2016年 08月 21日
Monkey Plot - 「ミュージック from ノルウェー 2016 ツアー」 |
ノルウェー出身の若手変則トリオ Monkey Plot が出演する「ミュージック from ノルウェー 2016 ツアー」は以下のとおり。
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「ミュージック from ノルウェー 2016 ツアー」
今や世界の先端を行くノルウェーの音楽を現在進行形ライヴでとらえた希少なツアー
三組のアーティストが「オペラとサックス」、「サイレント映画ライヴ」、「インプロヴィゼーション・クラシック」を含む幅広いライヴを展開
参加アーティスト
Monkey Plot モンキー・プロット
Vilde & Inga ヴィルデ & インガ
Håkon Kornstad ホーコン・コルンスタ
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Monkey Plot + Vilde & Inga ジョイント・日本ツアー
ノルウェーの実験的グループ二組が来日する。Monkey Plotはジャズを、Vilde & Ingaはクラシックをバックグラウンドに持つ。どちらも伝統的な方法を学んだ上で、新しい音楽を創り出そうという意欲に満ちている。自らのルーツを離れ、他のジャンルの音楽的要素を取り入れることを恐れない。メンバーは皆、1988/89 年生まれ。
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Monkey Plot (モンキー・プロット)
バンドは結成5年目を迎えている。アコースティック・ギター、ダブル・ベースとドラムの編成。親しみのある、取り繕ったところがないスタイルは「室内楽」というよりは「小さなスペースのための音楽」と言った方が似合う。彼らの音楽は率直で「地に足が着いた」感じがする。ドラマチックな演出は避けられているにもかかわらず、つまらなくならない。インプロヴィゼーションはあくまで道具で、それが彼らにとっては多彩で有機的な結果をもたらすシンプルな方法になっている。彼らの音楽はいつも前進しつつあるが、ジャンル分けしてインプロ音楽というレッテルは貼れない。2014年、ノルウェーのモルデ国際ジャズ・フェスティヴァルで「若手ジャズ・ミュージシャン賞」受賞。今年、三枚目のアルバムを Hubro レーベルよりリリースする。 Monkey Plot
Christian Skår Winther クリスチャン・スコール・ヴィンター
アコースティック・ギター
Magnus Skavhaug Nergaard マグヌス・スカーヴハウグ・ネルガール
ベース
Jan Martin Gismervik ヤン・マーティン・ギスメルヴィーク
ドラム
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Vilde & Inga (ヴィルデ & インガ)
若い二人の女性弦楽器奏者によるデュオ。ヴァイオリンとダブル・ベースでアコースティック・インプロヴィゼーションを演奏する。彼らの音楽は作曲したかと思われるような構成を感じさせながら、様々な模様を映し出すことで知られる。2010年に結成された。パーカッションのIngar Zach と定期的に演奏する他、ヴォイスのSidsel EndresenとAzkadenya と言う名前のトリオを組んでいる。これまでノルウェーの著名ジャズ・フェスティヴァルや現代音楽フェスティヴァルに出演している。2014年、新人としては異例のECMデビューを一枚目のアルバム“Makrofauna” で実現して話題をさらった。 Vilde & Inga
Vilde Sandve Alnæs ヴィルデ・サンドヴェ・アルネス ヴァイオリン
Inga Margrete Aas インガ・マルグレーテ・オース ダブル・ベース
==
Håkon Kornstad
1977年、ノルウェー、オスロ生まれ。最初クラリネットを吹くが、サックスに転向し、著名なトロンハイム・ジャズ音楽院で学ぶ。在学中、ドラマー Wetle Holte とダブル・ベース・プレイヤーのPer ZanussiとともにTriangle というバンドを作ったが、これにピアニストのErlend Skomsvoll とシンガーの Live Maria Roggenを加えてWibuteeというバンドに成長した。卒業する頃にはオスロのライヴハウスBlå(ブロー)を中心としたアーティスト・コミュニティーで認められるまでになった。Bugge Wesseltoftがここで彼らの演奏を聴き、彼のレーベルJazzland Recordings から"Newborn Thing" (1999)、 "Eight Domestic Challenges" (2001)、"Playmachine" (2004)がリリースされることとなった。
