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利用者‐会話:Omotecho

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過去ログボットの変数を修正。--Omotecho会話2022年2月3日 (木) 08:11 (UTC)[返信]

ウィキペディア日本語版へようこそ!

こんにちは、Omotechoさん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!

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利用者ページのカテゴリについて 20240923

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こんにちは。Omotechoさんの利用者ページ「利用者:Omotecho/カール・ルードヴィッヒ・エンゲル」ですが、Category:1778年生など通常記事(標準名前空間)で使うことが想定されているカテゴリが複数、付与されています。そのため、カテゴリページにてOmotechoさんの利用者ページが表示されてしまっています。Wikipedia:カテゴリの方針#カテゴリ作成の指針により、利用者ページには(書きかけの記事/下書き/Sandboxであっても)通常記事と同じカテゴリは付与しないことになっていますので、Wikipedia:利用者ページ#カテゴリ、テンプレート、リダイレクトを参考に利用者ページのカテゴリを<!---->で囲んでコメントアウトするなどの対処をお願いします。

1週間ほどお待ちしてもご対処いただけなければ、不躾ながらWikipedia:利用者ページ#他者による編集や削除依頼のガイドラインに従い利用者ページを他の利用者が直接修正させていただく場合もありますので、ご容赦ください。--Keruby会話2024年9月23日 (月) 04:08 (UTC)[返信]

「養蚕業」について

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こんにちは。養蚕業特別:差分/101939236で私が修正したエラー(Category:テンプレート呼び出しで引数が重複しているページ)が、Omotechoさんによる特別:差分/101942816で再発しています。ご確認のうえ、修正をお願いします。--Keruby会話2024年9月23日 (月) 04:08 (UTC)[返信]

@Kerubyさん、いつもお世話になり、またご指摘ありがとうございます。せっかくお骨折りをいただいたのに申し訳ありません。{{工事中}}を貼るべきでした。実は典拠の補足はまだ終わっておらず、エラー修正を含めて作業をします。取り急ぎお返事まで。--Omotecho会話2024年9月23日 (月) 04:21 (UTC)[返信]

大場秀章/sandboxについて

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柏尾菓子です。いつもお疲れ様です。

「大場秀章/sandbox」ですが、標準空間にこの名称のもの(sandbox)がある状態はよろしくないため、「利用者:Omotecho/大場秀章/sandbox」に移動してもよろしいでしょうか。--柏尾菓子会話2024年10月8日 (火) 08:49 (UTC)[返信]

深い時間に失礼ながら、@柏尾菓子さん、急ぎお返事します。いつもお世話になり、またこの度はお手数をかけてしまいます。時間に追われ、焦って妙なページを作ってしまいました。お申し越しに甘えてよろしいでしょうか。全く私の落ち度で誠に申し訳ないことです。--Omotecho会話2024年10月8日 (火) 16:31 (UTC)[返信]
返信ありがとうございます。移動しました。お気になさらないでください。--柏尾菓子会話2024年10月9日 (水) 00:14 (UTC)[返信]

Wikipedia:削除依頼/中村友子_(翻訳家)

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あなたの加筆の著作権について疑問点があるためWikipedia:削除依頼/中村友子_(翻訳家)にてご説明をお願いできないでしょうか?--2001:240:2472:9D42:486F:93AD:53CC:8005 2024年10月11日 (金) 11:42 (UTC)[返信]

誘導先のページにて2024-10-12T19:14:25(UTC)時点における版から協議に参加し、版指定削除×1票を具申。--Omotecho会話2024年10月14日 (月) 12:16 (UTC)[返信]
投票ありがとうございました。しかし、それ以外にも誰かがすべきことが残っています。詳しくはもう一度依頼ページをご覧下さい。--2001:240:2477:A855:4CE3:95EC:47F:48C1 2024年10月26日 (土) 09:40 (UTC)[返信]

