三浦透子

日本の女優 (1996-)

三浦 透子(みうら とうこ、1996年10月20日[1] - )は、日本女優歌手北海道札幌市出身[1][2]ユマニテ所属。

みうら とうこ
三浦 透子
生年月日 (1996-10-20) 1996年10月20日(28歳)
出生地 日本の旗 日本北海道札幌市
身長 157 cm
職業 女優歌手
ジャンル テレビドラマ映画CM
活動期間 2002年 -
事務所 ユマニテ
公式サイト 三浦透子オフィシャルサイト
主な作品
テレビドラマ
鈴木先生
カムカムエヴリバディ
鎌倉殿の13人
映画
私たちのハァハァ
ロマンスドール
ドライブ・マイ・カー
そばかす
受賞
日本アカデミー賞
新人俳優賞
2022年ドライブ・マイ・カー
ブルーリボン賞
  • 助演女優賞
  • 2022年『ドライブ・マイ・カー』
その他の賞
キネマ旬報ベスト・テン
助演女優賞
2022年『ドライブ・マイ・カー』
スパゲティコード・ラブ
TAMA映画祭
最優秀作品賞

2021年『ドライブ・マイ・カー』
最優秀新進女優賞
2021年『ドライブ・マイ・カー』
椿の庭』『おらおらでひとりいぐも
ヨコハマ映画祭
助演女優賞
2022年『ドライブ・マイ・カー』
日本映画批評家大賞
助演女優賞
2022年『ドライブ・マイ・カー』
高崎映画祭
最優秀助演俳優賞
2022年『ドライブ・マイ・カー』
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三浦透子
YouTube
チャンネル
活動期間 2020年 -
ジャンル 音楽
登録者数 1.26万人
総再生回数 約137.7万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2023年1月17日時点。
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来歴

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2002年、6歳の時に3000人のオーディションを勝ち抜き、2代目なっちゃんとしてサントリー『なっちゃん』のCMに出演し、話題になる[1][2]。10月には、ドラマ『天才柳沢教授の生活』にレギュラー出演した。

2007年にテレビドラマ『チョコミミ』にレギュラー出演。小学校卒業後東京に移った[1]

2012年7月、エイベックス・マネジメントからユマニテに移籍する。

2015年には、第一三共ヘルスケア『ミノン全身シャンプー』テレビCMソングである「おかあさんへ」で歌手デビューを果たすと、映画『ロマンス』のエンディングテーマの「Romance ~サヨナラだけがロマンス~」を歌唱した[1][2]2017年には全9曲のカバーアルバム『かくしてわたしは、透明からはじめることにした』をユニバーサルミュージック内のレーベル・USM JAPANよりリリースし、CDデビューを果たす[3]。デビューのきっかけは、2014年に放送されていたライオンのテレビCM『働く女性への応援歌』編に出演したことである。CMは、ある楽曲のワンフレーズを、三浦を含む複数の女性が口ずさむというものであった[4] が、CMの監督であったタナダユキに「すっごい声がいいから歌ったほうがいいよ」と声をかけられた。三浦自身はそれをお世辞だと思っていたが、タナダは実際に自らが手がける作品(第一三共ヘルスケア『ミノン全身シャンプー』テレビCMソング、映画『ロマンス』)の楽曲を三浦にオファーしている[1][3]

