レゴ(R)ムービー２(吹替版) 発売日: 2019/08/07 メディア: Prime Video この歌が頭から離れないよ……

日輪の遺産 (講談社文庫) 作者:浅田次郎 発売日: 2012/09/28 メディア: Kindle版 何年も前に買ってから今日までずっと積ん読になっていた本を何を思い立ったか一気に読了。 奥付見たら初出20年以上前だった。 思っていたよりも昔だった。

任侠学園 (中公文庫) 作者:今野 敏 発売日: 2012/01/21 メディア: 文庫 ヤクザが荒れた高校を立て直す痛快な物語。 打ち切り感があるが十分面白かった。

今日は死ぬのにもってこいの日 作者:ナンシー・ウッド 発売日: 1995/09/01 メディア: 単行本 ネイティブアメリカンの口伝や詩、語りを著者が聞き取ってまとめたもの。 エマソンが難解な思考過程を経て立ち返ることができた神の教えの本質と恐らく同質と思わ…

エマソン選集 1 自然について 作者:ラルフ・ウォルドー エマソン 発売日: 2015/10/01 メディア: オンデマンド (ペーパーバック) キリストの教えの本質に立ち返るために形骸化した儀式を重んじる教会を離れた元牧師の説教や講演の選集。 言いたいことはシンプ…

114度目のお百度参り。 マンネリ打破のためいつもとは違う角度から撮影。 入道雲や厚ぼったい雲があちこちに見えるが、結局雨は降らず。 ゲリラ豪雨は勘弁だが、少し降って涼しくしてほしい。

ゲゲゲのゲーテ (双葉新書) 作者:水木しげる 発売日: 2016/04/08 メディア: Kindle版 妖怪漫画の大家、水木しげるが私淑するゲーテの選りすぐりの言葉をまとめて水木しげるの思いを付した一冊。 漠然とスピリチュアルな世界に関わっていることから、細々とし…

シーソーモンスター (単行本) 作者:伊坂 幸太郎 発売日: 2019/04/05 メディア: 単行本 古来より連綿と受け継がれる対立の下地を共有して、複数の作者がそれぞれの物語を展開するシェアードワールドノベル形式の一冊。 他の作品を読んでなくても単品で楽しめ…

連日晴れが続き猛暑がキツイ。 今日はにわか雨が降るという予報で、午前中から入道雲が立ち昇ったが、期待したほど降らず猛暑は健在。

青空に白さが映える重厚な入道雲。 113度目のお百度参り。 やけに真新しい注連縄の存在に今日になって気がつく。

新ネットワーク思考―世界のしくみを読み解く 作者:アルバート・ラズロ・バラバシ 発売日: 2002/12/26 メディア: 単行本 複数の点と、それらをつなぐ複数の線から成る構造、つまりネットワークの性質について、研究の動向を第一人者がまとめた一冊。 ネットワ…

今日も今日とて耐え難い猛暑につき、ピオニに涼みに行った帰りに112度目のお百度参り。

華氏119(字幕版) 発売日: 2019/03/19 メディア: Prime Video トランプ大統領就任に絡めて、アメリカの宿痾たる政治的腐敗を取り上げたドキュメンタリー。 国民に毒を飲ませ、軍隊を差し向け、言論を封じる政治が大手を振ってまかり通る「自由の国」。 トラン…

上下水道が一番わかる 作者:長澤 靖之 発売日: 2017/06/14 メディア: Kindle版 思ったより遥かに奥が深い上下水道の解説本。 1500万円相当のゴールドが採れる下水があると知りびっくり。

献血に参加したが事前検査で赤血球数が基準値に足らず参加賞みたいな景品だけもらって帰ってきた。 カオマンガイのランチパックは自腹。 111度目のお百度参り。 昨日より遅い時間帯で更に雰囲気がある。 そし日が完全に暮れたにも関わらず暑さは全く減退しな…

カラスがイチャイチャしてて気持ちがささくれ立つ。 110度目のお百度参り。 夕方でちょっと雰囲気が怖い。

109度目のお百度参り。 写真だと電灯の光が妖しい。 生まれて初めてドリアンの実物を目の当たりにした。 鼻を近づけたらちょっと臭ったけどさほどではない。 ジャックフルーツが少し気になる。

「無知」の技法NotKnowing 作者:スティーブン デスーザ,ダイアナ レナー 発売日: 2015/11/19 メディア: 単行本 無知の利点を象徴する多数のエピソードに解釈を添えてまとめた一冊。 装丁や挿入されるイメージイラストがシンプルで力強く、読み口も軽くて軽快…

記憶術 作者:フランセス・A. イエイツ メディア: 単行本 ヨーロッパの宗教や哲学といった精神的伝統の構造を、記憶術というキーコンセプトを鍵に分析する。 2000年前の詩人の記憶を容易にするアイデアに端を発して、最初は単なるテクニックだったものが、真…

休みに入ったので自転車で墓参りに行く。 日中は猛暑の予報だったので未明に出立するがすでに蒸し暑い。 家の門灯のそばに浮かしたてと見られるセミと抜け殻のセットを発見。 墓のある寺の大杉。 でかすぎてつっかえ棒されてる。 夜明け。 大群のカラス。

通り道で見かけたクモ。 体色も個性豊かだが巣の張り方も個性豊か。

宝石の国（１１） (アフタヌーンコミックス) 作者:市川春子 発売日: 2020/07/20 メディア: Kindle版 手段が目的を踏みにじり、動機が障害に成り果てた地獄的展開。 ひび割れ砕け欠け合金の粘液を流出するビジュアルと、ビジュアルと同期して荒れ狂い傷ついた…

青い山。 白い雲。