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赤川橋

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
赤川橋
基本情報
所在地 三好市山城町西宇)- 同市(西祖谷山村新道)間
交差物件 吉野川
開通 1975年昭和50年)
構造諸元
形式 吊橋
全長 109m
1.9m
関連項目
橋の一覧 - 各国の橋 - 橋の形式
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赤川橋(あかがわばし)は、吉野川に架かる吊り橋。東岸は徳島県三好市山城町西宇。西岸は同県同市西祖谷山村新道

沿革

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  • 1921年大正10年) - 初代の赤川橋が完成。山林王といわれた赤川庄八が架けたため、赤川橋と命名された。現在は、東岸の国道32号に赤川庄八の銅像が立つ[1]
  • 1975年昭和50年) - 新たに架け替えられる[2]

橋の概要

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周辺

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脚注

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  1. ^ 赤川橋”. しこくまっぷ. 2021年12月8日閲覧。
  2. ^ 赤川橋”. 橋の博物館とくしま. 2021年12月8日閲覧。

外部リンク

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