指でもOK。これは口径2mmの接触面積で文字などを記入し、口径5mmの接触面積で消しゴムになるという指定をしているため。ペン先で文字を入力し、ペンの後ろで消すといった消しゴム付き鉛筆のような使い勝手が可能になるという。
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