推しとの出会い ～宮っち編～

こんにちは、ハルです。

 

本日9月14日はハルの推しの一人である、Kis-My-Ft2宮田俊哉くんのお誕生日です。

宮っち、36歳の誕生日おめでとう。

 

ということで今回は

【推しとの出会い ～宮っち編～】

をお届けします。

これで3人目ですね。

 

それでは、早速いってみましょう。

 

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まずキスマイを初めてしっかり認識したとき。

これは覚えております。

「少クラ」のSPが地上波で放送されたときです。

具体的に何年とか○○SPみたいなタイトルは覚えてないですけど、年末で総集編的な感じだったのかなと思います。

 

当時まだジュニアだったキスマイが北斗七星ジャージを着て、『Kis-My-Calling!』を披露していました。

第一印象は”ギャル男集団”でしたね～。笑

とにかくギラギラしていました。

中でもハルの中で唯一顔と名前が一致していた藤ヶ谷くん。

いや～、いいチャラさでしたね～。笑

 

そしてそのときが宮っちとの出会いでもあります。

足をドタバタさせながらいい声で

「完璧だぜ～」

って言っていた記憶があります。

 

そしてその後どのように推しになっていったかを振り返ると、

やっぱり「キスマイBUSAIKU!?」かなと思います。

シンプルに面白かったですよね。

シャワー室のやつとか給湯室のやつとか、、、めっちゃ笑いましたよ。

もちろん真剣にやっているんでしょうけど、自分の立ち位置とか求められているものをしっかり理解している感じも出ていて、一気に心掴まれましたね。

その後嫁のモモちゃんと出会い、キスマイのライブに連れて行ってもらって正式に推しと名乗り始めたというのが大まかな流れです。

ありがとう、「キスマイBUSAIKU!?」

 

続いて宮っちの好きなところを2つほど語らせてください。

1つは”声”です。

声優の仕事もやっているので、いい声だというのは皆さんもご存知かと思いますが、

歌声もいいんですよね～。

優しい、柔らかい声をしていて、個人的に凄く好みの声なんです。

お気に入りのパートがありまして、

『君のいる街』（15th Single『最後もやっぱり君』c/w）の大サビ前

「色付き始める街に溶かしていくメロディー」

前半は優しさ溢れる、後半は綺麗な高音と、短くはありますが宮っちの歌声を堪能できるパートだと思います。

ぜひ1度聴いてみてください!!

 

もう1つは”自分を貫いている”ところです。

今はではすっかり【ヲタクキャラ】が定着していますが、当初は前例のないことでもあったため、アイドルとしてのプロモーションにとってはマイナスだという声もあったといいます。

ただ「好きなものは好き」と自分を貫き通した結果、今のポジションを確立しました。

純粋にカッコいいですし、尊敬します。

 

ハルも宮っちのように自分に正直に、自分を貫いて、生きていきます。

そして宮っちを、キスマイを、事務所をずっと応援していこうと思います。

好きなものは好きだから。

 

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以上です。

ドームツアーもお疲れさまでした。

MCでお仕事の紹介をしていましたが、だいぶお忙しいようなので、、、

無理はなさらず、頑張ってください。

 

ハルモモ夫婦のように”何かを推している側”の強い味方になってくれている存在で、常にこちら側にいてくれているというか、ファンの想いをわかっている人だなと感じます。

（ヲタ活ポーチとかペンラの色ごとの切り替えボタンとか、欲しいものを理解していますよね。）

 

これからもずっとファン想いの宮っちでいてください!!

 

それでは、また。