東京ひとり時間

無趣味だったアラ50主婦。「ひとり時間」を楽しんでいる内に充実した日々を送れるようになってきました。そんな日々の記録です。時々家族との時間も書いています。

【ディナー】『SHANGO(荏原町)』キューバ出身シェフの南米料理

こんばんは!

都内在住アラフィフ主婦のnicoです。

ひとり時間を楽しんでいます。

 

さて、

今回は東京の白蛇さま、

「蛇窪神社」を夫と共に参拝。

hitorijikan-nico2.hatenablog.com

 

参拝後、

用事を済ませていたら夕方になっていたので、

蛇窪神社から徒歩約15分の

『SHANGO(チャンゴ)』で

食事をすることにしました。

 

ずっと和食が続いていたせいか、

真逆なお料理が食べたくなって

あまり馴染みのない

南米料理にしました。

 

ebaramachi-shango

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《『SHANGO(荏原町)』道路沿いにお店の看板を見つけたら、キューバ国旗が貼ってある細い階段を上がって2階へ》©nico

 

南米料理は

タコス位しか知らないけれど、

当店にはキャッサバ芋を使ったものなど、

珍しいお料理もありそう。

(キャッサバは何となく聞いたことがある)

 

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《『SHANGO(荏原町)』結構珍しいお料理がメニューに並ぶ》©nico

 

まずはビールで乾杯!

 

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《『SHANGO(荏原町)』ビールで乾杯!テーブルには種類の違う辛みソースが並ぶ》©nico

 

次々と注文したメニューが

運ばれてきました。

 

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《『SHANGO(荏原町)』ドレッシングが絶品なサラダ。Mサイズでも十分な量(取り分けた後に撮影したので通常より少ない量で写っています)》©nico

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《『SHANGO(荏原町)』Yuca con mojo(ユカ コン モホ)、キャッサバ芋をニンニクとレモンで炒めたキューバ料理。初めてのキャッサバはジャガイモと大根の間みたいな食感でクセになりそう》©nico

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《『SHANGO(荏原町)』ナチョス チャンゴ、トルティーヤチップスの上に自家製チリコンカルネとチーズ。見た目よりボリュームあって食べ応えあり》©nico

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《『SHANGO(荏原町)』チキンタコス、具ももちろんだけどコーンベースのトルティーヤが美味》©nico

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《『SHANGO(荏原町)』べジタブルファヒータス、タコスとの違いがわからないけどトルティーヤが食べたくて注文》©nico

 

トルティーヤは小麦かコーンを選べます。

 

写真は撮っていないのですが、

夫は南米の珍しいカクテルを

味わっていました。

 

アルコール度数が高かったので、

私はほんのちょっと

味見をさせてもらいましたが、

程よいクセがあって美味しかったです。

 

店内には

「無添加・無化調で

お子様も安心して食べられる」といった

主旨の張り紙があり、

家族連れも来ていました。

 

たま~に食べたくなるタコス。

 

どのお料理も美味しいし、

今年初のエスニックは当たりでした!

 

最後までお読みいただき、

ありがとうございます!

 

SHANGO

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