橋本 (青森市)
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橋本 | |
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北緯40度49分13.74秒 東経140度45分5.95秒 / 北緯40.8204833度 東経140.7516528度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 青森県 |
市町村 | 青森市 |
人口 | |
• 合計 | 1,967人 |
等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
郵便番号 |
030-0823 |
市外局番 | 017[2] |
ナンバープレート | 青森 |
橋本(はしもと)は青森県青森市の地名。一丁目から三丁目までが設置されている。郵便番号030-0823。
地理
[編集]青森市中心地区に属する[3]。主要施設が固まっているのは国道4号線沿いである。北から1丁目、2丁目、3丁目が国道4号と旧線路通りによって分けられているが、南側は国鉄浦町駅があった頃の名残として、現在もJR浦町アパートが残る。東西は国道103号と平和公園通りで分けられている。
交通
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道路
[編集]国道
[編集]- 国道4号 - 一丁目と二丁目の境界を通る。沿道は青森銀行本店があり、周辺には他の金融機関が主要支店を置いている。ほか、生命保険会社のビル等がある。
- 国道103号 - 通称「観光通り」。詳細は「3・3・6 十和田通り線」で後述。
青森市都市計画道路
[編集]- 3・3・2 青森駅通り合浦線 - 一丁目の北端で、本町五丁目との境をなす。通称「新町通り」と呼ばれる青森県道16号青森停車場線の東に連続する部分。かつては「寺町通り」と呼ばれ、現在は「本町通り」とも呼ばれる。沿道は、飲食店が多く、事務所・ホテル等が点在する。
- 3・3・6 十和田通り線 - 地内の西端、本町・中央との境界を通る。国道から北は「旧税務署通り」あるいは「観光通り海手」。国道4号より南は国道103号となる。通称「観光通り」。沿道は、商店と事務所が建ち並ぶ。
- 3・4・3 蜆貝八重田線 - 地内の東端、青柳・堤町・松原との境界を通る。通称「平和公園通り」、かつては「浦町駅通り」。沿道は、商店等が並ぶ。
歴史
[編集]大字浦町の小字「橋本」がこの地名の由来である。1968年(昭和43年)9月1日、青森市中部地区住居表示実施により、橋本一~三丁目が置かれた。
- 橋本一丁目 - 鍛冶町、大工町、浦町字橋本の各一部
- 橋本二・三丁目 - 浦町字橋本の一部
なお、大字浦町字橋本は青森信号場の敷地の一部に残る。
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施設
[編集](一丁目)
(二丁目)
- NTT東日本青森支店
- NTTコミュニケーションズビジネスユーザー事業部青森営業所
- 青森商工会議所
- 浦町神明宮
- 龍神宮
(三丁目)
- JR東日本浦町アパート
脚注
[編集]- ^ 青森市 (2017年5月25日). “人口・世帯数等(住民基本台帳)”. 青森市. 2017年5月29日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧”. 総務省. 2017年5月29日閲覧。
- ^ 地区区分表・地区区分図-青森市公式ウェブサイト、2011-03-31閲覧。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]本町 | 本町 | 青柳 | ||
中央・本町 | 堤町・松原 | |||
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