北嶋徹
TK | |
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基本情報 | |
出生名 | 北嶋 徹 |
別名 | TK from 凛として時雨 |
生誕 | 1982年12月23日(41歳) |
出身地 | 日本 東京都 |
ジャンル | |
担当楽器 | |
活動期間 | |
レーベル | ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ |
事務所 | ムーヴィング・オン |
共同作業者 | 凛として時雨 |
公式サイト | http://tkofficial.jp |
TK from 凛として時雨 | ||||||||
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YouTube | ||||||||
チャンネル | ||||||||
活動期間 | 2012年 - | |||||||
ジャンル | 音楽 | |||||||
登録者数 | 60.9万人 | |||||||
総再生回数 | 2億1681万9665回 | |||||||
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チャンネル登録者数・総再生回数は 2024年1月1日時点。 |
TK(ティーケー、1982年12月23日 - )は、日本のミュージシャン、シンガーソングライター、ギタリスト。スリーピースロックバンド・凛として時雨のボーカリスト兼ギタリスト。ソロでの活動時には「TK from 凛として時雨」名義を使用する。本名は北嶋徹(きたじまとおる)。東京都町田市出身[1]。
来歴
[編集]2011年 - 2012年:ソロプロジェクトの始動、『flowering』
[編集]2011年4月27日、初のソロ作品「film A moment」を完全生産限定でリリース。DVDと自身がスコットランドとアイルランドにて撮りためた写真を収めたフォトブックを合わせた発売となった[2]。それに合わせ、6月24日から7月10日までの間、東京・原宿 Luckandにて同作品で使用されたカメラやギターなどが展示されたギャラリーショップがオープンした[3]。
2012年5月1日、初のソロスタジオ・アルバム「flowering」をリリース[4]。CDのみの通常盤とスタジオライブ映像を納めたDVDが付属する初回限定盤の2仕様でリリースされた[5]。
2012年8月30日、東京・渋谷公会堂で行われたライブイベント「Fly like an Eagle」に出演。ソロとして初となるライブとなった[6]。
2013年 - 2014年:ソロとして初のタイアップ、『Fantastic Magic』
[編集]2013年6月5日に発売されたSMAPのシングル「Joy!!」のカップリング曲「掌の世界」の作詞作曲を担当。初となる他のアーティストへの楽曲提供となった[7][8]。編曲はCutemenや電気グルーヴで活動していたCMJKが担当した[9]。
2013年6月12日に発売されたSpangle call Lilli lineのベストアルバム「SINCE2」に参加。代表曲「nano」をリミックスした「nano - TK kaleidoscope Remix」が収録された[10]。翌日13日にはSpangle call Lilli lineのメンバーでもある笹原清明と映像作家の北山大介が監督を務めたミュージックビデオが公開された[11]。
2013年8月2日から4日にかけて開催されるロックフェス「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2013」にソロとして初の野外フェス出演[12]。出演は最終日の4日で、2番目に大きいステージ「LAKE STAGE」の大トリを務める[13]。9月1日には「SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2013」への出演も果たした[14]。
2013年9月15日から29日にかけてオンエアされるJRA「THE LEGEND」スプリンターズS編のCM音楽を製作[15]。初となるCM音楽への楽曲提供となった。
2014年2月21日から3月13日にかけて弾き語りによるツアー「TK Acoustic & Electric TOUR 2014 "Killing you softly"」が開催された[16][17]。
2014年3月5日にミニアルバム「contrast」がリリースされた[18][19]。
2014年4月30日に発売されたDIR EN GREYのボーカル京によるソロプロジェクトsukekiyoの1stアルバム「IMMORTALIS」の初回限定盤ボーナスCDにTKによる「zephyr」のリミックス音源が収録された[20]。
2014年6月12日から21日にかけて、3都市3公演による初のホールツアー「TK from 凛として時雨 TOUR 2014 "contrast"」が開催された[21]。
2014年6月25日に発売された南壽あさ子のシングル曲「みるいろの星」のサウンドプロデュースを担当している[22]。
2014年7月23日に新曲「unravel」がシングルリリースされた。同楽曲は7月から9月までTOKYO MX他にて放送された石田スイ原作、アニメ「東京喰種トーキョーグール」のオープニングテーマとして書き下ろされたものである[23]。
2014年8月27日に2ndアルバム「Fantastic Magic」がリリースされた[24]。それに伴い10月8日から4都市4公演のライブハウスツアー「TK from 凛として時雨 TOUR 2014“Fantastic Color Collection”」が開催された[25]。
2015年 - 2016年:『white noise』
[編集]2015年7月18日にビルボードライブ東京、7月20日にビルボードライブ大阪においてワンマンライブを開催した。同公演にはソロ名義の楽曲だけでなく、凛として時雨の楽曲も交えて演奏された[26]。
