美容液とクリームは保湿力＆栄養高めのものを
化粧水→美容液またはクリームの
２ステップで済ませることを想定して選びました。

実際、保湿力は十分だったのですが、
この時期の済州島は湿度が相当高い
ということが予測できていなくて、
実際はここまでの高保湿は必要ありませんでした

持ってきたスキンケアの中では特に、

トンインビのタムや、

スム37°のLOSECのアンプルなど
透明系ゲル状のテクスチャーのベタつきが気になり、
あまり手が伸びませんでした

むしろ

雪花秀のイェソ・チムクリームや

スム37°ユース・アクティベーター・リペアリングクリーム
などしっかりと乳化したテクスチャーの方が、
保湿力はあってもベタつきが少なくて使いやすかったです

そういう意味では、
AHCのザリアルアイクリームフォーフェイスも
ベタつくアイテムでしたね〜

気に入っていても、環境の変化で感じ方が変わることを実感しました

汗ばむ天気では、
ムーンショットのマルチプロテクションUVバウンサーが大活躍

肌に触れた瞬間のひんやり感も気持ち良いですし、
トーンアップ、毛穴のぼかし効果もあって
メイクをしない時はこれだけで歩き回っていました

今年2度目の漢拏山では、
AHCのスティックタイプの日焼け止めを使ってみました

今年はこのタイプの日焼け止めがちょっぴりブーム

小さくて携帯に便利なのですが、
済州島ではベタつき感がやはり気になりました

１リリコスマリンコラーゲンクッション SPF50+/PA+++
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２SON&PARK コンシーラーキューブ
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３KRYOLAN グロッシーボックスコラボダーマカラーライトブラッシャー
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４ホリカホリカホリカホリカジュエルライトツーカラーアイズ
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５ラビオッテスキニーブロウペンシル
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　ザ・フェイスショップオールプルーフオートマティックアイライナー
　フローフシモテライナーリキッド
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６ヒロインメイクアドバンスドフィルム
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　モテマスカラONEリフトアップ
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７ザ・フェイスショップマイクロリタッチングブラーパクト
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済州島ではメイクは最小限、と考えていたので

ホリカホリカのアイシャドウや

グロッシーボックスコラボのチーク
などが大活躍