Wikipedia:subst展開 について

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プロジェクト:プロジェクト関連文書/翻訳依頼にて依頼いただいた文書の翻訳が完了しました。ずいぶん遅くなってしまい、申し訳ありません。お手すきでしたらご確認ください。詳細は↑にあるのですが、他ページで査読もお願いしていまして、終わり次第Wikipedia空間の方に放り込もうと思っています。隙間時間にコツコツやっていたのですが…リンク先の訂正に時間がかかりましたね。--Mr.R1234 (talk) 2024年10月13日 (日) 12:58 (UTC)[返信]

@Mr.R1234さん、お知らせと力作を丁寧に仕上げてくださり、誠にありがとうございます。拝見するだにリンク先の追跡と付け替えは実に力作ですね。ご依頼する前に頭の部分だけかじったところ、どうすれば解決できるのか皆目めどが立ちませんでしたので、ご多用の中、粘り強く完成された鮮やかなお手並みに感じ入ります。まずはお礼とお返事まで。--Omotecho会話2024年10月14日 (月) 12:11 (UTC)[返信]

利用者ページのカテゴリについて 20241210

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こんにちは。Omotechoさんの利用者ページ「利用者:Omotecho/ムルタトゥーリ記念館」ですが、Category:インドネシアの博物館など通常記事(標準名前空間)で使うことが想定されているカテゴリが複数、付与されています。そのため、カテゴリページにてOmotechoさんの利用者ページが表示されてしまっています。Wikipedia:カテゴリの方針#カテゴリ作成の指針により、利用者ページには(書きかけの記事/下書き/Sandboxであっても)通常記事と同じカテゴリは付与しないことになっていますので、Wikipedia:利用者ページ#カテゴリ、テンプレート、リダイレクトを参考に利用者ページのカテゴリを<!---->で囲んでコメントアウトするなどの対処をお願いします。

1週間ほどお待ちしてもご対処いただけなければ、不躾ながらWikipedia:利用者ページ#他者による編集や削除依頼のガイドラインに従い利用者ページを他の利用者が直接修正させていただく場合もありますので、ご容赦ください。--Keruby会話2024年12月10日 (火) 11:34 (UTC)[返信]

貴重なお時間を割いて巡回してくださり、ありがとうございます。うっかりして検索ボットを回避する「半角コロン」のトリックを忘れていたようです。
備忘をいただいた件、早速に処理するつもりです。もし後手にまわりましたら平にご容赦ください。重ねて感謝申します。--Omotecho会話2024年12月10日 (火) 12:01 (UTC)[返信]

日頃のお礼とお知らせ

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プロジェクト文書「meta:WMDE Technical Wishes/Sub-referencing/ja」の翻訳などでお世話になっております、Doraemonplusと申します。Omotechoさんのウィキメディア・プロジェクトへの多大なるご貢献に深い敬意と感謝の意を表します。直近のカテゴリの方針のノートでのお話について、勝手ながらWikipedia‐ノート:カテゴリの方針#あるカテゴリ利用者様からのご意見にセクションを分けさせていただきましたこと、(メンションを飛ばすのを忘れたので)ここにお知らせいたします。今後ますますのご活躍をお祈り申し上げ、日頃のお礼の辞に代えさせていただきます。--Doraemonplus会話2024年12月19日 (木) 09:52 (UTC)[返信]

細やかなご配慮に感謝します。本筋の議論から脱線した投稿でして、実はどうしたものかと気になっていました。このような形ですくい上げていただき、深いご思慮にいたみいります。
今後とも範にあやかりたく、どうぞよろしくお願い申します。--Omotecho会話2024年12月19日 (木) 11:53 (UTC)[返信]

出典に「リンク切れ」を貼る位置(まとめ)

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記事「翻訳」のノートより、従前の議論を転記します。問いと答えを対照させて、今後、学びを活用させていただきます。うまく整理できてなかったら相済みません。

これまでの議論 記事「翻訳」のノートより転記(1/2)。特定版 102999439 番
回答
元のスレッド題名:

翻訳:書誌情報の詳細ほかテンプレートについて(質問)
{{tl:reply to/ja|Keruby}}エラー修正に感謝します。ついては以下の疑問点にお答え願えませんでしょうか。