2016年2月4日に自主企画「error for 0 vol.1」が開催された。ゲストにはthe HIATUSが招かれた[27]。
2016年3月2日にミニアルバム「Secret Sensation」がリリースされた。また、同日に発売された安藤裕子の9thアルバム「頂き物」の収録曲「Last Eye」の作曲を担当[28]。
2016年3月11日にテレビ朝日系列で放送されている音楽番組「ミュージックステーション」に出演。「Secret Sensation」を披露した[29]。
2016年3月20日から4月16日にかけて、5都市5公演のツアー「TK from 凛として時雨 TOUR 2016 "Secret Sensation"」が開催された[30]。
2016年7月6日に発売されたAimerのシングル「insane dream/us」の収録曲「us」の楽曲提供ならびにプロデュースを担当[31]。
2016年9月12日、新木場STUDIO COASTで自主企画「error for 0 vol.2」が開催された。ゲストにはAimerが招かれた。
2016年9月28日に3rdアルバム『white noise』をリリース。それに伴い、11月からリリースツアー「TK from 凛として時雨 Tour 2016 “Signal to Noise”」を開催された[32]。
2017年 - 2020年:『彩脳』
[編集]2017年6月1日、東京・新木場 STUDIO COAST、2017年6月8日に大阪・なんばHatchで自主企画イベント「error for 0 vol.3」が開催された。ゲストにはsyrup16gが招かれた。
2017年10月7日から10月14日にかけて、東名阪ツアー「Acoustique Electrick Session」を開催された。[33]
2018年10月25日、大阪・なんばHatch、11月1日に東京・新木場 STUDIO COASTで自主企画イベント「error for 0 vol.4」が開催された。ゲストにはACIDMANが招かれた。
2018年12月14日、めぐろパーシモンホールで「Acoustic fake show vol.1」が開催された。
2019年2月7日、女王蜂主催対バン企画「蜜蜂ナイト4」に招かれた。
2019年2月9日から4月9日にかけて、「TK from 凛として時雨 katharsis Tour 2019」を開催。4月5,7,9日は「katharsis Tour 2019 in Asia」としてアジアで公演が行われた。[34]
2020年4月15日、5thアルバム『彩脳』をリリースした。
2020年11月19日、Spotifyでの「unravel」の再生回数が自身初となる1億回を突破した[35]。
2021年 - 現在:ソロデビュー10周年、『egomaniac feedback』
[編集]2021年4月14日、3rdミニアルバム『yesworld』をリリースした。
2021年10月13日、自身初のベストアルバム『egomaniac feedback』をリリースした[36]。
2021年11月10日、Spotifyの「過去5年間に海外で最も再生された日本のアーティストの楽曲」にて、「unravel」が1位を獲得した[37]。
2022年9月19日、TVアニメ『チェンソーマン』のエンディングテーマの一つに新曲「first death」が起用されることが発表された[38]。11月30日、TVアニメ『チェンソーマン』の第8話放送終了後に「first death」が配信リリースされ[39]、12月21日にCDシングルが発売された[40]。
2023年4月9日、TVアニメ『機動戦士ガンダム 水星の魔女』Season2のエンディングテーマに自身がアイナ・ジ・エンドに楽曲提供した「Red:birthmark」が起用されたことが公開され、翌日の4月10日より本楽曲の配信が開始された[41]。
2023年4月21日、自身初となる書き下ろしエッセイ『ゆれる』を発売することが発表され、同年6月21日に発売された[42]。
2023年11月1日、NHK『みんなのうた』の2023年12月・2024年1月放送曲に新曲「クジャクジャノマアムアイア」が起用されたことが発表された[43]。
2024年2月25日、TVアニメ『僕のヒーローアカデミア』第7期のオープニングテーマに自身の新曲が起用されたことが発表され[44]、3月24日に曲名が「誰我為」であることが明らかになった[45]。本楽曲は5月4日に配信リリースされ、6月5日にCDリリースされる予定である[46]。
音楽性
[編集]ポスト・ハードコア、マスロックを背景とした、音の強弱によって生まれる重厚なバンドアンサンブルや音数の多さ、歪みを効かせたギターなどの鋭いサウンドを特徴とする[47]。
ソロ名義の「TK from 凛として時雨」で発表される楽曲は、スリーピースの凛として時雨と打って変わってピアノやストリングスが加わり、バンドサウンドの激しさを保ちつつも、楽曲の持つ繊細さが増したものとなっている[48]。TKはソロの楽曲制作について「ひとりで制作する上では、制限がない」とバンドとの楽曲制作の違いを語っている[49]。
評価
[編集]シンガーソングライターのVaundyはTKを、「unravel」のような「グロテスク・ポップ」を確立した人であると評している[50]。
作品
[編集]書籍
[編集]発売日 | タイトル | ISBN | 出版社 |
---|---|---|---|
2023年6月21日 | ゆれる | 9784046056924 | KADOKAWA |
リリースリスト | ||
---|---|---|
↙スタジオ・アルバム | 4 | |
↙EP | 3 | |
↙シングル | 7 | |
↙映像作品 | 1 | |
脚注 |
スタジオ・アルバム
[編集]枚 | 発売日 | タイトル | レーベル | 規格 / 規格品番 | オリコン | |
