GOLDEN YEARS VOL.II
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『GOLDEN YEARS VOL.II』 | ||||
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吉川晃司 の ライブ・アルバム | ||||
リリース | ||||
録音 |
1991年7月23日 1991年12月12日 1992年12月10日 1993年2月1日 1993年2月2日 日本・日本武道館 | |||
ジャンル | ロック | |||
時間 | ||||
レーベル | 東芝EMI/EASTWORLD | |||
プロデュース |
ITSUO KAWAMURA (SEVEN'S ENTERPRISE) JUNYA MIZUTANI (TOSHIBA EMI) SEIZO SHIMOKOBE (TOSHIBA EMI) | |||
チャート最高順位 | ||||
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吉川晃司 アルバム 年表 | ||||
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『GOLDEN YEARS VOL.II』(ゴールデン・イヤーズ ヴォリュームツー)は吉川晃司3枚目のライブ・アルバム。1993年4月7日 に東芝EMI/EASTWORLDよりリリース。
解説
[編集]『GOLDEN YEARS VOL.I』と同時発売で、デビュー10周年記念として発売されたライブ・アルバム[1]。
1991年「Lunatic LUNACY Tour 1991」7月23日、「1991 LAST SPECIAL EVENT "ROLLING VOICE-Noise1-"」12月12日、1992年「Shyness Overdrive TOUR 1992」12月10日、1993年「10TH ANNIVERSARY MEMORIAL LIVE '93」2月1日・2日の公演のうち、渡辺プロダクション在籍時に発売された楽曲を中心に収録。会場は、全日程日本武道館。本作の単体発売の他に、『Vol.I』とセットになった10TH ANNIVERSARY MEMORIAL BOOK仕様の『GOLDEN YEARS VOL.I,II』も同時発売された。
リリース履歴
[編集]No. | 日付 | レーベル | 規格 | 規格品番 | 最高順位 | 備考 |
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1 | 1993年4月7日 | 東芝EMI/EASTWORLD | CD | TOCT-7008 | 3位 | 『GOLDEN YEARS VOL.I』と同時発売 BOXセット『GOLDEN YEARS Vol.I,II』(TOCT-7030/1)も同時発売[2] |
収録曲
[編集]# | タイトル | 作詞 | 作曲 | 日時 | 時間 |
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1. | 「A-LA-BA・LA-M-BA」 | 吉川晃司 | 吉川晃司 | 1992.12.10 | |
2. | 「サヨナラは八月のララバイ」 | 売野雅勇 | NOBODY | 1993.02.01,02 | |
3. | 「She's gone-彼女が消えた夜」 | 安藤秀樹 | 大沢誉志幸 | 1993.02.01,02 | |
4. | 「ポラロイドの夏」 | 麻生圭子 | 原田真二 | 1993.02.01,02 | |
5. | 「心の闇(ハローダークネス)」 | 売野雅勇 | NOBODY | 1991.12.12 | |
6. | 「サイケデリックHIP」 | 吉川晃司 | 吉川晃司 | 1991.07.23 | |
7. | 「INNOCENT SKY」 | 松本一起 | 佐藤健 | 1993.02.01,02 | |
8. | 「終わらないSun Set」 | 吉川晃司 | 吉川晃司 | 1991.07.23 | |
9. | 「MODERN VISION」 | 吉川晃司 | 吉川晃司 | 1993.02.01,02 | |
10. | 「モニカ」 | 三浦徳子 | NOBODY | 1991.07.23 | |
11. | 「PRETTY DOLL」 | 吉川晃司 | 吉川晃司 | 1993.02.01,02 | |
12. | 「LA VIE EN ROSE」 | 売野雅勇 | 大沢誉志幸 | 1993.02.01,02 | |
合計時間: |
参加ミュージシャン
[編集]- 1991.12.12
脚注
[編集]- ^ “吉川晃司 / ゴールデン・イヤーズVol.2[廃盤]”. CDジャーナル. 音楽出版社. 2021年11月19日閲覧。
- ^ “吉川晃司 / ゴールデン・イヤーズVol.1、2”. CDジャーナル. 2020年9月7日閲覧。
- ^ “Koji Kikkawa - Golden Years Vol.II”. Discogs. 2020年9月6日閲覧。