チェック 誤解、ごめんなさい。

NDLデータベースで確認して加筆した箇所の、著者名をパタメータごと除去されました。元の版の記述で良い、改める必要はないという根拠をお示しください。

  • 当該箇所:横線部分。
    {{cite book|和書|author= サダム・フセイン|translator=[[山辺 雅彦]]、[[金光 仁三郎]] |title=王様と愛人|publisher= ブックマン社 |ref={{harvid|『王様と愛人』|2004}}|year= 2004 |date=2004-08-05}}{{ISBN2|1=9784893085559|2= 4-89308-555-7}}初版第1刷発行
  • 質問(1)に関して特別:差分/102988426を再確認しましたが、私は『王様と愛人』の著者名|author=サダム・フセインを「パラメータごと除去」していません。実行していない引数の除去について根拠を述べることは不可能です。あと、Omotechoさんの出典テンプレートの使い方についてお願いがあります。(以下、課題ごとに分類)--Kerubyさん 2024年12月19日 (木) 14:10 (UTC)
チェック ご指摘了解しました。
  • 1b 人名の内部リンクでは|translator=[[山辺 雅彦]]、[[金光 仁三郎]]のように漢字の姓名間に半角スペースを入れないでください(WP:NC#PERSON参照)。半角スペースを入れると赤リンクになってしまいます。
(調べる) 1c {{Cite book}}のような出典テンプレートを用いる場合、ISBNはテンプレートの内部に記入してください。ISBNがひとつだけなら|isbn=に記入し、複数の場合は|id=に{{ISBN2}}を用いて記入すると良いでしょう。また、「初版第1刷」などの書誌情報は|edition=に記入してください。なおテンプレートの解説には書かれていませんが、{{Cite thesis}}でも|isbn=を使用できます。
#新しいスレッド 1d 脚注で引用されている出典に{{リンク切れ}}を貼る場合は、<ref>...</ref>タグの外ではなく内部に貼ってください。そうすることで、記事全体から探さなくても「脚注」節の一覧からリンク切れ出典を見つけやすくなり、修正作業の効率が上がります。
チェック ご指摘了解しました。
  • 引用テンプレート内の引き数+全角スペース
1e |translator= 高橋憲一|publisher= [[朝倉書店]]のように、引数の先頭に全角スペースを入れないでください。この全角スペースは表示されてしまうため、出典の視認性を下げる原因となります。

質問(2)へ転記

(「質問(2)に関してですが……」以下、質問(2)へ転記)--Kerubyさん 2024年12月19日 (木) 14:10 (UTC)

1f 不注意による間違い「存在しないテンプレート={{tl:要詳細範囲}}」を除去いただき、ありがとうございます。ところが除去により、日本に関する情報を求めたいという指摘そのものが消えてしまいました。

  • 問題提起を活かすにはどうすれば良いでしょうか。
  1. この記事は海外の事例を長々と述べながら、日本の事情が欠けています。
  2. 翻訳記事ではなく書き下ろしであり、公平な記述を求めたいです。
  • この場合はもう一歩踏み込んで、{{tl:国際化}}が適切ですか?
  • それとも広く{{tl:要説明}}を使いますか?

--Omotecho会話2024年12月19日 (木) 11:21 (UTC)[返信]

  • ありがとうございます ご説明くださり、こちらの拙速な編集を丁寧に修正いただいた点は感謝していますし、なるほど保存前のチェックが足りませんでした。
1a 著者名「フセイン」の件はごめんなさい、差分を見たときにウィキテキスト(インライン)で対比させて「削除された内容」の背景・黄色(43 ⟶ 41行目:)に惑わされました。
  • 以下、承知しました。
1b 人名の内部リンク(質問(1))
1e 引数の先頭に全角スペースを入れない(質問(1))
1f ノートページで問題提起を行い、記事に{{tl:告知}}を貼ってノートを参照するように求めます。(以下、質問(2)へ)
1g テンプレートにリンクするテンプレート
  • 持ち越し
1c {{Cite book}}のような出典テンプレートを用いる場合、ISBNはテンプレートの内部
#1d 脚注で引用されている出典に{{リンク切れ}}を貼る場合
--Omotecho(会話) 2024年12月19日 (木) 15:09 (UTC)