---|---|---|---|---|---|---|
最高位 | 登場回数 | |||||
1st | 2012年6月27日 | flowering | ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ | 通常盤:CD / AICL-2392 初回生産限定盤:CD+DVD / AICL-2390~1 |
14位 | 6回 |
2nd | 2014年8月27日 | Fantastic Magic | 通常盤:CD / AICL-2717 初回生産限定盤:CD+DVD / AICL-2715~6 |
12位 | 10回 | |
3rd | 2016年9月28日 | white noise | 通常盤:CD / AICL-3174 初回生産限定盤:CD+DVD / AICL-3172~3 初回生産限定豪華盤:CD+Blu-ray / AICL-3170~1 |
14位 | 5回 | |
4th | 2020年4月15日 | 彩脳 | 通常盤:CD / AICL-3888 初回生産限定盤:2CD / AICL-3886~7 |
8位 | 8回 |
EP
[編集]枚 | 発売日 | タイトル | レーベル | 規格 / 規格品番 | オリコン | |
---|---|---|---|---|---|---|
最高位 | 登場回数 | |||||
1st | 2014年3月5日 | contrast | ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ | 通常盤:CD / AICL-2646 初回生産限定盤:CD+DVD / AICL-2644~5 |
10位 | 6回 |
2nd | 2016年3月2日 | Secret Sensation | 通常盤:CD / AICL-3053 初回生産限定盤:CD+DVD / AICL-3051~2 |
11位 | 5回 | |
3rd | 2021年4月14日 | yesworld | 通常盤:CD / AICL-4048 初回生産限定盤:CD+Blu-ray / AICL-4046~7 |
13位 | 2回 |
シングル
[編集]枚 | 発売日 | タイトル | レーベル | 規格 | 規格品番 | オリコン 最高順位 |
収録アルバム |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1st | 2014年7月23日 | unravel | ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ | CD (通常盤) CD+DVD (初回生産限定盤) CD (期間生産限定盤) |
AICL-2706 (通常盤) AICL-2704~5 (初回生産限定盤) AICL-2707 (期間生産限定盤) |
9位 | Fantastic Magic |
2nd | 2016年9月7日 | Signal | CD (通常盤) CD (期間限定盤) |
AICL-3152 (通常盤) AICL-3153 (期間限定盤) |
18位 | white noise | |
3rd | 2018年11月21日 | katharsis | CD (通常盤) 2CD (初回生産限定盤) |
AICL-3606 (通常盤) AICL-3604~5 (初回生産限定盤) |
21位 | 彩脳 | |
4th | 2019年3月6日 | P.S. RED I | CD (通常盤) CD+DVD (初回生産限定盤) |
AICL-3665 (通常盤) AICL-3663~4 (初回生産限定盤) |
25位 | ||
5th | 2020年1月22日 | 蝶の飛ぶ水槽 | CD (期間生産限定盤A) CD+DVD (期間生産限定盤B) |
AICL-3800 (期間生産限定盤A) AICL-3801~3802 (期間生産限定盤B) |
33位 | ||
6th | 2021年10月13日 | will-ill | CD (完全限定盤) | AICL-4126 (完全限定盤) | 33位 | egomaniac feedback | |
7th | 2022年3月16日 | As long as I love/Scratch (with 稲葉浩志) | CD (完全生産限定盤) | AICL-4218 (完全生産限定盤) | 6位 | 未公表 | |
8th | 2022年12月21日 | first death | CD (完全生産限定盤) | AICL-4310 (完全生産限定盤) | 24位 | 未公表 | |
9th | 2024年6月5日 | 誰我為 | CD (通常盤) CD+Blu-ray (期間生産限定盤) |
AICL-4588 (通常盤) AICL-4589 (期間限定盤) |
24位 | 未公表 |
配信限定シングル
[編集]配信日 | タイトル | 規格 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
1st | 2015年5月20日 | unravel (acoustic version) | デジタル・ダウンロード | |
先行 | 2016年7月15日 | Signal (TV edit) | ||
先行 | 2018年10月10日 | katharsis (TV edit) | ||
katharsis | サブスク配信は11月21日より開始[51]。 | |||
2nd | 2019年10月2日 | melt (with suis from ヨルシカ) | ||
先行 | 2020年1月7日 | 蝶の飛ぶ水槽 | シングル「蝶の飛ぶ水槽」より先行配信。 | |
先行 | 2020年4月1日 | 凡脳 | アルバム『彩脳』より先行配信。 | |
先行 | 2020年4月8日 | copy light | アルバム『彩脳』より先行配信。 | |
