岡本東郎
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岡本 東郎(おかもと はるお)は、日本の映画プロデューサー。バップの作品に多く関わる。
参加作品
[編集]映画
[編集]- それいけ!アンパンマン アンパンマンとハッピーおたんじょう日(1995年)プロデューサー[2]
- 洗礼(1996年)企画
- 汝殺すなかれ(1996年)プロデューサー
- 鉄塔 武蔵野線(1997年)製作
- そして天使は歌う ぼ・ぼ・僕らは正義の味方(1997年)プロデューサー
- それいけ!アンパンマン アンパンマンとたのしい仲間たち(1999年)プロデューサー[2]
- それいけ!アンパンマン やきそばパンマンとブラックサボテンマン(2000年)プロデューサー[2]
- ナトゥ 踊る!ニンジャ伝説(2000年)製作委員会
- 笑う蛙(2002年)製作
- 火星のカノン(2002年)企画・製作
- 旅の途中で FARDA(2002年)
- さゞなみ(2002年)プロデューサー
- AIKI(2002年)製作委員会
- 茄子 アンダルシアの夏(2003年)製作委員会[2]
- 八月のかりゆし(2003年)プロデューサー
- 天使の牙B.T.A.(2003年)
- リアリズムの宿(2004年)プロデューサー
- 東京タワー(2004年)
- MAKOTO(2005年)
- まだまだあぶない刑事(2005年)
- アルゼンチンババア(2007年)製作
- 讐 〜ADA〜(2013年)製作
- うそつきパラドクス(2013年)製作
- 劇場版 BAD BOYS J -最後に守るもの-(2013年)製作
- 赤々煉恋(2013年)製作
- 思春期ごっこ(2014年)製作
- 新選組オブ・ザ・デッド(2015年)製作
- 血まみれスケバンチェーンソー(2016年)製作
- 咲-Saki-(2017年)チーフプロデューサー
- 咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A(2018年)チーフプロデューサー
- ミスミソウ(2018年)製作
- イマジネーションゲーム(2018年)製作
- 泣き虫しょったんの奇跡(2018年)エグゼクティブプロデューサー
- 愛しのアイリーン(2018年)エグゼクティブプロデューサー
- 殺る女(2018年)製作
- 家族のはなし(2018年)エグゼクティブプロデューサー
- 猫カフェ(2018年)製作
- チワワちゃん(2019年)エグゼクティブプロデューサー
- BACK STREET GIRLS -ゴクドルズ-(2019年)エグゼクティブプロデューサー
- 血まみれスケバンチェーンソーRED(2019年)エグゼクティブプロデューサー
- こどもしょくどう(2019年)エグゼクティブプロデューサー
- ホットギミック ガールミーツボーイ(2019年)エグゼクティブプロデューサー
- 新聞記者(2019年)エグゼクティブプロデューサー
- いちごの唄(2019年)製作
- 火口のふたり(2019年)エグゼクティブプロデューサー
- 宮本から君へ(2019年)エグゼクティブプロデューサー
- 東京アディオス(2019年)エグゼクティブプロデューサー
- 108〜海馬五郎の復讐と冒険〜(2019年)エグゼクティブプロデューサー
- どすこい!すけひら(2019年)エグゼクティブプロデューサー
- 影踏み(2019年)エグゼクティブプロデューサー
- 羊とオオカミの恋と殺人(2019年)製作
- ファンシー(2020年)製作
- 酔うと化け物になる父がつらい(2020年)製作
- もみの家(2020年)製作
脚注
[編集]- ^ “岡本東郎 : 関連作品(映画)”. 映画.com. 株式会社エイガ・ドット・コム. 2020年1月3日閲覧。
- ^ a b c d “岡本東郎”. 日本映画データベース. Y. Nomura. 2020年1月27日閲覧。