Kerubyさん 2024年12月19日 (木) 14:10 (UTC) より切り分け。

質問(2)に関してですが、存在しないテンプレートの名称「要詳細範囲」から、Omotechoさんの「日本に関する情報を求めたいという指摘」を読み取ることが私にはできませんでした。他の「要〇〇範囲」系テンプレートのうちどれに置き換えることが適切であるか判断できず、赤リンクテンプレートを放置するわけにはいかないため{{要詳細範囲}}の除去を行ないました。「問題提起」と言われましても、私が問題だと感じた点は「赤リンクテンプレートを貼るべきではない」の1点のみです。記事全体に問題がある場合は記事の上部または節の上部に貼るメッセージボックステンプレートを用いるのが適切だと思いますし、記事内の特定の記述に問題がある場合はインラインテンプレートを用いるのが適切だと思います。具体的にどのテンプレートを貼るべきか判断がつかないのでしたら、何も貼らない方が良いのではないでしょうか。私だったらそのような場合、ノートページで問題提起を行い、記事に{{告知}}を貼ってノートを参照するように求めます。ほかには、Wikipedia:修正依頼もしくはWikipedia:修正依頼#このページ以外での修正依頼の受付の一覧にある各ポータルの依頼ページで、他の利用者に修正を依頼することも可能です。

1g 最後に上記の質問とは関係ありませんが、ノートページでTemplate:Tlなどテンプレートにリンクするテンプレートをお使いになる場合は半角コロン(:)ではなくバーティカルバー(|)で区切ってください。半角コロンで区切るとリンクが行われません。--Kerubyさん 2024年12月19日 (木) 14:10 (UTC)
回答
1c、2a  調べる
ところでご指摘の細部について、個人的なルールを適用されていると感じた件があります。ガイドラインはありますか? ISBN2の使い方で以前と違うルールを示されたので不安です。
以前は、@KerubyさんからISBN2をciteテンプレートの外に置く修正を受けたので、そうするものだろうとならいました。ご指摘の方法は便利なので、ならいたいと思いますが、大丈夫でしょうか? 何かのガイドラインに反していないと良いのですが……。

1g ご参考まで。ノートページでTemplate:Tlなどテンプレートにリンクするテンプレートを使う場合。避けるため半角コロンを使っています。リンクを付けたい時は縦棒ですね。便利だと思います。--Omotecho(会話) 2024年12月19日 (木) 15:09 (UTC)

    • 「ISBN2の使い方で以前と違うルールを示された」に関して覚えがありません。以前にOmotechoさんと関わりのあった記事(サッカー日本女子代表)の編集を確認したところ、やはり文献リンク用テンプレート({{全国書誌番号}})を出典テンプレートの内部に移動する修正を行なっていました。同じ時期にムーミンで行なったこの編集でも、出典テンプレートの外側に置かれていた{{ISBN2}}をテンプレート内部の|isbn=に置き換えています({{ISBN2|4-8288-4968-8}}のみ修正漏れのため先ほど修正しました)。そして私の編集に対してOmotechoさんから2024月7月17日に感謝リンクの通知が届いているので、Omotechoさんは私がISBNを出典テンプレートの外から内部に移動していることを以前からご存知のはずです。「ISBN2をciteテンプレートの外に置く修正を受けた」編集とは、どれのことでしょうか。差分リンクをご提示ください。--Keruby さん 2024年12月19日 (木) 18:43 (UTC) 修正。--Keruby(会話) 2024年12月19日 (木) 19:04 (UTC)
ご返答に感謝します。{{Tlf|テンプレート名}} は便利そうですね。ところで、このスレッドは、このページから切り出して論を重ねるべきでした。
{{リンク切れ}}をどこに貼るか、他の利用者さんのお考えを聞きたい疑問部分を整理したいのと、差分を探してほしいとのご要望もいただいたタイミングですので、続きは、私の利用者トークページで続けませんか。よろしくお願いします。
感謝をお送りすると、全面的に賛成とお考えになるとは予想外でした。
今後ともよろしくお願いします。--Omotecho 2024年12月20日 (金) 02:51 (UTC)

