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陶都大橋

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
陶都大橋
地図
基本情報
日本の旗 日本
所在地 岐阜県多治見市
交差物件 土岐川
用途 道路橋
路線名 多治見市道110600線
管理者 多治見市
開通 1969年昭和44年)6月12日
座標 北緯35度19分52.4秒 東経137度7分23.6秒 / 北緯35.331222度 東経137.123222度 / 35.331222; 137.123222 (陶都大橋)
構造諸元
全長 164.3 m
20.0 m
関連項目
橋の一覧 - 各国の橋 - 橋の形式
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陶都大橋(とうとおおはし)は、岐阜県多治見市土岐川に架かる橋である。

1958年昭和33年)に立案された「多治見駅前整備計画」で建設が提案された。1966年(昭和41年)に橋名を一般公募で募集し、陶都大橋に決定した。多治見市が陶磁器美濃焼)の生産が盛んであることから、陶磁器の都という意味がこめられている。

概要

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  • 供用: 1969年(昭和44年)6月12日
  • 延長:164.3 m
  • 幅員:20.0 m (車道4車線+両側に幅2.5mの歩道)

橋周辺

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隣の橋

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(上流) 土岐川橋 - 土合橋 - 虎渓大橋(国道19号) - 記念橋 - 多治見橋県道15号)- 昭和橋 - 陶都大橋 - 国長橋国道248号) - 月見橋 - 古虎渓橋 - 諏訪大橋 (下流)