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ノート:X64

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この記事をAMD64へのリダイレクトとしました。理由はIntel 64とAMD64以外の総称であること以外に加筆できる事柄が存在しないためで、既にアーキテクチャの説明やIntel 64とAMD64の呼称の違いについてはAMD64で述べられています。-- Lusheeta 2007年2月1日 (木) 05:43 (UTC)[返信]

x64,AMD64,Intel 64 記事の統合提案

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現状ではAMD64Intel 64,これらの総称であるx64で記事が分裂しており,開発経緯や命令セットの説明がそれぞれに分割されてていますが、いずれかに統合した方が読みやすいように感じます。

Wikipedia:統合提案の「分割すべきでない場合」にも「統合すべき場合」にも該当するように見受けられますので、AMD64Intel 64を纏めてx64へ統合することを提案します。

  • 参考:Googleにおける日本語ページの検索結果 (2012年2月8日付)
- "x64" 約 10,900,000件
- "AMD64" 約 1,400,000件
- "x86-64" 約 137,000件
- Intel 64 約 114,800件 (内訳‥"Intel64":約88,300件, "Intel 64":約 26,500件)

--61.89.14.86 2012年2月8日 (水) 04:11 (UTC)[返信]

追記します。統合提案で言及したガイドラインですが、リンク先を間違えておりました。Wikipedia:統合提案は誤りで、正しくはWikipedia:ページの分割と統合です。

--61.89.14.86 2012年2月8日 (水) 15:20 (UTC)[返信]

条件付賛成 提案事由・内容的には問題ないと思われるので良いと思います。ただし、IP 氏ではどなたであっても統合処理が出来ませんので、統合処理をアカウント利用者によって代行してもらわねばなりません。それと、統合処理を代行した後で、直ちに記述の整理を行えるのかどうかという点が引っかかるのですが、その点はいかがでしょうか?--Don-hide 2012年2月13日 (月) 14:42 (UTC) 票の変更。--Don-hide 2012年2月14日 (火) 21:31 (UTC) 修正しました。--Don-hide 2012年2月14日 (火) 21:32 (UTC)[返信]
コメントDon-hideさん、ご意見ありがとうございます。本提案は主にWikipedia:ページの分割と統合#統合の手順を参考にしながら行ったもので、お恥ずかしながらIPユーザが統合処理を行えないというお話を存じておりませんでした(他の統合提案でIPユーザによる統合処理が行われていたようでしたので、特に問題が無いものと考えておりました)。この状態ですと、アカウント作成のみでは手続きに不備が生じるかと思いますので、統合手順に関しまして、特に重要なガイドラインなどをご案内頂けますと幸いです。なお、記述の整理に関しては、先日の記事整理で既にIntel 64、AMD64の節を作成しておりますので、そちらへ入れ子にする形で記述の整合を取りたいと考えています(イメージとしては、最終的にen:x86-64のような形に纏めるつもりです)。
--以上の署名のないコメントは、61.89.14.86会話/Whois)さんが 2012年2月14日 (火) 20:41‎ (UTC) に投稿したものです(61.89.14.86による付記)。[返信]
署名を忘れておりました。修正はこの手順でよろしかったでしょうか。失礼致しました。--61.89.14.86 2012年2月14日 (火) 20:48 (UTC)[返信]
賛成 上記の IP 氏のコメントを拝見し問題ないと思いました。--Don-hide 2012年2月14日 (火) 21:31 (UTC)[返信]
コメント 当方は今時間がございませんので、すぐには IP 氏の会話ページへの書き込みは行えませんので、概略だけ。提案から1週間(=168時間)経過しても異論が出ていないようでしたら、統合可能ですが、慣れないと履歴継承など、失敗する危険もございます(今回は2件の統合ですから余計慎重に行わないといけません。)ので、今回に関しては当方で統合する際には代行して行います。統合処理が完了した後に、IP 氏の会話ページにて記しますので、ご覧ください。--Don-hide 2012年2月14日 (火) 21:31 (UTC)[返信]
コメント Don-hideさん。お手数をお掛けいたしますが、代行の方お願いしたいと思います。また、(本件とは無関係ですが)こことは別に現在統合提案を行っておりますので、そちらの統合する際にも(アカウント取得の上で)こちらの統合手順を参考にさせて頂きたいと思います。--61.89.14.86 2012年2月15日 (水) 06:13 (UTC)[返信]
コメント 改名提案ではなく統合提案でしたね…。これですと、IP氏でも統合作業自体は可能でした。済みませんでした。--Don-hide 2012年2月15日 (水) 07:41 (UTC)[返信]
報告 統合作業が完了しました。IP 氏による記述の整理のため、工事中テンプレを添付いたしました。--Don-hide 2012年2月15日 (水) 07:41 (UTC)[返信]

報告 インデントを戻します。記事編集により記述内容の整合を取り、ひとまず統合が完了しました。統合元の記事のリンク元(Special:Whatlinkshere/Intel 64およびSpecial:Whatlinkshere/AMD64)も順次修正して行きたいと思います。Don-hideさん、ご協力ありがとうございました。--61.89.14.86 2012年2月15日 (水) 16:12 (UTC)[返信]