↑転記ここまで↑

ここから新しいスレッドを始めたいです。

{{リンク切れ}}を貼る位置: これまでの議論 記事「翻訳」のノートより転記(2/2)。特定版 102999439 番
回答

2b >{{リンク切れ}}を貼る位置:

脚注で引用されている出典に{{tl:リンク切れ}}を貼る場合。その貼る位置は好みの問題ではないですか? あるいは何かお使いのツールの特性ですか? 私なら脚注と結んだ「参考文献」の見出し内で探す方が、書士情報が明示的にまとまるので便利なのですが……。
1d ご参考まで。ノートページでTemplate:Tlなどテンプレートにリンクするテンプレートを使う場合。避けるため半角コロンを使っています。リンクを付けたい時は縦棒ですね。便利だと思います。--Omotecho 2024年12月19日 (木) 15:09 (UTC)
{{リンク切れ}}を貼る位置に関しては好みの問題というよりも、外部リンクが表示される位置との関係が重要だと考えています。Template:リンク切れ#使い方にはテンプレートをリンクの後ろに付け加えるよう指示があります。{{Cite web}}でリンク切れ引数(|url-status=dead)を指定した場合も、{{リンク切れ}}が表示されるのは脚注タグの内部です。この2つに共通しているのは、出典のリンクが表示される場所と{{リンク切れ}}が表示される場所が同じだということです。出典のリンクが記事の本文中(脚注タグの外側)に表示されないのに、{{リンク切れ}}だけ本文中に表示しても意味がありません。また、例えば<ref>[https://example.com/ 出典1]</ref><ref>[https://sankei.jp.msn.com/ 出典2]</ref>{{リンク切れ|date=2024年12月}}のように記入されていたとします。この例では「出典2」に対して{{リンク切れ}}が貼られていますが、不慣れな利用者によって<ref>[https://sankei.jp.msn.com/ 出典2]</ref>の部分だけ別の位置に移動されると<ref>[https://example.com/ 出典1]</ref>{{リンク切れ|date=2024年12月}}となり、リンク切れしていない「出典1」に対して{{リンク切れ}}が貼られているように見えてしまいます。このような事故を防ぐ意味でも{{リンク切れ}}を脚注の内部に貼る必要があると考えます。
「私なら脚注と結んだ「参考文献」の見出し内で探す方が、書士情報が明示的にまとまるので便利なのですが……。」の部分がよく分かりません。それは私が上記コメントでお願いした
脚注で引用されている出典に{{リンク切れ}}を貼る場合は、<ref>...</ref>タグの外ではなく内部に貼ってください。そうすることで、記事全体から探さなくても「脚注」節の一覧からリンク切れ出典を見つけやすくなり、修正作業の効率が上がります。
と何が違うのでしょうか。
1d テンプレートにリンクするテンプレートに関して、リンクを避ける意図があるとのこと、承知しました。このコメントでOmotechoさんはテンプレートに言及されていますが、リンクがない場合は対話相手がそのテンプレートについて調べるために検索する手間が生じます。あるテンプレートに言及する場合、1回目はリンクを貼ると親切だと思います。2回目以降に言及する際は、リンクを貼らなくても問題はないでしょう。すでにご存知かもしれませんが、Template:Tlfを使用すれば内部リンクせずにテンプレートに言及することが可能です。
(例){{Tlf|テンプレート名}}{{テンプレート名}}
--Keruby さん 2024年12月19日 (木) 18:43 (UTC) 修正。--Keruby さん 2024年12月19日 (木) 19:04 (UTC)

複数の脚注があり、そのどれかがリンク切れの場合に、指摘した対象ではない脚注のみ移動されるとリンク切れが誤った情報になる。そういうエラーを想定されたのですね。どこかにそのエラー予防を喚起しないなら、今後は高率で発生するという日和もあるかもしれません。--Omotecho会話2024年12月20日 (金) 05:45 (UTC)[返信]