【it's skin】3秒で白肌に!?イッツスキン、ウェディングドレスクリームの使用感☆
シークレットソリューション ウェディングドレスクリーム 100ml/7,500W
시크릿 솔류션 웨딩 드레스 크림
つけた瞬間3秒で白い肌になれる魔法のクリーム
特徴
つけた瞬間白い肌が1日キープ
べたつかず吸収する密着力
汗や水に落ちないトーンアップ効果
クリーミーなテクスチャでしっとり、手軽に使える
顔、腕、かかと、ひざ、くるぶし、わき、ゆびなど全身にもOK
ホワイトフラワーコンプレックス(植物性トーンアップ成分)
肌トーンアップ+健康で澄んだ肌をキープ
スズラン、ハス、イリスパリーダ根、エーデルワイス、ジャスミン、ユリ
ライトニングフィトコンプレックス(植物性保湿成分)
肌の水分が蒸発するのを防止+肌沈静効果
コウゾ、コメ、ソウハクヒ、キュウリ、ドクダミ、アロエベラ
つけた瞬間肌が白くなるクリームぅ?
と興味津々で使ってみました
まっしろなテクスチャ
水分を含んでいて薄く密着する感じ
一番印象的だったのは香り
このクリーム、穏やかというわけではないのですが
香りがすっごく良かったです
どこかの香水でかいだような感じです
クリームを伸ばして密着させると確かに白っ
ほんとに白くなってる~~(笑
全体に塗って右左比べてみました
ワントーンアップした白さを実感
そういえば・・
もう何年も前のことですが、
アットコスメのイベントで日本のコスメで似たような効果のクリームに出会ったのを思い出しました
やや粘りのあるテクスチャでくるくる馴染ませると白くなるのですが、
少しパウダリーなだったと記憶しています
購入に至りませんでしたが斬新な印象でしたね~
はるか昔の記憶と比べるとイッツスキンのクリームは
粉っぽさがなくて密着感が良い感じ
ただ、いつものスキンケアで使うクリームの代用としては保湿感や美肌効果が弱く
下地とスキンケアの中間的立ち位置
商品説明には、色々なコスメとブレンドした使い方が紹介されていました
A +BBクリーム、CCクリーム、ファンデ=トーンアップ
B +水分クリーム=保湿感アップ
C +美容オイル=保湿&ツヤアップ
D +パールベース=キラキラツヤアップ
韓国って混ぜる文化というか、
何かと混ぜて使える~という使い方が良く紹介されますが、
日本人的には完成度の高い一品の方がツボでしょうか
ただ、このお値段でしっかりした効果と他にない発想
香りの良さなどコンセプトがしっかりしていて
私的にはかなり好印象
特に手に使うと
白魚のような手に近づけちゃうのは
確かに魔法のクリーム
コスメファンには是非チェックしてみてもらいたいクリームだと思いました
イッツスキン=質は良いけどデスカルゴクリームなどちょっと高い
というイメージでしたが、
最近ちょっと見直し始めています
<使用感追記>
使い続けてみて感じたこと、まとめておきます
ボディに使う場合、つける量が多すぎるとムラになりやすい
肌がこすれたりシワになりやすい部分にたまることも
全体に広く使うよりは部分的に使うか、他のテクスチャと混ぜた方が良さそう
使い方の工夫は必要ですがちょっと変わって面白いアイテムだな~というのが全体的感想です
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2 Comments
べつに肌を漂白してるわけではなくて、
成分を見ると酸化チタンなどの視覚効果なんだろうな~と。。
紫外線を拡散する作用もあるから、
ボディに使うと多少のUV効果もあるかも!
夏に有効活用できそうなアイテム~~^^
全部したいけど,
+パールベース=キラキラ☆艶アップ↑カナ?
スラッと伸びた白魚のような手
憧れますぅ~^^