3rd | 2020年4月22日 | 彩脳 -TK Side- | ||
4th | 2020年7月24日 | copy light - From THE FIRST TAKE | ||
5th | unravel - From THE FIRST TAKE | |||
6th | 2020年12月23日 | Dramatic Slow Motion (Reconstructed 2020) | ||
7th | 2021年2月10日 | unravel (n-buna from ヨルシカ Remix) - Exhibition edit | ||
先行 | 2022年2月17日 | Scratch (with 稲葉浩志) | シングル「As long as I love/Scratch (with 稲葉浩志)」より先行配信。 | |
先行 | 2022年11月30日 | first death | シングル「first death」より先行配信。 | |
8th | 2022年12月21日 | first death (Slushii Remix) | ||
9th | 2024年5月4日 | 誰我為 | シングル「誰我為」より先行配信。 |
ベスト・アルバム
[編集]年 | 情報 | オリコン 最高順位 |
---|---|---|
2021年 | egomaniac feedback
|
27位 |
映像作品
[編集]年 | 情報 | オリコン 最高順位 |
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2011年 | film A moment
|
20位 |
参加作品
[編集]発売日 | 曲名 | アーティスト | 収録作品 | 備考 |
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2010年1月13日 | switch - TK remix | acid android | alcove / 1 | リミックスを担当 |
2010年10月27日 | mode inversion | acid android | code | ギタリストとして参加 |
2013年6月5日 | 掌の世界 | SMAP | Joy!! | 掌の世界(作詞・作曲) |
2013年6月12日 | nano - TK kaleidoscope Remix | Spangle call Lilli line | SINCE2 | 代表曲「nano」のリミックス「nano - TK kaleidoscope Remix」に参加 |
2014年4月30日 | zephyr Remixed by TK (凛として時雨) | sukekiyo | IMMORTALIS | 初回限定盤ボーナスCDの収録曲「zephyr」のリミックス音源に参加 |
2014年6月25日 | みるいろの星 | 南壽あさ子 | みるいろの星 | サウンドプロデュース |
2014年9月3日 | Dramatic Starlight | SMAP | Mr.S | 作詞・作曲を担当 |
2016年3月2日 | Last Eye | 安藤裕子 | 頂き物 | 作曲を担当 |
2016年9月21日 | 声色 | Aimer | daydream | 作詞・作曲・編曲を担当 |
us | 作詞・作曲・編曲を担当 | |||
2017年8月30日 | draw (A) drow | 大森靖子 | draw (A) drow | 表題曲の作曲・編曲を担当 |
2019年4月10日 | Stand By You | Aimer | Penny Rain | 作詞・作曲・編曲を担当 |
2020年10月2日 | unforever | りぶ | unforever | 表題曲の作詞・作曲・編曲を担当 |
2020年12月9日 | 光の悪魔 | εpsilonΦ | 銀の百合/バンザイRIZING!!!/光の悪魔 | 作詞・作曲・編曲を担当 |
2022年6月8日 | de messiah | 東山奈央 | あの日のことば/Growing | 作詞・作曲・共編曲を担当 |
2022年7月10日(配信) 2022年9月14日(フィジカル) |
Awake | 早見沙織 | Awake | 表題曲の作曲・編曲を担当[52] |
2022年9月14日 | 独創収差 | Afterglow | 独創収差 | 表題曲の作詞・作曲・編曲を担当 |
2023年4月10日 | Red:birthmark | アイナ・ジ・エンド | Red:birthmark | 表題曲の作詞・作曲・プロデュースを担当[53] |
2023年7月25日 | six feet under | Mori Calliope | JIGOKU 6 | 共作詞・作曲・編曲を担当[54] |
2023年11月15日 | 逆光 - replica - | Vaundy | replica | ギタリストとして参加[50] |
2023年12月20日 | Black Out See Saw | ALKALOID | あんさんぶるスターズ!! アルバムシリーズ『TRIP』 | 作詞・作曲を担当[55] |
2024年1月14日 | request | krage | request | 作詞・作曲・プロデュースを担当[56] |
2024年3月20日 | 絶絶絶絶対聖域 | ano feat. 幾田りら | 絶絶絶絶対聖域 | 表題曲の作曲・編曲を担当[57] |
ミュージックビデオ
[編集]公開日 | 監督 | 曲名 | 再生数 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2012/06/11 | 番場秀一 | haze (short version) | 59万 | |
2014/02/28 | 島田大介 | contrast (short version) | 60万 | ロケ地:和歌山県和歌山市 旧西本組本社ビル、深山第一砲台跡など |
