グルメ一覧
七面鳥のスモーク復活 ふるさと納税返礼で提供 きくや旅館【士幌】
士幌町内の老舗旅館「きくや旅館」(後藤正弘代表)は、七面鳥のスモーク(薫製)商品2種を4年ぶりに復活させた。丸焼きの「七面鳥丸スモーク」(重さ約3キロ)と、「スモークチキン・七面鳥スモーク味くら...
華やかパフェ3種、第一滝本館にフルーツパーラー開店 和歌山の果樹農園直営..
第一滝本館(登別市登別温泉町、南智子代表取締役)内に「観音山フルーツパーラー登別店」が27日、オープンした。和歌山県の果樹農園・柑香園(児玉典男代表取締役会長)の直営店で道内初出店。ミカンをは...
古田牧場ソフト 2万個に ピア21しほろ 販売7カ月で【士幌】
士幌町内の古田牧場(中音更西3線、古田全利代表)の生乳を使ったソフトクリームの販売が好調だ。5月下旬に同町内の道の駅ピア21しほろで商品化され、16日までに2万個に達した。同道の駅を運営する「a...
「Xマスに味わって」 アップルワイン完成、そうべつシードル造り実行委【壮..
壮瞥町の商工業、観光業者らでつくる「そうべつシードル造り実行委員会」(川南和彦委員長)の壮瞥産リンゴ(品種つがる)を100%使用したアップルワインが今年も完成した。すでに店頭に並んでおり同委員...
「元鬼」印の生ハム食べて 酪農館が登別PR商品販売【登別】
「名前広まる」協議会も喜ぶ 乳製品の製造・販売をしているのぼりべつ酪農館(登別市札内町、三浦学代表取締役)はまちを元気づけ、PRキャラクターとして親しまれている「元鬼」の名を冠したハムを販売し...
赤インゲン豆「きたロッソ」使用 つぶごろあんまん発売【幕別】
JA幕別町(前川厚司組合長)は、赤インゲン豆「きたロッソ」を使用した「十勝つぶごろあんまん」の販売を始めた。2021年から本格栽培を始めた「きたロッソ」の販売促進と、高付加価値化が目的。前川組合...
「昆布しお味」好評 冬のポテチ 売り切れ店続出【広尾】
コンビニエンスストア大手・ローソン(東京)の「ポテトチップス 昆布しお味」(1袋100グラム、300円)が、話題を集めている。ローソンファーム北海道本別で収穫されたジャガイモと、広尾町の「星屑(...
クリスマスまで少しずつ食べて、ドイツの焼き菓子“シュトーレン” あすなろ、..
クリスマスまで毎日楽しもう-。洞爺湖町入江のデイセンター「あすなろ」のドイツ伝統の焼き菓子「シュトーレン」が今年も人気だ。地元産のハーブ、レッドルバーブがクリスマスの彩りを演出。町内外からリピ...
ホップ香る100%地ビール わかさいも本舗、今年も完成【登別】
より飲みやすく 登別産ホップを使用した地ビール「NUPRPET PALE ALE(ヌプルペッ・ペール・エール)2024」が7日から販売された。前日、登別市中登別町のわかさいも本舗登別東店で昨年...
数量限定で販売再開、室蘭産ブランド活ホタテ「蘭扇」 8年ぶり、10日から..
室蘭漁業協同組合(室村吉信代表理事組合長)は6日、室蘭産ブランド活ホタテの3年貝「蘭扇」を数量限定で試験販売すると発表した。販売は2016年以来、8年ぶり。200箱限定で、10日からオンライン...
芽室食材で独自メニュー 北の屋台で14日までフェア【帯広】
帯広市中心部の「北の屋台」で5日、「芽室町フェア」が始まった。市町村別フェアの第2弾で、屋台全20店で14日まで、芽室町の特産品を使用したオリジナルメニューを提供する。 北の起業広場協同...
空かける「とば号」 のぼりべつクマ牧場【登別】
のぼりべつクマ牧場(登別市登別温泉町)のロープウエー(全長1・26キロ)で2日、サケトバ作りを行う貨物用ゴンドラ「とば号」の運行が始まった。道産秋サケ約20本が逆さにつるされ、寒風にさらされな...
豆餅、冷凍おこわむすび・年末に向け新商品の販売開始【名寄】
株式会社もち米の里ふうれん特産館(堀江英一代表取締役)では、豆餅と冷凍おこわむすびの新商品を発売。2日から道の駅「もち米の里☆なよろ」、ふうれん特産館名寄店(イオン名寄ショッピングセンター内)...
「かなぼう餃子」感謝祭、協力者に恩返し 登別明日中等5回生考案【登別】
「商品化は後輩に託す」 登別明日中等教育学校の5回生4人が、地場企業の協力のもとで地場産材料も使い考案した「かなぼう餃子(ギョーザ)」の感謝祭が26日、同校で行われた。4人は「これまで協力して...
メランジェラボ、TOPPAN社員と「ナガイモスイーツ」開発【芽室】
十勝管内に滞在し、地方で働く人材増加に向けた実証事業を行っている総合印刷会社「TOPPAN」(東京)の社員4人は、芽室町内の菓子店「Melanger Labo.(メランジェラボ)」(東1ノ2、小...