Wibuteeと並行して、トロンハイム音楽院の同級生Mats Eilertsen とPaal Nilssen-LoveとKornstad Trioというアコースティック・トリオを結成。2001年、Pat MethenyよりノルウェーのMolde 国際ジャズ・フェスティヴァルに呼ばれ共演した。2002年にはノルウェーのKongsbergジャズ・フェスティヴァルでフェスのノルウェー・ミュージシャン賞を受賞した。その後、ピアニストHåvard Wiikと”Eight Tunes We Like “(2005)と “The Bad and the Beautiful”(2006)のアルバムをリリース、後者はノルウェーのグラミー賞に相当するSpellemann賞にノミネートされた。ベースのIngebrigt Håker Flatenともデュオ・アルバムを3枚リリースしている。
2007年には初のソロ・アルバム”Single Engine” をリリースし、ノルウェーの第一線ジャズ・ミュージシャンとしての地位を確立した。このアルバムにはBugge Wesseltoft,、Knut Reiserud 、Ingebrigt Håker Flatenが参加している。二枚目のソロ・アルバム”Dwell Time”(レーベルJazzland)は 2009年にリリースされている。更に、この年、ニューヨーク滞在中にオペラに開眼し、引退したソプラノ歌手について学ぶこととなった。2011年にはノルウェー・オペラ音楽院に入学、2014年にテノール歌手としての修士学位を得た。
2011年に三枚目のソロ・アルバム “Symphonies in My Head” (Jazzland, 2011)をリリース、オペラの楽曲をサックスの中に取り込む試みが評価された。その後、オペラとジャズの出会いは更に進み、ダブルべースのPer Zanussi、 ハルモ二ウムのSigbjørn Apeland 、パーカッションにØyvind Skarbø 、チェンバロにLars Henrik Johansen を迎えてKornstad Ensembleを結成した。2012年モルデ国際ジャズ・フェスティヴァルに出演し、大きな反響を得ている。
2012年、Oslo International Church Music FestivalがピアニストのKetil Bj ørnstadに”A Passion for John Donne”の作曲を委嘱、その一部はKornstad のサックスと歌を念頭に作られている。この公演は録音されECM より 2014年にリリースされている(これがKornstad の ECM レーベル・デビュー)。
2013年にはJoshua Redman と、2014年には再度Bjørnstadとコラボレーションがあったり、Sinikka Langelandとの大型プロジェクトが進行した他、東欧、イギリスなど各地でソロやEnsemble の公演が行われた。2015年には新作オペラ“Adam & Eve – A Divine Comedy” がノルウェーのベルゲンでプレミアされ、ここでKornstad は歌っている。この年の10月、Jazzland レーベルより“Tenor Battle” と題してEnsemble 初のスタジオ・アルバムがリリースされている。
出演
Håkon Kornstad ホーコン・コルンスタ - サックス、歌(オペラ)
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9/30 (金)横浜 Airegin
19:00 開場 19:30 開演 Monkey Plot + Vilde & Inga
前売 3,000円 当日3,500円
20:45 開場 21:00 開演 H.Kornstad solo Tenor Battle(オペラ/テノール+テナー・サックス)
前売 3,000円 当日3,500円
通し券 前売 4,000 円
10/1 (土) 柏 Nardis
17:00 開場 17:30 開演 Monkey Plot + Vilde & Inga
前売 3,000円 当日3,500円
19:30 開場 20:00 開演 H.Kornstad solo
前売 3,000円 当日3,500円
通し券 前売 4,000 円
10/2 (日) 上越 ラ・ソネ菓寮春日山店
15:00 開場 15:30 開演 Monkey Plot(サイレント映画付ライヴ) + Vilde & Inga
前売 3,000円 当日3,500円
17:30 開場 18:00 開演 H.Kornstad solo Tenor Battle(オペラ/テノール+テナー・サックス)
前売 3,000円 当日3,500円
通し券 前売 4,000 円
10/3 (月) 京都 RAG
19:00 開場 19:30 開演 Monkey Plot (サイレント映画付ライヴ)+ Vilde & Inga
前売 3,000円 当日3,500円
20:30 開場 21:00 開演 H.Kornstad solo
前売 3,000円 当日3,500円
通し券 前売 4,000 円
10/4 (火) 金沢 もっきりや
19:00 開場 19:30 開演 Monkey Plot + Vilde & Inga
前売 3,000円 当日3,500円
20:45 開場 21:00 開演 H.Kornstad solo Tenor Battleオペラ/テノール+テナー・サックス)
前売 3,000円 当日3,500円
通し券 前売 4,000 円
*“Tenor Battle” はオペラ/テノール+テナー・サックスの両方をお楽しみいただける「オペラとサックス」のライヴです。セットリストは日毎変わります。