2014/07/08 | 番場秀一 | unravel (short version) | 980万 | |
2014/08/06 | 番場秀一 | Fantastic Magic | 110万 | |
2016/02/05 | 丹修一 | Secret Sensation | 216万 | ロケ地:ドイツ・ベルリン[58] |
2016/03/04 | 丹修一 | like there is tomorrow | 50万 | ロケ地:ドイツ・ハンザ・スタジオ |
2016/07/15 | 丹修一 | Signal | 1069万 | [2] |
2016/09/28 | 丹修一 | Wonder Palette | 131万 | 出演:織田梨沙[59] |
2018/11/21 | maxilla | katharsis | 3032万 | クレジット
|
2019/03/09 | Ikuma Ara | P.S. RED I | 444万 |
映画「スパイダーマン:スパイダーバース」日本語吹替版主題歌
クレジット
|
2019/10/02 | 最勝健太郎[60] | melt (with suis from ヨルシカ) | 467万 | クレジット
|
2020/01/22 | Masaki Watanabe
(maxilla) |
蝶の飛ぶ水槽 | 217万 |
TVアニメ「pet」OPテーマ
クレジット
|
2020/04/08 | 脇坂侑希 | copy light | 71万 |
新田ゆう、原花奈妃、村田恒
クレジット
|
2020/05/15 | 最勝健太郎 (FOV) | unravel HOME LIVE Ver. | 203万 | クレジット
|
2020/07/23 | 番場秀一 | unravel (Full Size) | 4757万 | |
2020/12/23 | 荒伊玖磨 (GEEK PICTURES) | Dramatic Slow Motion (Reconstructed 2020) | 45万 |
車をモチーフとした楽曲をMV化するプロジェクト"feat.CARS" 第5弾MV
クレジット
|
2021/04/14 | 最勝健太郎 (FOV) | yesworld | 65万 | クレジット
|
2021/04/14 | show + er | unravel (n-buna from ヨルシカ Remix ) | 232万 | 石田スイ展[東京喰種▶JACKJEANNE]テーマソング クレジット
|
2021/10/13 | 諸星智也 | Super bloom ( with 阿部芙蓉美 ) | 26万 | クレジット
|
2021/10/15 | Yousuke Asada | will-ill | 80万 |
TVアニメ 15周年 『コードギアス 反逆のルルーシュ』 EDテーマ
クレジット
|
2021/11/11 | KOSUKE TSUKAGAWA | Future Tone Bender (with milet) | 54万 | クレジット
|
2022/03/16 | 荒伊玖磨 (GEEK PICTURES) | As long as I love (with 稲葉浩志) | 75万 | クレジット
|
その他
[編集]公開日 | タイトル |
---|---|
2012/04/22 | flower (fragment) |
2012/04/22 | film A moment DVD trailer |
2012/04/24 | Abnormal trick (fragment) |
2012/04/26 | haze (fragment) |
2012/04/30 | 12th laser (fragment) |
2012/05/07 | phase to phrase (fragment) |
2012/05/13 | fourth (fragment) |
2012/05/22 | studio live trailer |
2013/12/06 | Special Trailer for TK Acoustic & Electric TOUR 2014 "Killing you softly" |
2014/02/14 | 1st EP "contrast" digest trailer |
2014/05/30 | unravel(fragment) |
2014/07/22 | 1st Single "unravel" digest trailer |
2016/01/28 | Secret Sensation(fragment) |
2016/02/11 | subliminal(fragment) |
2016/02/19 | ear+f(fragment) |
2016/02/26 | like there is tomorrow(fragment) |
2016/07/07 | 『Signal』CM SPOT |
2016/09/12 | 「white noise」Bonus BD/DVD Digest Trailer |
2018/10/09 | 『katharsis』Teaser Movie |
2018/12/13 | 「katharsis」Digest Trailer |
2019/02/07 | 『P.S. RED I』Teaser Movie |
2019/03/01 | Studio Live Session & Documentary at LANDMARK STUDIO / Digest Trailer |
2020/05/22 | TK from凛として時雨 Recording documentary & Rehearsal for “SAINOU” |
タイアップ
[編集]起用年 | 楽曲 | タイアップ |
---|---|---|
2014年 | unravel | テレビアニメ『東京喰種トーキョーグール』オープニングテーマ |
