ロウワーMVとタロットから見える暁山瑞希の現状と今後

瑞希にとって重要な転換点となったイベント「ボクのあしあと、キミのゆくさき」その書き下ろし楽曲ロウワーのMVと、そこに描かれたタロットカードから暁山瑞希の現状と今後について考えていきます。あくまで個人の考察に過ぎないので大いに間違っている部分もあると思いますが、予めご容赦ください。

瑞希推しの感情が崩壊した日

プロジェクトセカイ、瑞希バナーイベント「荊棘の道は何処へ」の衝撃。

実のところ私はプロセカをリリース当時からほぼ毎日プレイしてる古参ユーザーで、瑞希最推しでありますので、今回のイベントでしっかりと精神を病みました。衝撃的な内容はもちろんのこと、緻密に練りあげられたストーリー、セリフ、感情描写が素晴らしく、一種のスタンダール症候群ともいえるような感じで、今も動悸と抑うつ、情緒不安定がおさまらないので、考察とも呼べぬ妄言戯言にも似たことを書きなぐらせていただきます。吐き出せば多少は収まりそうなので。

BRAVIA A95Kの画質設定

前回に続いて、実際に画質設定を変更してみましょう。

 

前回の記事

hekil.hatenablog.com

 

私が現在設定している値は以下の通り

BRAVIA A95Kの画質設定(準備編)

昨年の9月に以前から使っていたBRAVIA X9000Fが壊れてしまって、どうせならと55型のA95Kを購入。

ソニーストアのクーポンやらをフルに活用して、設置と5年保証込みで38万円と、10万円くらいは安くなったとはいえ、中々の出費だったけれど、画質は素晴らしいものです。

とはいえ、ちゃんと設定をしないとポテンシャルを引き出せないので、海外のサイトなども参考にしながら、最適な設定値をあれこれ考えてみました。よければ参考にしていって下さい。

BRAVIAのアップデートの不具合

実はBRAVIAのX9000F 49インチモデルを買っていたんですが、それが先日アップデートされて、動作が軽くなったりして喜んでたのも束の間、何か色が変だなと思ったら、オート画質モードが正常に動作しなくなってました。(全部スタンダートになる)

通常はカスタムで、ゲームはゲームモードで、PCはグラフィックモードでと使い分けてたし、デフォルトの色味も、自分で弄った設定値も大きく異なるので、これは結構な問題でした。

どうにかして治す方法を探してたんですが、ホームメニューの設定からAndroidを再起動をさせると治るっぽいと分かったのは良いものの、これも何やらややこしそう。

まずはオートモードを治したい入力に切り替えてから、リモコンのホームボタンを押して、右上の設定マークから端末情報を開いて再起動をすると、選択していた入力のオートモードが正常に戻る感じ?

パソコンはSONYのアンプを経由してテレビに繋いでて、PS4はアンプがHDR非対応のモデルなので直接テレビに繋いでるんですが、アンプ側のを治して安心してたら、PS4の方はまだ治ってなかったという感じで、それから同じ方法でやったら治ったので、まあ良いでしょう。