パルカワ2

最近はFlutterをやっています

脱法Mac App Store

会社のPCではMac App Storeを開くことを禁じられているのだが、例えばMac App Storeでしか配布されていないKindleとか業務中にぱっと本を確認したいときに確認できなくて不便。Xcodeは配布されてるけどログインしてWebページから探してとかしなきゃいけなくて不便。masを使うとMac App Storeでしか配布されていないアプリをインストールできる。*1

mas-cli/mas: :package: Mac App Store command line interface

HomebrewのBrewfileに書くことも可能。便利ですね

mas "Xcode", id: 497799835

Homebrew/homebrew-bundle: 📦 Bundler for non-Ruby dependencies from Homebrew, Homebrew Cask and the Mac App Store.

*1:未購入の有料アプリはインストールできないとか制限はある

Google日本語入力に戻った

Mozcで入力しているとちょっと手間だなと思うことが多々あった。例えば「クレカ」が一発で変換できず「暮化」になったりする。ことえりに一瞬戻ったけど、ライブ変換を止めると求めていた動きになる。ただし、…を変換するのが「z。」で出来ないので困る。あと日本語入力中の半角スペースとか。

あとMozcとことえりを使ってるときにほんの一瞬固まる瞬間がある気がする。別ウインドウにフォーカスが当たっていて、再度フォーカスを当てて入力し始めた瞬間とか。Google日本語入力だと起きない気がするが気がするだけかも。

Mozcの辞書を頑張るという手もありそう うーんと考えていたが、諦めてGoogle日本語入力に戻った。

メモ

Eagle使い始めた

Eagle - 画像収集と管理するアプリ

  • Chromeの拡張を入れているとalt-2ã‚„alt-3とかで気になる箇所の保存を画像で出来たりする
  • 服とか店とか雑誌を見ながらテキストというよりは見た目と一緒に保存したいな〜いう時に便利
  • Pinterestも似たような感じだと思うのだけど、Eagleは管理を主軸に置いてるのでそこがいい。あとインターネットにあげないこと。
  • 買い切りなのはいいんだけど、タグの自動生成とかそのあたりは弱そう。ただプラグインがあるのでそのあたりは自分で頑張るか、他の人が頑張ってるんじゃないかな(今のところ困ってないので調べていない)
  • モバイル版がないのでモバイルで収集できないのはつらい。Eagle APIがあるのでモバイルからDropboxに画像アップロード、Dropboxの特定のディレクトリにあるファイルは自動でインポートとかならできそうではある。必要になったらやればよし
  • Heptabaseにいれることも考えたのだが、スクショ撮ってHeptabaseにアップロードみたいなのがめんどくさいのでやめた

HHKB買い替えた

会社のMacbook Proのディスプレイが映らなくなり、M4 ProなMacbook Proにしたんですが、HHKBのドライバのインストールが出来なかったのと再起動したらHHKB Professional JPでログイン出来なくて閉じているMacを開いて入力しなきゃいけない問題*1がありつらかったので、大体10年前に買ってそこからずっと使っていたHHKBを買い替えた。

とはいえ新しく買い替えてもFileVault有効でBluetooth接続だと変わらず再起動後はログイン出来ないらしい。不便ですね。自分は元々有線しか使わないつもりだったので無問題。ついに解決します、とここまで書いてMacを再起動して有線接続でログイン試してみたらうまくログイン出来なかった。なんでやねん。

電池の出っ張りが本当に嫌でBluetooth対応のHHKBが出た時も買わなかったんだけど、文字を打ってるときは見えないので気にする必要なかった。

色は白を買った。最初は雪にしようかなと思ったのだけど、白すぎて机の上で浮きそうだったのでやめた。あと黄ばんでいくのが古のパソコンっぽくていいよね!!!!新しく来た白と前の白を比べると前のHHKBが黄色すぎてウケました。