2015年 | unravel (acoustic version) | テレビアニメ「東京喰種トーキョーグール√A」最終話挿入歌[61] |
Fantastic Magic | アニメ『ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン』配信版第15話エンディングテーマ[62] | |
2016年 | Signal | MBS・TBS系「アニメイズム」枠テレビアニメ『91Days』オープニングテーマ |
2018年 | katharsis | テレビアニメ『東京喰種トーキョーグール:re』最終章オープニングテーマ |
2019年 | P.S. RED I | ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント配給アニメ映画『スパイダーマン:スパイダーバース』日本語吹替版主題歌 |
2020年 | 蝶の飛ぶ水槽 | テレビアニメ『Pet』オープニングテーマ |
2021年 | unravel (n-buna from ヨルシカ Remix) | 「石田スイ展[東京喰種▶JACKJEANNE]」テーマソング[63] |
will-ill | テレビアニメ『コードギアス 反逆のルルーシュ』テレビアニメ15周年 エンディングテーマ | |
2022年 | first death | テレビアニメ『チェンソーマン』第8話エンディングテーマ[64] |
2023年 | クジャクジャノマアムアイア | NHK『みんなのうた』2023年12月・2024年1月オンエア楽曲[65] |
2024年 | 誰我為 | テレビアニメ『僕のヒーローアカデミア』第7期オープニングテーマ[66] |
ライブ
[編集]*凛として時雨としての出演は除く。
- 03月28日 J-WAVE 25th ANNIVERSARY “TOKYO REAL-EYES” LIVE SUPERNOVA 81.3DX[70] 東京・新木場スタジオコースト
- 08月04日 ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2013[72] 茨城・国営ひたち海浜公園
- 09月01日 SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2013[14] 山梨・山中湖交流プラザ きらら
- 09月30日 LIQUIDROOM 9th ANNIVERSARY presents "UNDER THE INFLUENCE"[73] 東京・恵比寿リキッドルーム
- 11月08日 Fear, and loathing in Las Vegas "2 Man Shows Tour 2013"[74] 広島・広島クラブクアトロ
- 03月22日 ヘリオス・グルーヴィーナイト vol.23[77] 富山・円形劇場ヘリオス
- 12月23日 December's Calling[78] 東京・恵比寿ザ・ガーデンホール
- 05月23日 TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2015 東京・若洲公園
- 07月18日 TK from 凛として時雨@Billboard Live TOKYO 東京・ビルボードライブ東京
- 07月20日 TK from 凛として時雨 @ Billboard Live OSAKA 大阪・ビルボードライブ大阪
- 09月05日 OTODAMA'15~音泉魂~ 大阪・泉大津フェニックス
- 12月13日 DECEMBER'S CHILDREN 東京・赤坂ブリッツ
- 02月04日 TK from 凛として時雨 presents「error for 0 vol.1」 東京・新木場STUDIO COAST
- 09月12日 TK from 凛として時雨 presents「error for 0 vol.2」 東京・新木場STUDIO COAST
- 06月01日 TK from 凛として時雨 presents「error for 0 vol.3」 東京・新木場STUDIO COAST
- 06月08日 TK from 凛として時雨 presents「error for 0 vol.3」 大阪・なんばHatch
- 07月29日 Reborn-Art Festival 2017 × ap bank fes 宮城・国営みちのく杜の湖畔公園
- 11月25日 1125/2017 -ニコフェスト!- 幕張メッセ国際展示場
- 12月14日 TOKYO CUTTING EDGE vol.00 恵比寿ザ・ガーデンホール
- 10月07日 THE GREAT SATSUMANIAN HESTIVAL 2018
- 10月25日・11月01日 TK from 凛として時雨 presents "error for 0 vol.4"
- w/ACIDMAN
- 12月14日 Acoustic fake show vol.1
ツアー
[編集]日程 | タイトル | 公演スケジュール |
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2014年 | TK Acoustic & Electric TOUR 2014 "Killing you softly" | |
TK from 凛として時雨 TOUR 2014 "contrast" | 全3公演
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TK from 凛として時雨 TOUR 2014 "Fantastic Color Collection" | 全4公演
| |
2016年 | TK from 凛として時雨 TOUR 2016 "Secret Sensation" | 全5公演
|
TK from 凛として時雨 TOUR 2016 "Signal to Noise" | 全8公演
| |
