2022年08月12日
あなたの個性は?:
ご無沙汰しております。
更新が大変滞ってしまい、申し訳ございません。
兄ブログとペアの記事になりますが、、、。
私、「釣り」って、「自己表現」の一手段だと思うのですよ。
昔、バスのトップウオーターで有名な則さんも言っていたことですが、、、。
普段、仕事では妥協の連続ではないですか。
だから。
趣味である「釣り」は、とことんこだわっていいのではないかと。
もちろん、このブログをお読みの方は、「仕事」でやっている方もいるとは思うのですが、、、。
その人だって、何かしら、自分のこだわりがあるはず。
いや、仕事にするほど釣りが好きな人なら、きっと、こだわりは普通の人よりも強いのではないでしょうか。
それを、とことん貫いて欲しいのですよ。
私たちは、一人一人が違っています。
だからこそ、素晴らしいのではないでしょうか。
則さんは、「トップにこだわれ」と、自分の価値観押し付け系でしたけどね(実際には、スピナーベイトも使っていたらしい)。
私が、人真似や、上級者(トーナメンタ)によるマウンティングが好きでないのは、こんなところに理由があります。
自分で好きなようにやってみて、失敗を繰り返しつつ、正解(自分なりの)に近づいていけばいいじゃないですか。
自分の思うようにやってみましょう。
では。
釣哲人
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もちろん、このブログをお読みの方は、「仕事」でやっている方もいるとは思うのですが、、、。
その人だって、何かしら、自分のこだわりがあるはず。
いや、仕事にするほど釣りが好きな人なら、きっと、こだわりは普通の人よりも強いのではないでしょうか。
それを、とことん貫いて欲しいのですよ。
私たちは、一人一人が違っています。
だからこそ、素晴らしいのではないでしょうか。
則さんは、「トップにこだわれ」と、自分の価値観押し付け系でしたけどね(実際には、スピナーベイトも使っていたらしい)。
私が、人真似や、上級者(トーナメンタ)によるマウンティングが好きでないのは、こんなところに理由があります。
自分で好きなようにやってみて、失敗を繰り返しつつ、正解(自分なりの)に近づいていけばいいじゃないですか。
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Posted by Mr. Intelligence at
22:03
2022年08月21日
勉強の価値:
この本でも何度か引用させてただいた、森博嗣先生の著作です。

森先生は、元名古屋大学助教授ですが、子供の頃は勉強が全く好きでなく、数学以外はあまり勉強をせず、定期試験前に一夜漬けをして凌いでいたそうです。
それでも、地元の名門高校(中高一貫校?)に合格するのですから、もともと頭は良かったのでしょう。
大学受験でも、苦手な文系科目は切り、数学と物理を満点を取ることによって合格したそうですから、かなりできる人だったのでしょう。
そんな森先生も、勉強の面白さを知ったのは大学四年になってからだそうです。
ちなみに、私釣哲人は、大学に入って初めて勉強が「面白い」と思いました。
学生時代も、それなりに真面目に勉強をしてきたつもりですが、「もっと勉強しておけば良かった」と思っております。
「大学の勉強は、社会に出てから役に立たない」なんて言葉を聞きますが、、、。
そういう人は、実は役に立っているのに気づかない(視野が狭い)か、大学で真面目に勉強をしなかった(楽勝科目で他人のノートで表面をなぞるだけ)のでしょう。
学年が上がることに、学問の内容は抽象度を増し(核心に迫り)、応用範囲が広くなります。
具体的な場面での一つ一つは、考えが浅い人は、「核心」と繋がらないのかもしれません。
勉強は、すればするほど「自分が知らない」ということを思い知らされます(ソクラテス?の「無知の知」というやつです)。
だからますます知りたくなり、勉強したくなる。
勉強が「退屈だ」と思う人は、きっと、面白くなる前にやめてしまった人でしょう。
勉強は、人と比べる(人に勝つ)為でもなく、お金を稼ぐ為でもなく、生きる方法を学ぶ為でもありません。
「人生の価値」を高めるために行うものです。
釣りと同じですよ。
釣りだって、行けば行くほど、「もっと行きたい」ってなりますよね。
それは、行けば行くほど、「核心」に迫れるから。
極めた人ほど、その楽しさを知っていると思うのです。
もっと高次の「楽しさ」を知りたくて、僕らはまた、釣り場へ通うのです。
釣哲人
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大学受験でも、苦手な文系科目は切り、数学と物理を満点を取ることによって合格したそうですから、かなりできる人だったのでしょう。
そんな森先生も、勉強の面白さを知ったのは大学四年になってからだそうです。
ちなみに、私釣哲人は、大学に入って初めて勉強が「面白い」と思いました。
学生時代も、それなりに真面目に勉強をしてきたつもりですが、「もっと勉強しておけば良かった」と思っております。
「大学の勉強は、社会に出てから役に立たない」なんて言葉を聞きますが、、、。
そういう人は、実は役に立っているのに気づかない(視野が狭い)か、大学で真面目に勉強をしなかった(楽勝科目で他人のノートで表面をなぞるだけ)のでしょう。
学年が上がることに、学問の内容は抽象度を増し(核心に迫り)、応用範囲が広くなります。
具体的な場面での一つ一つは、考えが浅い人は、「核心」と繋がらないのかもしれません。
勉強は、すればするほど「自分が知らない」ということを思い知らされます(ソクラテス?の「無知の知」というやつです)。
だからますます知りたくなり、勉強したくなる。
勉強が「退屈だ」と思う人は、きっと、面白くなる前にやめてしまった人でしょう。
勉強は、人と比べる(人に勝つ)為でもなく、お金を稼ぐ為でもなく、生きる方法を学ぶ為でもありません。
「人生の価値」を高めるために行うものです。
釣りと同じですよ。
釣りだって、行けば行くほど、「もっと行きたい」ってなりますよね。
それは、行けば行くほど、「核心」に迫れるから。
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