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四方山 (宮城県)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
四方山
四方山・角田市・山元町
標高 272 m
所在地 日本の旗 日本
宮城県角田市亘理町山元町
位置 北緯37度59分30.2秒 東経140度50分34.5秒 / 北緯37.991722度 東経140.842917度 / 37.991722; 140.842917座標: 北緯37度59分30.2秒 東経140度50分34.5秒 / 北緯37.991722度 東経140.842917度 / 37.991722; 140.842917
山系 阿武隈高地
四方山 (宮城県)の位置(日本内)
四方山 (宮城県)
四方山の位置
プロジェクト 山
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四方山(しほうざん[1])は、宮城県の県南、角田市亘理町山元町の1市2町にまたがる標高272mの阿武隈高地の一角を占める。

山頂は第二次世界大戦中には高射砲砲台が置かれていた所で、頂上の展望台からは360°見渡せ、東に太平洋、西に蔵王連峰、南に阿武隈高地、北には仙台平野パノラマが広がっている[2]。「みやぎ蔵王三十六景」の一つ[3]

四方山・亘理町・角田市・山元町

脚注

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  1. ^ 亘理町の山”. 宮城県亘理郡亘理町公式サイト. 2015年1月11日閲覧。
  2. ^ 四方山(しほうざん) 角田市ホームページ”. 角田市公式ウェブサイト. 2020年1月6日閲覧。
  3. ^ みやぎ蔵王三十六景”. 宮城県公式ウェブサイト. 2015年1月11日閲覧。

関連項目

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外部リンク

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