2017年 | "Acoustique Electrick Session" | 全3公演
|
2019年 | TK from 凛として時雨 katharsis Tour 2019 in Asia | 全3公演
|
2019年 | TK from 凛として時雨 Bi-Phase Brain"L side" | 全3公演
|
2019年 | TK from 凛として時雨 Bi-Phase Brain"R side"" | 全2公演
|
2020年 | Studio Live for "SAINOU" | 全1公演
|
2020年 | TK from 凛として時雨 Acoustique Electrick Session vol.2 | 全6公演
全公演二部制
|
2021年 | TK from 凛として時雨 TOUR 2021 "yesworld" | 全6公演
|
2021年 | TK from 凛として時雨 egomaniac feedback tour 2021 | 全3公演
|
2021年 | 0 Lab. <1st Lab.> <2nd Lab.> | 全1公演
|
2022年 | feedback from | 全1公演
|
2022年 | kalappo tiny brain session | 全4公演
全公演二部制
|
2022年 | last death | 全2公演
|
使用機材
[編集]- ギター[79]
- Schecter AC-TK-TE-WH/SIG
- Taylor 314ce
- Taylor 354ce
- Taylor NS24e
- エフェクター
- VEMURAM Jan Ray[80]
- Providence PRX-2S[81]
- KORG DT-10[81]
- BOSS LS-2[81]
- ZOOM MS-100BT[82]
- BOSS DA-2[81]
- ONE CONTROL TORNADO Fx TORNADO Drive Brass
- Barbarossa URANUS[81]
- Barbarossa GARGOYLE[81]
- CARL MARTIN Hot Drive'n Boost mk3[83]
- ARION SPH-1[80]
- DigiTech DigiDelay[81]
- Eventide H9[80]
- Strymon Zuma[要出典]
- Strymon Ojai[要出典]
- アンプ
- ケーブル
- OYAIDE Force'77G
- OYAIDE QAC-222G
- 弦
- SIT Strings Power Wound S1046 Light
- カポタスト
- D'Addario NS Artist Drop Tune Capo
- ピック
- Schecter SPA-TK10 WH
- Schecter SPA-TK10 WH/2
- イヤーモニター
- SHURE SE535 Special Edition
脚注
[編集]- ^ “TK from 凛として時雨”. タワーレコードオンライン. 2023年11月19日閲覧。
- ^ “凛として時雨TK初のソロ作品「film A moment」発表”. natalie.mu. (2011年2月25日) 2013年5月20日閲覧。
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- ^ “凛として時雨TK初ソロアルバムにBOBO、日向秀和参加”. natalie.mu. (2012年5月1日) 2013年5月20日閲覧。
- ^ “凛として時雨TK、スリリングなスタジオライブ映像視聴開始”. natalie.mu. (2012年5月23日) 2013年5月20日閲覧。
- ^ “凛として時雨TK、テナーが渋公「Fly like an Eagle」追加”. natalie.mu. (2012年7月2日) 2013年5月20日閲覧。
- ^ “SMAPニューシングルに凛として時雨TK提供「掌の世界」”. natalie.mu. (2013年5月9日) 2013年5月20日閲覧。
- ^ “凛として時雨のTK、初の楽曲提供はSMAP”. ro69.jp. (2013年5月9日) 2013年5月20日閲覧。
- ^ “Joy!! (ライムグリーン) [CD+DVD]<初回生産限定盤>”. tower.jp 2013年6月3日閲覧。
- ^ “SCLLベスト盤に凛として時雨TK、内村友美アレンジも”. natalie.mu. (2013年5月17日) 2013年5月20日閲覧。
- ^ “スパングル代表曲の凛として時雨TKアレンジ、PV公開”. natalie.mu. (2013年6月13日) 2013年6月13日閲覧。
- ^ “RIJF第2弾でBUMP OF CHICKEN、Perfume、平井堅ら58組”. natalie.mu. (2013年5月31日) 2013年6月26日閲覧。
- ^ “RIJFに中川翔子、ベビメタ、でんぱ、9nine、BiSら追加”. natalie.mu. (2013年6月26日) 2013年6月26日閲覧。
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- ^ “@sigure_official - 2013年9月14日 - 20:30”. twitter.com. (2013年9月15日) 2013年9月16日閲覧。
- ^ “凛として時雨・TK、東名阪ホールでソロ弾き語りツアー”. natalie.mu. (2013年11月30日) 2013年11月30日閲覧。
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- ^ “時雨TK「Fantastic Magic」にChara参加曲”. natalie.mu. (2014年7月30日) 2014年7月30日閲覧。