2019年、同年7月19日公開のアニメーション映画『天気の子』(新海誠監督)の主題歌「祝祭 (Movie edit) feat.三浦透子」「グランドエスケープ (Movie edit) feat.三浦透子」のボーカルに抜擢された[1][5]。同作の主題歌を制作したRADWIMPS野田洋次郎は、「僕ではない誰か女性の声で歌が入ってほしい」と感じ[6]、実際に約1年もの間オーディションを行って三浦の起用を決めた。野田はカバーアルバム『かくしてわたしは、透明からはじめることにした』を聴き、三浦をボーカル候補に挙げたという[7]。三浦の歌声について、野田は「三浦さんの声は発せられた瞬間に、どんな天気をも晴れにしてしまうような圧倒的で不思議な力を持っていました。まだ何にも染まっていない荒削りながらもまっすぐなあの歌声で今回『天気の子』の楽曲を歌ってもらえたことは、この映画にとって幸福なことだったと思います」、『天気の子』の監督を務めた新海誠は「役者の歌声というよりも、世界そのものの響きのような声。個人の感情をすこしだけ越えたような何かを、まっすぐに運んできてくれる声。三浦透子さんの声には、そんな印象を持ちました」とそれぞれ語っている[6]。両曲を収録したアルバム天気の子』が映画公開当日に発売されたほか、8月9日にはテレビ朝日系列の『ミュージックステーション』にRADWIMPSとともに出演し、新海による映画の特別映像を背に「グランドエスケープ (Movie edit) feat.三浦透子」を披露[8][9]。さらに、8月28日に開催されたRADWIMPSの「ANTI ANTI GENERATION TOUR 2019」の横浜アリーナ公演にゲスト出演し、RADWIMPSとともに「グランドエスケープ feat.三浦透子」を歌唱した[10]。12月31日の『第70回NHK紅白歌合戦』では、RADWIMPSのゲストボーカルとして「天気の子 紅白スペシャル」を歌唱した[1][11]

2021年に公開された濱口竜介監督の映画『ドライブ・マイ・カー』に、寡黙な運転手役として出演、同作での演技により2022年第45回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した[12]。役はオーデションで射止めたが、当時は運転免許を持っておらず[13]マニュアル免許を17日で取得した[14]。監督の濱口からは「運転の練習が役作りと思って取り組んで」とアドバイスを受けたという[13]。また、劇中で運転したのは赤のサーブサーブ・900)だったが、運転しながら話すのが難しく、何度も練習したという[13]

人物

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  • 東京理科大学を卒業しており、数学を専攻していた[1][15]
  • 歌と演技は全然違うけど、自分という人間が表現するという部分ではそんなに変わらないし、音楽でせっかくいただいた出会いもあるので、続けていきたいと考えている[1]
  • 演技に関して相米慎二監督作品である『台風クラブ』の作風から影響を受けており、この作品の中の自分の理解を超えたセリフの言い回しや、どこか動物的でゾクゾクするいい意味で安心できない居方を自分の演技で表現するには、これまで以上に共演者の表情や声に反応する必要があると考え、その結果「私はもう全部わかっています」という状態でいるためにとにかく脚本を精読して理解するという方法に辿り着き、脚本をしっかり読み込んでちゃんと役のことをわかっていれば現場で自然に振る舞ってもちゃんと役になると気がついてから、現場に行く前の脚本の精読を特に大事にしていると発言している[16]
  • 将来について、自身が結婚して誰かの母親になる日が来るのならば、子供のことは心配しながらも、それでも自分が夢中になれる仕事や趣味の時間を一生持っていたいと話している。また、自身の母親に対しても、未だに自分が母に心配をかけてしまうことがあるかもしれないが、それでも子供のことを忘れて、仕事や趣味、友達とお酒を飲む時間、自分のために楽しめる時間が人生の中でどんどん増えていけば嬉しいと話している[17]

受賞歴

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2021年度

2023年度

出演

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  • 主演のものは太字で表示

テレビドラマ

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配信ドラマ

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映画

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映像作品

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テレビ番組

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舞台

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ナレーション

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  • JFA「夢を力に2014」ステートメントムービー (2014年 - )
  • JFA「夢を力に2014」ステートメントムービー日本代表応援ソング篇
  • JFA「夢を言葉にしよう」コンセプトムービー -
  • フジテレビ開局55周年記念番組企画金曜プレステージ「独占!浅田真央 誰も知らなかった笑顔の真実」 (2014年2月28日、フジテレビ)
  • 『グラジオラスの轍』「リオ・東京へ 若きアスリートたち」(2014年5月11日、フジテレビ)
  • 『サムライブルーの誇り』(2014年5月24日、フジテレビ)
  • 『グラジオラスの轍』「密着!武蔵川部屋・奮闘記」(6月15日、フジテレビ)
  • 『ザックジャパンの真実』(2014年12月29日、フジテレビ)
  • ザ・ノンフィクション 家出人たちの家 ~人生をやり直すシェアハウス~ (2024年1月21日、フジテレビ) 