*「サイレント映画付ライヴ」の映画詳細については近日中に発表されます。発表はReal & True/Office Ohsawa のサイトに掲載されます(下部参照)。
チケット
ご予約お申込みはメール([email protected])か電話(03 3728 5690)にてReal & True/Office Ohsawaまでお願いします。電話での聞き間違いなどをなくすため、できるだけメールでお願いいたします。必ず、お名前、住所(郵便番号)、電話番号、希望日、チケット希望枚数をお知らせ下さい。注意事項をご覧ください。折り返し、チケットの有無、お支払方法をご連絡いたします。
企画制作 Office Ohsawa
後援 ノルウェー王国大使館
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*Real & True 本サイト
総合情報、基本情報です。アーカイヴにライヴ動画、インタヴュー音声を含みます。
*メーリング・サービス
不定期に配布される、メールでのテキスト情報です。公演、アーティスト情報が主になっています。登録は http://www.bigstream.co.jp/music/mailing.html
にてお受けしています。最も早く詳細情報を得ることができます。
*Blog 「ただならぬ音楽三昧」
Real & True Live Series のBlog です。コメントとTrackback をお受けしています。公演、アーティスト情報については、Real & True本サイトに比べより詳細な情報を提供しています。お客様の公演についての感想など他のBlogやサイトへのリンクがあります。
*Twitter 名称 Tom Ohsawa/大沢知之 ユーザー名 bgstinvs
各種お知らせ、感想、その他、いろいろ取り混ぜてタイムリーに提供しています。「自動コピー」機能による記事作成はしていません。
* Facebook
基本的にはBlog 「ただならぬ音楽三昧」の中の主要記事の骨子をそのまま掲載するか、若干アレンジして掲載します。敢えて、「自動コピー」機能による記事作成はしていません。
*Mixi コミュニティ "Real & True"
SNS の Mixi にあるオフィシャル・コミュニティです。コミュニティ・メンバーになれば、メンバー相互間でのコミュニケーションなど可能です。割引、特別サービス、特典などのお知らせも載ります。
*フライヤー
Real & Trueが発行する唯一の紙媒体、非エレクトロニック・メディアです。公演ごとに必要に応じて発行・配布されます。配布はCD店、ライヴハウス、ホール、カフェ、バー、レストラン、本屋、他公演など、当該公演に興味を持っていただけそうなお客様が来場されるところに不定期に行われます。
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「ミュージック from ノルウェー 2016 ツアー」
今や世界の先端を行くノルウェーの音楽を現在進行形ライヴでとらえた希少なツアー
三組のアーティストが「オペラとサックス」、「サイレント映画ライヴ」、「インプロヴィゼーション・クラシック」を含む幅広いライヴを展開
参加アーティスト
Monkey Plot モンキー・プロット
Vilde & Inga ヴィルデ & インガ
Håkon Kornstad ホーコン・コルンスタ
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Monkey Plot + Vilde & Inga ジョイント・日本ツアー
ノルウェーの実験的グループ二組が来日する。Monkey Plotはジャズを、Vilde & Ingaはクラシックをバックグラウンドに持つ。どちらも伝統的な方法を学んだ上で、新しい音楽を創り出そうという意欲に満ちている。自らのルーツを離れ、他のジャンルの音楽的要素を取り入れることを恐れない。メンバーは皆、1988/89 年生まれ。
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Monkey Plot (モンキー・プロット)
バンドは結成5年目を迎えている。アコースティック・ギター、ダブル・ベースとドラムの編成。親しみのある、取り繕ったところがないスタイルは「室内楽」というよりは「小さなスペースのための音楽」と言った方が似合う。彼らの音楽は率直で「地に足が着いた」感じがする。ドラマチックな演出は避けられているにもかかわらず、つまらなくならない。インプロヴィゼーションはあくまで道具で、それが彼らにとっては多彩で有機的な結果をもたらすシンプルな方法になっている。彼らの音楽はいつも前進しつつあるが、ジャンル分けしてインプロ音楽というレッテルは貼れない。2014年、ノルウェーのモルデ国際ジャズ・フェスティヴァルで「若手ジャズ・ミュージシャン賞」受賞。今年、三枚目のアルバムを Hubro レーベルよりリリースする。
Christian Skår Winther クリスチャン・スコール・ヴィンター
アコースティック・ギター
Magnus Skavhaug Nergaard マグヌス・スカーヴハウグ・ネルガール
ベース
Jan Martin Gismervik ヤン・マーティン・ギスメルヴィーク
ドラム