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- ^ “TK from 凛として時雨、来春ミニアルバム発売&5都市ツアー”. natalie.mu. (2015年12月13日) 2016年9月6日閲覧。
- ^ “Aimerが凛として時雨TKプロデュース曲のMV公開、監督はフカツマサカズ”. natalie.mu. (2016年7月6日) 2016年9月6日閲覧。
- ^ TK from 凛として時雨、ニューアルバムリリース&全国ツアー決定! シークレットライブの開催も
- ^ TK from 凛として時雨、Billboard LiveとBlue Noteを巡る東名阪ツアー開催
- ^ [1]
- ^ “TK from 凛として時雨「unravel」Spotify再生回数が1億回突破、石田スイも祝福”. Billboard JAPAN. 2023年5月21日閲覧。
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- ^ “TK from 凛として時雨、アニメ『チェンソーマン』EDテーマを配信 CDアニメジャケット&MVティザーも公開”. Billboard JAPAN (2022年11月30日). 2023年5月21日閲覧。
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- ^ “TK from 凛として時雨がアニメ「ヒロアカ」オープニング主題歌担当(コメントあり)”. 音楽ナタリー (2024年2月25日). 2024年3月24日閲覧。
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- ^ “凛として時雨 TKと“不条理アニメ”はなぜ相性が良い? 『水星の魔女』『PSYCHO-PASS』『東京喰種』手掛けた歴代曲から紐解く”. リアルサウンド (2023年5月8日). 2024年2月7日閲覧。
- ^ 吉田ボブ (2019年9月5日). “TK from 凛として時雨の激しくも繊細な楽曲5選”. ミーティア(MEETIA). レインボーエンタテインメント. 2024年2月7日閲覧。
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- ^ a b “<インタビュー>オリジナルは模造品の積み重ね――Vaundyが2ndアルバム『replica』で目指したポップスの最新型【MONTHLY FEATURE】”. Billboard JAPAN. 2023年11月19日閲覧。
- ^ “TK from 凛として時雨、本日リリースのTVアニメ『東京喰種:re』“最終章”OPの新曲「katharsis」のMVの全貌が公開!”. リスアニ! (2018年11月21日). 2024年2月22日閲覧。
- ^ “早見沙織、意識の変化がもたらした新たな表現との出会い TK(凛として時雨)参加の新曲「Awake」制作秘話”. Real Sound. 2022年7月30日閲覧。
- ^ “アイナ・ジ・エンド、TK(凛として時雨)提供曲で『機動戦士ガンダム 水星の魔女』Season2のEDテーマに”. Billboard JAPAN (2023年4月9日). 2023年5月21日閲覧。
- ^ “Mori Calliope、TK(凛として時雨)プロデュースの新曲「six feet under」MV公開 | Daily News”. Billboard JAPAN (2023年7月25日). 2023年7月29日閲覧。
- ^ sigure_officialのツイート(1737299461951697131)
- ^ “krage「俺だけレベルアップな件」ED曲をTK from 凛として時雨がプロデュース(コメントあり)”. 音楽ナタリー (2024年1月11日). 2024年2月7日閲覧。
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- ^ “時雨TK×amazarashi、圧巻セッションで魅せた初競演”. natalie.mu. (2013年10月6日) 2013年10月6日閲覧。
- ^ “Fear, and Loathing in Las Vegas、10月からスタートする“2 Man Shows Tour 2013”の各公演のゲスト・バンドに、凛として時雨、locofrank、HER NAME IN BLOODらの出演を発表!”. gekirock.com. (2013年9月2日) 2013年9月2日閲覧。
- ^ “TK from 凛として時雨×toe、なんばHatchでツーマンライブ”. natalie.mu 2013年10月28日閲覧。
- ^ “第2回「December's Calling」に時雨TK、小谷美紗子”. natalie.mu. (2013年9月30日) 2013年10月6日閲覧。
- ^ “凛として時雨TK×THA BLUE HERB、富山で異色競演”. natalie.mu. (2014年1月11日) 2014年1月11日閲覧。
- ^ “時雨TK×安藤裕子、12月に恵比寿でツーマン”. natalie.mu. (2014年10月8日) 2014年10月9日閲覧。
- ^ 『ギター・マガジン』第34巻第5号、株式会社リットーミュージック、2013年5月、30-31頁。
- ^ a b c d 『サウンド&レコーディング・マガジン』第39巻第6号、株式会社リットーミュージック、2020年6月1日、31頁。
- ^ a b c d e f g 『エフェクト・ボード・ファイル』株式会社リットーミュージック、2014年3月20日、101頁。
- ^ 『サウンド&レコーディング・マガジン』第34巻第11号、株式会社リットーミュージック、2015年11月1日、25頁。
- ^ 『Kalappo 02』。
- ^ 『サウンド&レコーディング・マガジン』第33巻第10号、株式会社リットーミュージック、2014年10月1日、25頁。