bis
ナビゲーションに移動
検索に移動
Bis 、 bis- 、 biş 、 biś 、 bís 、 Biś 、および BIS も参照。
イタリア語
[編集]語源
[編集]ラテン語 bis
名詞
[編集]bis 男性
インドネシア語
[編集]語源
[編集]発音
[編集]名詞
[編集]bis
- (自動車) バス。
スウェーデン語
[編集]名詞
[編集]bis
- biの非限定単数属格。
スペイン語
[編集]語源
[編集]- ラテン語 bis (二度)
名詞
[編集]bis 男性
中英語
[編集]動詞
[編集]bis
- bithの異綴。
デンマーク語
[編集]名詞
[編集]bis 通性
- biの非限定単数属格。
ドイツ語
[編集]発音
[編集]語源
[編集]接続詞
[編集]bis
- まで。
前置詞
[編集]bis + 4格
- まで。
ナヴァホ語
[編集]発音
[編集]名詞
[編集]bis
ポーランド語
[編集]発音
[編集]名詞
[編集]bis 男性 非有生
bisの語形変化
ラテン語
[編集]副詞
[編集]bis
- 二回、二度、二倍に。
- bis in die 一日二回(処方箋などで、服用回数を表す)
- (音楽)二回繰り返す。
- (自動車・飛行機などの)改良型、二型。
- (1.の「二回めに」の意味から)機種名、品番、規格番号などに “bis” を後置する場合、改良型や増補版を意味する。
- 日本語訳すれば「―改」(紫電→紫電改)のような意味になるが、和文中にそのまま “bis” と表記される例も多い。 例: 「ルノーB1bis」、「ブレリオ XI-2 bis」 など
- (条文番号の一部として)「の二」
- 条文番号付きで箇条書きされた文書(法律、条約、契約書、等)の途中に条文を追加し、かつ以降の条文番号を繰り下げたくない場合に、直前の条文番号に “bis” を後置したものを、追加した条文の条文番号として用いる。
- 同様に、分筆された地番に付す「(…番地)の2」の意味で用いる。
関連語
[編集]- semel(一回), bis(二回), ter(三回), quater(四回), quīnquiēs(五回), sexiēs(六回)... (ラテン語の数副詞)
- bi-(「二」を意味するラテン語や英語の接頭辞)
- duo(基数詞の二)
ロジバン
[編集]Rafsi
[編集]bis
- bisliのrafsi。
カテゴリ:
- イタリア語
- イタリア語 ラテン語由来
- イタリア語 名詞
- インドネシア語
- インドネシア語 オランダ語由来
- インドネシア語 国際音声記号あり
- インドネシア語 名詞
- インドネシア語 自動車
- スウェーデン語
- スウェーデン語 名詞 定形
- スペイン語
- スペイン語 ラテン語由来
- スペイン語 名詞
- 中英語
- 中英語 動詞 定形
- デンマーク語
- デンマーク語 名詞 定形
- ドイツ語 国際音声記号あり
- ドイツ語 同音異義
- ドイツ語
- ドイツ語 中高ドイツ語由来
- ドイツ語 接続詞
- ドイツ語 前置詞
- ドイツ語 基本語彙1000
- ナヴァホ語 国際音声記号あり
- ナヴァホ語
- ナヴァホ語 名詞
- ポーランド語 国際音声記号あり
- ポーランド語
- ポーランド語 名詞
- ポーランド語 男性名詞
- ラテン語
- ラテン語 副詞
- ロジバン
- ロジバン rafsi