南英男
表示
南 英男(みなみ ひでお、1944年 - )は、日本の作家。
来歴
[編集]東京生まれ[1]。明治大学卒業後、雑誌編集者を経て作家となる [1]。1985年以降、警察小説を執筆する[1]。『強請屋稼業』シリーズは累計130万部突破[1]。全著作の累計は2300万部突破[1]。
作品
[編集]- 裁き屋稼業シリーズ
- 『渇望』実業之日本社、2002年7月
- 『悪逆』実業之日本社、2003年2月
- 『邪欲』実業之日本社、2003年8月
- 『裁き屋稼業』実業之日本社、2021年12月
- 裏事件簿シリーズ
- 『悪辣』実業之日本社、2006年6月
- 『頽廃』実業之日本社、2006年12月
- 番外警視シリーズ
- 『番外警視』文芸社、2012年6月
- 『虫けらども』文芸社、2012年10月
- 『悪徳』文芸社、2012年12月
- 密命警視シリーズ
- 『密命警視』文芸社、2013年2月
- 『処刑の儀式』文芸社、2013年4月
- 『潜入』文芸社、2013年6月
- 私刑執行人シリーズ
- 『私刑執行人』文芸社、2013年8月
- 『隠蔽』文芸社、2013年10月
- 『生贄』文芸社、2013年12月
- 『暴挙』文芸社、2014年2月
- 『裏交渉人』文芸社、2014年4月
- 『裏金(ブラックマネー)』文芸社、2014年6月
- 『悪銭 Easy Money』文芸社、2014年8月
- 『番犬』文芸社、2014年10月
- 『密告 特命検事』文芸社、2015年4月
- 『残虐遊戯』文芸社、2015年6月
- 『射殺犯』文芸社、2015年8月
- 『素人刑事』文芸社、2015年10月
- 『市民刑事』文芸社、2015年12月
- 『刑事くずれ』実業之日本社、2016年1月
- 『復讐請負人』文芸社、2016年2月
- 『凄腕 復讐請負人』文芸社、2016年4月
- 闇刑事シリーズ
- 『闇刑事』文芸社、2016年6月
- 『身代金』文芸社、2016年8月
- 『翻弄』文芸社、2016年10月
- 『疑惑』文芸社、2016年12月
- 『裏捜査』実業之日本社、2016年8月
- 『切断魔』実業之日本社、2016年12月
- 特命警部シリーズ
- 『特命警部』実業之日本社、2017年2月
- 『特命警部 醜悪』実業之日本社、2017年4月
- 『特命警部 狙撃』実業之日本社、2017年6月
- 『特命警部 札束』実業之日本社、2017年8月
- 『猟奇犯 特捜刑事』文芸社、2017年2月
- 『無頼警部』文芸社、2017年4月
- 暴き屋稼業シリーズ
- 『暴き屋稼業』文芸社、2017年6月
- 『二重真相』文芸社、2017年8月
- 『跳弾』文芸社、2017年10月
- 『敵対 反骨刑事』文芸社、2017年12月
- 『異端刑事』文芸社、2018年2月
- 『復讐の犬』実業之日本社、2018年2月
- 『報復捜査』文芸社、2018年4月
- 『冤罪捜査』文芸社、2018年6月
- 『奪還 警視庁極秘戦闘班』文芸社、2018年8月
- 『探偵刑事』実業之日本社、2018年8月
- 『複合監禁 警視庁極秘戦闘班』文芸社、2018年10月
- 『不敵刑事』文芸社、2018年12月
- 『冷酷 不敵刑事』文芸社、2019年2月
- 『追撃 不敵刑事』文芸社、2019年4月
- 捜査魂シリーズ
- 『捜査魂』実業之日本社、2019年2月
- 『強奪 捜査魂』実業之日本社、2019年4月
- 『首謀者 捜査魂』実業之日本社、2019年6月
- 『新米女刑事』文芸社、2019年6月
- 『逃走 新米女刑事』文芸社、2019年8月
- 『潜伏 新米女刑事』文芸社、2019年10月
- 『罠の連鎖 三人の刑事』文芸社、2019年12月
- 『闘犬刑事』文芸社、2020年2月
- 『銃撃』文芸社、2020年4月
- 『断罪』文芸社、2020年6月
- 『生殺人映画』文芸社、2020年8月
- 強請屋稼業シリーズ
- 『飼育者』実業之日本社、2019年10月
- 『盗聴』実業之日本社、2020年2月
- 『強欲』実業之日本社、2020年4月
- 『脅迫』実業之日本社、2020年8月
- 警視庁極秘指令シリーズ
- 『警視庁極秘指令』実業之日本社、2020年12月
- 『謀殺遊戯』実業之日本社、2021年2月
- 『偽装連鎖』実業之日本社、2021年6月
- 『罠の女』実業之日本社、2021年8月