吉開学17歳 (無職)
表示
「吉開学17歳(無職)」 | ||||
---|---|---|---|---|
シド の シングル | ||||
B面 |
循環 青 | |||
リリース | ||||
規格 | MD | |||
録音 |
2003年 日本 | |||
ジャンル | インディーズ | |||
レーベル | インディーズ | |||
作詞・作曲 |
マオ(作詞) 御恵明希(作曲) | |||
シド シングル 年表 | ||||
| ||||
「吉開学17歳(無職)」(よしがいまなぶじゅうななさいかっこむしょく)は、シドの1作目のMDである。
概要
[編集]- 1stプレス、2ndプレス共に完売し、現在入手は困難。
- 1stプレスは、2003年8月20日に100枚限定で販売された。当時のメンバーはマオと明希の2人だけで、しんぢとゆうやはサポートだった。(2004年1月14日に正式メンバーとして加入した。)
- 2ndプレスは、2003年11月に2000枚限定で発売された。1stプレスとは異なる部分がある。
収録内容
[編集]全作曲: 御恵明希。 | |||
# | タイトル | 作詞 | |
---|---|---|---|
1. | 「吉開学17歳(無職)」 | マオ | |
2. | 「循環」 | 御恵明希 |
全作詞: マオ、全作曲: 御恵明希。 | ||
# | タイトル | |
---|---|---|
1. | 「吉開学17歳(無職)」 | |
2. | 「青」 |
楽曲解説
[編集]1stプレス
[編集]- 吉開学17歳(無職)
- LIVEでは約1.5倍速で演奏される。
- 「ライブハウスツアー「いちばん好きな場所2010」スペシャル公演-ペア限定リクエストカウントダウンLIVE-」では1位になった。メジャーデビュー後はライヴでの演奏回数は減ってはいるが、ファンクラブ限定ライブや男性限定ライヴでは何度か行っている。歌詞の途中に「脳タリン 死ね」と出てくるが、これは音源ではどちらもマオが、ライブでは「脳タリン」をマオ、「死ね」を明希が言っている。
- 循環
- シドの曲の中で、唯一マオ以外のメンバーが作詞した曲である[1]。LIVEの定番曲の一つでもあり、よくメンバーコールのあとに演奏することが多く、約1.2倍速で演奏される。また『循環ってます(まわってます)』のところで観客がその場で回転するなどの振り付けが存在する。
2ndプレス
[編集]- 吉開学17歳(無職)
- 1stプレスとは冒頭の部分の台詞が若干異なる。また、間奏の際に台詞が入る。この間奏の台詞は何を言っているのか解らず、歌詞カードにも書かれていなく、更にLIVEでもその台詞を言うことはないので、内容は不明である。
- 青