金子準一
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基本情報 | |
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国籍 | 日本 |
出身地 | 愛媛県今治市 |
生年月日 | 1947年11月5日(77歳) |
身長 体重 |
173 cm 68 kg |
選手情報 | |
投球・打席 | 左投左打 |
ポジション | 投手 |
プロ入り | 1965年 ドラフト外 |
初出場 | 1966年10月13日 |
最終出場 | 同上 |
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
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この表について
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金子 準一(かねこ じゅんいち、1947年11月5日 - )は、愛媛県出身の元プロ野球選手(投手)。
来歴・人物
[編集]今治南高では、エースとして甲子園に2回出場。2年生時の1964年には夏の甲子園北四国大会決勝で高松高を降し、夏の選手権に出場。1回戦で熊谷商工に延長12回敗退[1]。同年秋季四国大会でも準決勝に進み、高知商の江本孟紀と投げ合い敗退。3位決定戦でも徳島商に敗れるが、高知商に野球部内不祥事があり、翌1965年春の選抜への出場を辞退。繰り上がりで春の選抜に出場する。しかし1回戦で大谷高に惜敗[2]。
1965年のプロ野球ドラフト会議で近鉄バファローズから9位指名を受けるも、近鉄が交渉権を放棄。同年のドラフト外で西鉄ライオンズへ入団。一軍での登板は1966年の1試合にとどまり、1968年限りで引退した。
詳細情報
[編集]年度別投手成績
[編集]年 度 |
球 団 |
登 板 |
先 発 |
完 投 |
完 封 |
無 四 球 |
勝 利 |
敗 戦 |
セ 丨 ブ |
ホ 丨 ル ド |
勝 率 |
打 者 |
投 球 回 |
被 安 打 |
被 本 塁 打 |
与 四 球 |
敬 遠 |
与 死 球 |
奪 三 振 |
暴 投 |
ボ 丨 ク |
失 点 |
自 責 点 |
防 御 率 |
W H I P |
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1966 | 西鉄 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | -- | -- | ---- | 12 | 3.0 | 3 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0.00 | 1.33 |
通算:1年 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | -- | -- | ---- | 12 | 3.0 | 3 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0.00 | 1.33 |
背番号
[編集]- 49(1966年 - 1968年)
脚注
[編集]関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 個人年度別成績 金子準一 - NPB.jp 日本野球機構