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Vilde & Inga (ヴィルデ & インガ)
若い二人の女性弦楽器奏者によるデュオ。ヴァイオリンとダブル・ベースでアコースティック・インプロヴィゼーションを演奏する。彼らの音楽は作曲したかと思われるような構成を感じさせながら、様々な模様を映し出すことで知られる。2010年に結成された。パーカッションのIngar Zach と定期的に演奏する他、ヴォイスのSidsel EndresenとAzkadenya と言う名前のトリオを組んでいる。これまでノルウェーの著名ジャズ・フェスティヴァルや現代音楽フェスティヴァルに出演している。2014年、新人としては異例のECMデビューを一枚目のアルバム“Makrofauna” で実現して話題をさらった。
Vilde Sandve Alnæs ヴィルデ・サンドヴェ・アルネス ヴァイオリン
Inga Margrete Aas インガ・マルグレーテ・オース ダブル・ベース
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Håkon Kornstad
1977年、ノルウェー、オスロ生まれ。最初クラリネットを吹くが、サックスに転向し、著名なトロンハイム・ジャズ音楽院で学ぶ。在学中、ドラマー Wetle Holte とダブル・ベース・プレイヤーのPer ZanussiとともにTriangle というバンドを作ったが、これにピアニストのErlend Skomsvoll とシンガーの Live Maria Roggenを加えてWibuteeというバンドに成長した。卒業する頃にはオスロのライヴハウスBlå(ブロー)を中心としたアーティスト・コミュニティーで認められるまでになった。Bugge Wesseltoftがここで彼らの演奏を聴き、彼のレーベルJazzland Recordings から"Newborn Thing" (1999)、 "Eight Domestic Challenges" (2001)、"Playmachine" (2004)がリリースされることとなった。
Wibuteeと並行して、トロンハイム音楽院の同級生Mats Eilertsen とPaal Nilssen-LoveとKornstad Trioというアコースティック・トリオを結成。2001年、Pat MethenyよりノルウェーのMolde 国際ジャズ・フェスティヴァルに呼ばれ共演した。2002年にはノルウェーのKongsbergジャズ・フェスティヴァルでフェスのノルウェー・ミュージシャン賞を受賞した。その後、ピアニストHåvard Wiikと”Eight Tunes We Like “(2005)と “The Bad and the Beautiful”(2006)のアルバムをリリース、後者はノルウェーのグラミー賞に相当するSpellemann賞にノミネートされた。ベースのIngebrigt Håker Flatenともデュオ・アルバムを3枚リリースしている。
2007年には初のソロ・アルバム”Single Engine” をリリースし、ノルウェーの第一線ジャズ・ミュージシャンとしての地位を確立した。このアルバムにはBugge Wesseltoft,、Knut Reiserud 、Ingebrigt Håker Flatenが参加している。二枚目のソロ・アルバム”Dwell Time”(レーベルJazzland)は 2009年にリリースされている。更に、この年、ニューヨーク滞在中にオペラに開眼し、引退したソプラノ歌手について学ぶこととなった。2011年にはノルウェー・オペラ音楽院に入学、2014年にテノール歌手としての修士学位を得た。
2011年に三枚目のソロ・アルバム “Symphonies in My Head” (Jazzland, 2011)をリリース、オペラの楽曲をサックスの中に取り込む試みが評価された。その後、オペラとジャズの出会いは更に進み、ダブルべースのPer Zanussi、 ハルモ二ウムのSigbjørn Apeland 、パーカッションにØyvind Skarbø 、チェンバロにLars Henrik Johansen を迎えてKornstad Ensembleを結成した。2012年モルデ国際ジャズ・フェスティヴァルに出演し、大きな反響を得ている。
2012年、Oslo International Church Music FestivalがピアニストのKetil Bj ørnstadに”A Passion for John Donne”の作曲を委嘱、その一部はKornstad のサックスと歌を念頭に作られている。この公演は録音されECM より 2014年にリリースされている(これがKornstad の ECM レーベル・デビュー)。
2013年にはJoshua Redman と、2014年には再度Bjørnstadとコラボレーションがあったり、Sinikka Langelandとの大型プロジェクトが進行した他、東欧、イギリスなど各地でソロやEnsemble の公演が行われた。2015年には新作オペラ“Adam & Eve – A Divine Comedy” がノルウェーのベルゲンでプレミアされ、ここでKornstad は歌っている。この年の10月、Jazzland レーベルより“Tenor Battle” と題してEnsemble 初のスタジオ・アルバムがリリースされている。