ミュージックビデオ

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  • クリープハイプ「わすれもの」(2015年)
  • スカート「静かな夜がいい」(2016年)
  • カラスは真っ白「魔法陣より愛を込めて」(2016年)
  • スカート「CALL」(2016年)
  • スカート「視界良好」(2017年)
  • RADWIMPS「祝祭 (Movie edit) feat.三浦透子」(2019年)
  • 和久井沙良「行間 feat. 中村佳穂」(2024年)

主な作品

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配信限定シングル

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発売日 タイトル レーベル 備考
2016年3月2日 おかあさんへ USM MUSIC 詳細(ユニバーサルミュージック)
コンピレーション・アルバム『L アイをこめて贈るうた』からのリカットシングル
2021年9月6日 通過点 EMI Records 作詞/作曲:YeYe、編曲:TiMT(PEARL CENTER)
テレビ東京系『うきわ ―友達以上、不倫未満―』のエンディングテーマ
2022年3月18日 私は貴方 作詞/作曲/編曲:有元キイチ(ODD Foot Works
2022年6月1日 intersolid 小田朋美 from CRCK/LCKS 提供・プロデュース
2022年6月1日放送開始のテレビドラマ『何かおかしい』のエンディングテーマ[72]
2022年7月21日 点灯 作詞・作曲:butaji、編曲: 渡邊琢磨
(2022年7月7日放送開始)テレビ朝日系木曜ドラマ(夜9時~)『六本木クラス』劇中歌。[73]
2022年11月2日 風になれ 作詞・作曲:塩塚モエカ(羊文学)、編曲:ESME MORI
映画『そばかす』主題歌

アルバム

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発売日 タイトル 収録曲 備考
カバー 2017年3月29日 かくしてわたしは、透明からはじめることにした 詳細(ユニバーサルミュージック)
カバーアルバム。
1st mini 2020年5月27日 ASTERISK
2nd mini 2022年12月14日 点描

タイアップ・参加作品

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発売日 タイトル 作品アーティスト 参加曲 備考
(2015年) Romance 〜サヨナラだけがロマンス〜 / 三浦透子 2015年公開の映画『ロマンス』のエンディングテーマ。音源化されていない。
2016年3月2日 L アイをこめて贈るうた V.A.
  1. おかあさんへ / 三浦透子
詳細(ユニバーサルミュージック)
コンピレーションシリーズの『アイのうた』のスピンオフ企画として発売された。
2019年7月19日 天気の子 RADWIMPS
  1. 祝祭 (Movie edit) feat.三浦透子 / RADWIMPS
  1. グランドエスケープ (Movie edit) feat.三浦透子 / RADWIMPS
同名映画のサウンドトラック
2019年7月19日 uzu / 三浦透子 2020年10月公開のドキュメンタリー映画『ムヒカ 世界でいちばん貧しい大統領から日本人へ』の主題歌[74]

ミュージックビデオ

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公開日 監督 曲名 備考
2020/05/29 Pennacky 波がたった
2020/07/14 ブルーハワイ
2021/09/27 Kei Murotani 通過点
2022/03/18 Tatsuhiko Nakahara 私は貴方
2022/06/06 intersolid
2022/12/14 風になれ 出演:Yu, Pippi, Shinjiro Mori

