東京ノクターン
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『東京ノクターン』 | ||||
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SION の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | ロック | |||
時間 | ||||
レーベル | BMG JAPAN / RCA | |||
プロデュース | 広兼輝彦 (mini-tab) | |||
チャート最高順位 | ||||
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SION アルバム 年表 | ||||
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『東京ノクターン』(とうきょうノクターン)は、SIONが2005年6月8日にBMG JAPANからリリースした、17枚目のオリジナル・アルバム[1]。
解説
[編集]デビュー20周年を迎えたSIONの、前作ALIVE ON ARRIVAL2年ぶり、レコード会社移籍第一弾アルバム。
音楽性
[編集]収録曲「たまには自分を褒めてやろう」(カップリング曲:曇り空、ふたりで)は「SIONと福山雅治」名義で本作と同日にシングルカットされた。
収録曲
[編集]全作詞・作曲:SION
編曲:松田文(1.2.4.5)井上富雄(3)福山雅治(6)藤井一彦(7.11)細海魚(8.9)
- どこに行くんだろう (4:14)
- 夕焼け (5:22)
- 夏の終わり (4:36)
- test (3:18)
- バッカス (5:17)
- 曇り空、ふたりで (4:55)
- Snowdrop (5:02)
- 地下街 (6:07)
- Darling (4:21)
- たまには自分を褒めてやろう(ソロアコースティックバージョン) (3:19)
- 道があるなら (3:59)
参加ミュージシャン
[編集]- SION:ボーカル、アコースティック・ギター、ハーモニカ
- THE MOGAMI
- 松田文:アコースティック・ギター、エレクトリック・ギター、エレクトリックマンドリン、バンジョー
- 藤井一彦:アコースティック・ギター、エレクトリック・ギター
- 細海魚:ピアノ、オルガン、アコーディオン、エレクトリック・ギター、エレクトロニクス
- 井上富雄:ウッドベース、エレクトリックベース
- 池畑潤二:ドラム、パーカッション
- 福山雅治:アコースティック・ギター
- 小倉博和:ガットギター
- 井上鑑:オルガン
- MATARO:ボウラン
脚注
[編集]- ^ “SION/東京ノクターン”. tower.jp. 2022年8月2日閲覧。