Håkon Kornstad ホーコン・コルンスタ - サックス、歌(オペラ)
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9/30 (金)横浜 Airegin
19:00 開場 19:30 開演 Monkey Plot + Vilde & Inga
前売 3,000円 当日3,500円
20:45 開場 21:00 開演 H.Kornstad solo Tenor Battle(オペラ/テノール+テナー・サックス)
前売 3,000円 当日3,500円
通し券 前売 4,000 円
10/1 (土) 柏 Nardis
17:00 開場 17:30 開演 Monkey Plot + Vilde & Inga
前売 3,000円 当日3,500円
19:30 開場 20:00 開演 H.Kornstad solo
前売 3,000円 当日3,500円
通し券 前売 4,000 円
10/2 (日) 上越 ラ・ソネ菓寮春日山店
15:00 開場 15:30 開演 Monkey Plot(サイレント映画付ライヴ) + Vilde & Inga
前売 3,000円 当日3,500円
17:30 開場 18:00 開演 H.Kornstad solo Tenor Battle(オペラ/テノール+テナー・サックス)
前売 3,000円 当日3,500円
通し券 前売 4,000 円
10/3 (月) 京都 RAG
19:00 開場 19:30 開演 Monkey Plot (サイレント映画付ライヴ)+ Vilde & Inga
前売 3,000円 当日3,500円
20:30 開場 21:00 開演 H.Kornstad solo
前売 3,000円 当日3,500円
通し券 前売 4,000 円
10/4 (火) 金沢 もっきりや
19:00 開場 19:30 開演 Monkey Plot + Vilde & Inga
前売 3,000円 当日3,500円
20:45 開場 21:00 開演 H.Kornstad solo Tenor Battleオペラ/テノール+テナー・サックス)
前売 3,000円 当日3,500円
通し券 前売 4,000 円
*“Tenor Battle” はオペラ/テノール+テナー・サックスの両方をお楽しみいただける「オペラとサックス」のライヴです。セットリストは日毎変わります。
*「サイレント映画付ライヴ」の映画詳細については近日中に発表されます。発表はReal & True/Office Ohsawa のサイトに掲載されます(下部参照)。
チケット
ご予約お申込みはメール([email protected])か電話(03 3728 5690)にてReal & True/Office Ohsawaまでお願いします。電話での聞き間違いなどをなくすため、できるだけメールでお願いいたします。必ず、お名前、住所(郵便番号)、電話番号、希望日、チケット希望枚数をお知らせ下さい。注意事項をご覧ください。折り返し、チケットの有無、お支払方法をご連絡いたします。
企画制作 Office Ohsawa
後援 ノルウェー王国大使館
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*Real & True 本サイト
総合情報、基本情報です。アーカイヴにライヴ動画、インタヴュー音声を含みます。
*メーリング・サービス
不定期に配布される、メールでのテキスト情報です。公演、アーティスト情報が主になっています。登録は http://www.bigstream.co.jp/music/mailing.html
にてお受けしています。最も早く詳細情報を得ることができます。
*Blog 「ただならぬ音楽三昧」
Real & True Live Series のBlog です。コメントとTrackback をお受けしています。公演、アーティスト情報については、Real & True本サイトに比べより詳細な情報を提供しています。お客様の公演についての感想など他のBlogやサイトへのリンクがあります。
*Twitter 名称 Tom Ohsawa/大沢知之 ユーザー名 bgstinvs
各種お知らせ、感想、その他、いろいろ取り混ぜてタイムリーに提供しています。「自動コピー」機能による記事作成はしていません。
基本的にはBlog 「ただならぬ音楽三昧」の中の主要記事の骨子をそのまま掲載するか、若干アレンジして掲載します。敢えて、「自動コピー」機能による記事作成はしていません。
*Mixi コミュニティ "Real & True"
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*フライヤー
Real & Trueが発行する唯一の紙媒体、非エレクトロニック・メディアです。公演ごとに必要に応じて発行・配布されます。配布はCD店、ライヴハウス、ホール、カフェ、バー、レストラン、本屋、他公演など、当該公演に興味を持っていただけそうなお客様が来場されるところに不定期に行われます。
by invs
| 2016-08-21 11:04
| Monkey Plot