脚注

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注釈

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出典

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  1. ^ a b c d e f g h i j “三浦透子、初紅白で「天気の子」楽曲/インタビュー”. 日刊スポーツ. (2019年12月30日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201912300000470.html 2022年2月8日閲覧。 
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  3. ^ a b 三浦透子「かくしてわたしは、透明からはじめることにした」”. ナタリー (2017年). 2019年9月6日閲覧。
  4. ^ 企業広告 「働く女性への応援歌」篇/30秒/ライオン - YouTube
  5. ^ 『天気の子』音楽に三浦透子!新海誠&RADWIMPS野田洋次郎の心つかむ”. シネマトゥデイ (2019年5月25日). 2019年9月6日閲覧。
  6. ^ a b RADWIMPSが女優・三浦透子をVo起用&新海誠『天気の子』サントラ7月発売”. CINRA.NET (2019年5月25日). 2019年9月6日閲覧。
  7. ^ 映画『天気の子』新海誠×RADWIMPS野田洋次郎×三浦透子インタビュー”. ORICON NEWS (2019年7月19日). 2019年9月6日閲覧。
  8. ^ RADWIMPSがMステで「天気の子」主題歌披露、新海誠が編集した特別映像も”. ナタリー (2019年8月8日). 2019年9月6日閲覧。
  9. ^ バックナンバー(2019年8月9日) - 『ミュージックステーション』公式サイト
  10. ^ RADWIMPSが全国ツアーを完遂、三浦透子と『天気の子』主題歌を生コラボ”. Rolling Stone Japan (2019年8月31日). 2019年9月6日閲覧。
  11. ^ NHK紅白歌合戦の曲目決定、RADWIMPSは三浦透子を迎えて”. 音楽ナタリー (2019年12月20日). 2020年9月21日閲覧。
  12. ^ “『ドライブ・マイ・カー』三浦透子、新人俳優賞受賞「もっと大きな人間になりたい」”. シネマトゥデイ. (2022年3月11日). https://www.cinematoday.jp/news/N0129069 2022年3月12日閲覧。 
  13. ^ a b c 「ドライブ・マイ・カー 運転手役 三浦透子さん」読売新聞、2021年8月13日夕刊5頁、文化面
  14. ^ a b “三浦透子、ブルーリボン助演女優賞受賞 「ドライブ・マイ・カー」で映画祭を席巻「運転には気遣いなど人間性が出る」”. サンケイスポーツ. (2022年2月24日). https://www.sanspo.com/article/20220224-DOXPGWNZ3FPDVMQLYCVRZC5KMQ/ 2022年2月24日閲覧。 
  15. ^ 「ドライブ・マイ・カー」三浦透子、親族らが語る素顔 「普段からクール」「幼い頃から読書好き」”. デイリー新潮. 新潮社 (2022年4月6日). 2023年5月17日閲覧。
  16. ^ 三浦透子(インタビュアー:SYO)「映画『スパゲティコード・ラブ』特集1:俳優・三浦透子インタビュー「好きになった記憶を大切に」」『装苑オンライン』、2頁、2021年11月22日https://soen.tokyo/culture/cinema/spaghetti211122/2/2023年5月17日閲覧 
  17. ^ 三浦透子、母の日を語る。「数年に一回くらい、恥ずかしいくらいの特別な母の日をやってみてもいいのかなと」”. exciteニュース. M-ON! MUISC. p. 5 (2020年4月16日). 2023年5月17日閲覧。
  18. ^ 第13回TAMA映画賞”. 2021年12月7日閲覧。
  19. ^ 「第13回TAMA映画賞」役所広司、菅田将暉、尾野真千子、有村架純ら受賞”. ORICON NEWS. oricon ME (2021年10月7日). 2021年12月7日閲覧。
  20. ^ 第43回ヨコハマ映画祭 2021年日本映画個人賞”. 2021年12月7日閲覧。
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  22. ^ キネマ旬報社、@kinejun_books 2022年2月2日の発言
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  73. ^ 三浦透子がドラマ「六本木クラス」挿入歌担当、butaji書き下ろしのバラードナンバー”. 音楽ナタリー (2022年7月21日). 2022年8月13日閲覧。
  74. ^ 映画『ムヒカ 世界でいちばん貧しい大統領から日本人へ』公式サイト”. 2020年9月21日閲覧。

外部リンク

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