新発バンバンイケダパンの、じゃりっとチョコロール・バナナR7年末

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 本当に追いつきません。すみません。一番悪いのは、僕の投稿スピードなんです。愛するイケダパンさんの新発スピードをわかっていながら、それに対応できず…。まずは、イケダパンさんに、特に新発売担当者にごめんなさい。次に、僕と同じイケダパン愛の方々にごめんなさい。紹介遅れの状況が続いています。ってことで、あまりに遅れすぎているので、2025年の冬の新作から、先出しという感じで。つまり、自分の記事的には時系列を破ってというか、遅れた物はさらに後に回してというか、あー、ぁー、説明も上手く出来ないやー!?

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 この新作パンを語る前にじゃりパンについて、ちょこっと触れておかねばならない。「じゃり」とは、まさに食感そのものであり、擬音語でもあると思う。パン生地の中に仕込む餡のまた中だったり、側だったりに砂糖の粒つぶ感が歯や舌にしっかり感じられるように入れられている。もちろん、砂糖だから甘いわけで、甘党男子の立場から言うと、たまらなく欲しい食感と甘味のハーモニーである。

前回リンク

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    そのじゃりパンの系列作品なんだよ、この「じゃりっとチョコロール・バナナ」はね~。袋から出すと、なんかイケダパンの永遠の名作、キングチョコに似ていた。でも、香料パワーのおかげだろう、バナナのとってもいい香りがまずは、甘党男子の心を期待で揺さぶる。ひと口食べると、表面のチョココーティングのチョコがまずはお出迎え~、パキパキ感もおいしく感じる。予想以上にパキパキで、板チョコに嚙みついた時にも出る極小のチョコ欠片がぽろっとおちる。(皆さんは手を下から添えて掬ってほしい。)

 

 チョコパンだ!と思った瞬間、じゃりっときて、あー、じゃりパンでもある~、しかもバナナ香り&クリームのなめらかな甘味もすぐに後追いしてくる~、なので、総合的に新しくておいしい!!とすぐに感じた。きっと、この瞬間をイケダパンさんの新発担当者はすべてイメージできていると思う、まさに狙ったとおりの味わいだ。

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 嚙み口、つまりパンの断面を見ると、歯切れのいいパン生地のど真ん中に、黄色いバナナクリーム(本物のバナナも使われているようだ)が見え、その側に白っぽいじゃりっぽい部分が混じらずにはっきりと一層を構成していた。自然に任せるのは、噛みポロのパキパキチョコがパン生地かあるいは噛み手の口の中かにおいてチョコッとした存在感を出すことだろう(ダジャレではございませんw)。

 

 

   

 

   

 

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