ボクがはてブマンになった理由

はてブマンだブク(・B!・)

 

今日はボクのことを少し話そうと思うブク

 

話そうと思った理由

twitterを始めていろいろな感情が芽生え始めたブク

簡単に言うとこういうことブク(´・B!・`)

ボクもそうだけど、やはり実態がわからないものは、疑いの目や、裏があるんじゃないかと考えてしまうブク

 

そしてボクは、とってもファンの人がいるブクが、その人にまで迷惑をかけてしまう自体になってしまったブク

 

はてブマンのバックグラウンド

はてブ星(こりん星みたいなものブク)にも小中高大と学校があるブクが、その話を少し。。。

 

小学生〜高校生時代

小学生の頃のボクは、クラスでダジャレばっかり言っていたいわゆるムードメーカーというやつだったブク。生徒会の副会長もやってて楽しい生活を送っていたブク。

中学生の頃は、落ち着いてごくごく普通に部活に力を入れるボクだったブク。

高校生になっても部活ばっかりやってて授業中はウトウト(´B!`)Zzz

勉強はすご〜く苦手で"数学" "英語"はいっつも赤点かギリギリだったブク

 

大学時代

なんとか大学にも入れたボクだったブクが、ここでは音楽に目覚め、バンドなんかもやっていたブク(・B!・)
 

音楽ばっかりやっていたボクの就職活動。。。

 

人生で初めて挫折を感じたブク。。。

 

正直、コミュニケーション能力には長けていると思っていたボクは、就活を始めるまでは"どうにかなるブク〜"と軽い気持ちで考えていたブク

 

しかし。。。受けても受けても通らない。。。

 

就職氷河期という壁はとんでもなく高い壁だったブク

当時は"就職氷河期という時代のせい"にしていたブクが、それはボク自身のせいだと後々考えなおすことになるブク

 

将来のことを考え、きちんと勉強していた友達たちは就職を決めていき、ボクは取り残されていったブク。。。

 

一筋の光

まったく就職が決まらないボクのことを心配してくれて、バンドで知り合った先輩が、とある企業を紹介してくれたブク!ボクにとっては一筋の光!

すぐに面接に行ったブク!

話を聞くと、条件などは正直良くなかったブク。

それでも、

 

"ボクにはもうこれしかない!"

 

と思い全力でその面接に挑んだブク

 

 

結果。。。

 

 

 

ボクの就活は終わりを迎えたブク。

そう、やっとやっとのことで内定をもらったブク!

 

 

この時は泣きながら喜んだブク

 

社会人〜会社というところ〜

就職した会社はいろんな事業をしていて、ボクはその中でもかなりキツイと言われていた部署へ配属となったブク。

内容は詳しくは書かないブクが、地獄とはこういうことなんだと思ったブク。。。

朝は始発、夜は終電は当たり前。。。

 

2時、3時まで残業をすることもあったブクが、その時は家には帰らずネットカフェで仮眠をとり会社へ向かっていたブク。

 

そんな生活が約2年続いた時、ボクの中の糸がプツンと切れたブク。

 

気付いた時には辞表を書き、部長に差し出していたブク。

 

無職

体も心もぼろぼろになっていたボクは、あとのことなど何も考えられる状態ではなかったブク。

 

とにかく休みたい

 

それしか頭になかったブク。

 

会社を辞めてから2週間、ボクはほとんど寝ていたブク。起きるのはトイレの時くらい。きちんとした食事もしていなかったブクから、体重を量ってみると -12kg。

こんな生活だったブクが、なにか胸がスッとしていたブク。

 

 

会社を辞めて1ヶ月

いままでできなかったことをしようと思い、旅行に出かけたブク。

長野、広島、岡山、京都、香川、長崎

いろんな場所へ出かけたブク。

 

平日に旅行に出かけているボクは優越感もあったブクが、同時に"このままではダメブク"という気持ちになっていたブク

 

振り出しに戻る

ボクはこれからどうするべきかを考えていたブク

就職するにしても、きちんと納得できる会社へ入ろうという意志はあったものの、ボクが得意なことはスポーツか音楽しかなかったブク。

でも、スポーツや音楽で生活を送って行くことはなかなか難しいブク。

答えはすぐには出なかったブク。

 

ある音楽との出会い

twitterを見ていたボクはあるツイートに目が止まったブク。

 

"これやばいw絶対聞いた方がいいw"

 

YouTubeを開いてみるとノリのいい音楽が流れてきて何か楽しかったブク。

歌詞の内容はサッパリだったブクが。

少し詳しく見てみると、どうやらその曲を作ったのはホームページを作っている会社だったブク。

 

"ホームページを作ってる会社がこんなことしてるブクかぁ"

 

という驚きと面白さから、ボクはその人のことをフォローしたブク。

 

webという道

それからもその人のことをチェックしていると、面白いサービスばかり作っていて、ボクはWebというものにすごく興味が出てきたブク。

 

"Webのことをもっと知りたい"

 

ボクはそれから、本を読んだり、Webデザイナーの友達に話を聞いたてみたりしてみたブク。

その友達が教えてくれたこと、

 

"ホームページはネット上にいっぱい情報あるからまずはいろいろ調べてみなよ"

 

と教えてもらったブク。

 

ボクがはてブマンになった理由

最初に

と言ったのは、みんなからいろんなサイトを教えてもらえれば情報収集になるのかなと思ってのことだったブク

 

結果的にスパムダメだったブクが。。。

 

でも、これがスパムだったということもひとつ勉強になったのは、みんなのおかげだブク

 

 

ボクはまだまだ怪しいかもしれないブク

特にいろんなことを知っていけばいくほど、ボクのやってることがあやしいと自分でも思ってしまうブク

いまこのブログを書いている事自体もブク

 

ボクはWebのことをもっと知りたいブク

そしてボクが調べたことをみんなと共有できたらと思っているブク

ボクはこれからもみんなに迷惑をかけてしまうことがあるかもしれないブクが、

 

"おかしいことはおかしい"

"あやしいことはあやしい"

 

と言って欲しいブク

時間はかかるかもしれないブクがこれからいろんなことを学び成長していきたいと思っているブク

 

 

ここまで読んでくれた皆様、長文にもかかわらずお付き合いいただき大変ありがとうございましたブク

それでは"はてブマン"のことを今後ともどうぞよろしくお願いしますブクm( B! )m