報告 本提案を行った元IP利用者です。遅くなりましたが、リダイレクトページへのリンク対処の件で先日bot作業依頼を提出し、一通りリンクが修正されましたのでご報告致します。依頼提出時の作業条件の不備のため、一部の記事で不適切な修正が行われておりましたが、作業内容を一通り確認の上、手動で問題箇所の修正を行いました([[AMD64|x86-64]]⇒[[x64|x86-64]]とすべきところ、[[AMD64|x86-64]]⇒[[x64]]で依頼を行っていました)。修正漏れまたはbotの作業内容に問題がありましたら、当方会話ページまでご連絡頂けますと幸いです。
皆さま、この度はご協力ありがとうございました。--Y717会話2012年4月4日 (水) 16:00 (UTC)[返信]

記事名はx64なのに内容はx86-64が主

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記事の内容ではx64もx86-64も併記されていますが、内容的にはx86-64が主でx64は別名という扱いのように見受けられます。しかし記事名はx64でx86-64はリダイレクト扱いです。これはどちらかに統一した方がよいのではないかと思いますが、いかがでしょう。個人的には記事内容もx64に統一し、x86-64は先頭の文や概要に書いてある別名表記分だけでよいかと思いますが。--ちぇす会話2014年2月20日 (木) 06:55 (UTC)[返信]

コメント OSレベルではハードウェアの差が無視できないので別物として扱っていますが、アプリケーションレベルでは互換性の問題があるためx64とx86-64は同じものを指している。基本的にWindows系ではx64の表記を、Linux/BSD系ではx86-64の表記を使用している。統一したくても、Windows系での話をする場合にはx64の表記が正しく、Linux/BSD系ではx86-64が正しいというように、非生産的な宗教戦争的な論争になるだけである。つまり、x64とx86-64とで、どちらが正しいとか主流とかというレベルの話ではない。異なるOS環境では、同じものに対してそのOS環境ごとに異なる用語が使用されているというだけの話である。技術用語としては、ハードウェアに注目した話なのか、OSの実装に依存した話なのか、OSに依存したアプリケーションの実装の話なのか、話題に応じて使い分けるべきものであり、統一するのには無理がある。舞夢宜人会話2014年2月20日 (木) 07:32 (UTC)[返信]
記事名と異なる名称を記すのであればちゃんと理由を記載するべきです。Linux/BSD系でx86-64系が正式に使用されているのであれば、そのことを明記しLinux/BSDに関するところのみ該当名称にすべきです(もちろんISAとしてx86-64に限定している話題もx86-64)。派閥があって名称争いをしているのであれば少なくとも記事名ベースで議論しどちらかに解決し記事内容はそれに合わせるべきで、派閥があるから記事名と違っていい理由にはなりません。現状記事名がx64となっている限り内容の中で「対象を限定せずに」記載している箇所はx64でしょう。--ちぇす会話2014年2月20日 (木) 08:54 (UTC)[返信]
最終発言後10日となったため、議論が収束(終息)したとみなし記事を編集しました。--ちぇす会話2014年3月2日 (日) 12:38 (UTC)[返信]

NOPについて

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2つの命令(nopとxchg eax, eax)をアセンブルした結果は同じですが、「実態はxchg」とする根拠は何なんでしょうか? あやふやな「実態」という言葉にも定義が必要だと思います。 --125.170.135.151 2020年5月24日 (日) 20:45 (UTC)[返信]

intel 8086のニーモニック表を見ると解るのですが、デコード表上、ちょうど xchg ax, axが置かれる位置に nop が記述されていました。現実に8086/88においては nop を xchg ax, ax で処理しており、nop をこの機械語で書かれたソフトウェアとの下位互換性を保つにはこうした「ズル」も必要なんだと思います。--Licsak会話2020年5月25日 (月) 08:25 (UTC)[返信]
386 あたりまでは 90h を xchg ax, ax として実行していたことが消費クロック数などから強く推測されますが、486以降では逆に 90h が xchg を行っていないことがみてとれます。「実態」をCPU内部で何が起きているかという意味だとするとこれは個別のCPU製品の実装次第なのですから、命令セットの記事でどちらが「実態」であると明言することには違和感があります。それとも他の何かを意図して「実態」という言葉が使われているのでしょうか? --125.170.135.151 2020年5月26日 (火) 16:15 (UTC)[返信]
書き足された経緯を見ると、単にニーモニック表からの推測として「実態」を使ったのではないかと推測します。加筆者は EAX の暗黙のゼロ拡張(32ビットレジスタにデータを書き込むとその汎用レジスタの上位32ビット(ビット32から63)はゼロになる。)が nop だけ起きないことを書くために引き合いに出しているのだと。今ではレジスタリネーミングもあるため記述として XCHG (E)AX, (E)AX と書くのはよろしくないので 8086 の時代のものという限定を付けてみました。ご確認ください。--Licsak会話2020年5月28日 (木) 08:21 (UTC)[返信]
「特別に扱い」のくだりも「実態はXCHG」を受けての記述だと思うので、「NOP(...)命令はXCHG EAX, EAXとオペコードを共有しているが、ロングモードではXCHGとは解釈されずRAXレジスタの上位32ビットがクリアされることはない。」あたりでどうでしょうか。AXでなくEAXなのは32/64ビットモードだけなのですが、「ロングモードでは」を「共有している」の前にもってくるとまた妙な感じになってしまうのが悩ましいです。(インデント修正ありがとうございます) --125.170.135.151 2020年5月28日 (木) 18:10 (UTC)[返信]