あとこれを期にType-Sにもした。そんな変わんないじゃないの〜と思ってたけど全然違っていてより疲れにくい気がしていて気に入っている。出社していた頃の名残で会社にHHKB置いてるけど、どうせMacを持ち歩いてるのでType-Sも持ち歩くことになりそう。

*1:これは前からそうだった

Macbook Pro(M2 Pro)で表示出来ていたディスプレイがMacbook Pro(M4 Pro)からつかなくなった

普段2枚のディスプレイを使っている。Macbook Pro(M2 Pro)の時は、1枚ずつThunderboltで接続していて各ディスプレイに1本ずつケーブルが生えている*1という状態だったのだけど、Macbook Pro(M4 Pro)になってからそれだとサブディスプレイがつかなくなってしまったので調べた。

ディスプレイスペック

EV2785がメイン

EV2785:
  解像度:    3840 x 2160(2160p/4K UHD 1 - Ultra High Definition)
  UI疑似解像度:    3840 x 2160 @ 60.00Hz
  主ディスプレイ:    はい
  ミラーリング:   オフ
  オンライン:  はい
  回転:   対応
ディスプレイ:
  解像度:    2160 x 3840
  UI疑似解像度:    1080 x 1920 @ 60.00Hz
  ミラーリング:   オフ
  オンライン:  はい
  回転:   270

前使っていたFHDディスプレイでも同じだった

ILD-A1616MS:
  解像度:    1080 x 1920
  UI疑似解像度:    1080 x 1920 @ 60.00Hz
  ミラーリング:   オフ
  オンライン:  はい
  回転:   270

Macbook Proとつかないディスプレイだけにしてもだめ

結論

HDMIを使うとつくので諦める

確認したページ


M4 Proチップ搭載モデル

以下のいずれかの構成で2台のディスプレイを接続できます。

  • 最大6K/60Hz(または 4K/144Hz)のディスプレイ2台をThunderboltで接続する

  • 最大6K/60Hz(または4K/144Hz)のディスプレイ1台をThunderboltで接続し、最大4K/144Hzのディスプレイ1台をHDMIで接続する

最大6K/60Hz(または 4K/144Hz)のディスプレイ2台をThunderboltで接続する

スペック的には↑で対応できると思うんだけどなあ

MacBook ProのM2 Proチップ搭載モデル

2台の外付けディスプレイ

以下のいずれかの構成で2台のディスプレイを接続できます。

  • 最大6K/60 Hzのディスプレイ2台をThunderboltで接続する

  • 最大6K/60 Hzのディスプレイ1台をThunderboltで接続し、最大4K/144 Hzのディスプレイ1台をHDMIで接続する

最大6K/60 Hzのディスプレイ2台をThunderboltで接続する

これで対応していたのだと思う

*1:正確にはメインのほうは色々経由してはいる

最近のTwitterの使い方

ツイッターのおすすめ、見たいと思っているわけでもないのになぜか見てしまい時間を無駄に浪費したりしていた。おすすめにあるもの、大体どこからか転載されたものとか誇張表現が多かったり*1で、それを受け取り続けるのはインターネット人間としての品がないというか悪い方向に行きそうだなと思ったのでTwitterの使い方を変えた。

Twitter

  • Twitterの設定 > プライバシーと安全 > 広告の環境設定 > 広告をカスタマイズをON
    • オフのときは借金!セックス!転職!ギャンブル!という感じで、もう終わりだ……と思っていたけどそういうのがなくなった

iOS

  • iOSアプリを消してWebを利用するように変更
  • Safariの拡張であるcontrol panel for twitterを購入して利用する
  • Safariのホーム画面に追加だと拡張が無効になってしまうので、iOSアプリのショートカットを利用して開くように変更

Mac

  • 元々Webで見ていて、control panel for twitterを利用していたので特に変更なし

困っていること

  • WebのTwitter、iOSアプリと比べると使い勝手は悪い。例えば、検索を押すとなぜか下タブが消えたりする。
  • Safariのタブが大量に開かれる

*1:そういうのを見てるから出るんだよと言われたらぐうの音も出ない