あなたのお誕生日によせて 

元々は「happy-ok3の日記」https://happy-ok3.com/が始まりです。

8月23日 お誕生日おめでとうございます!

2024 年8月23日(金)

 

今日も、被災地を覚えて頂ければ幸いです。

8月22日、石川県能登地方では地震が0回、能登半島沖0回。  

釧路沖で震度2.

 

能登地震の義援金は、赤十字・石川県・富山県 

新潟県 が口座を開設。

 

富山県は、12月27日まで義援金受け付けを延期した。

 

【台湾地震の義援金】赤十字が口座を開設!

 

【豊後水道地震の義援金】宿毛市が口座を開設。

 

振込先は、happy-ok3の日記 8月4日に

幸せ&独りボッチの妊婦の救い&ボランティア男性が今の衝撃 – happy-ok3の日記

に載せています。 

 

8月23日 お誕生日おめでとうございます。

 

今日がお誕生日の方も、お誕生日でない方も、

 素敵な1日に!! 

 

私の所には小型鳥がいます。

その中で、生まれつき沢山の障がいを持った鳥がいます。

 

足の指は短く爪もありません。

お腹の骨は曲がっていました。

 

毛は縮れて、周囲から鳥獣の赤ちゃんと言われました。

病気もあり、そのままだと命が危なく、治療しました。

 

鳥なのに、全く飛べませんでした。

でも奇跡が起きました。

 

毛は綺麗なブルーになり、私を励ますために

命がけで1メートルほど飛んで来て、

そこから飛べるようになりました。

 

そして、不思議な事に、一番の長生きです!

 

happy-ok3の日記 

happy-ok3.com

happy-ok3の日記 は、被災地の報告、感謝、

2人の中学生、パニック発作と仲間、

大雨の中の泉房穂、を載せています。

 

ずっと病気と闘っているブログのお友達へ!

最近更新がないので、心配しています。

8月23日のhappy-ok3の日記でも、エールを送っています!

 

母が、警察に勤務していましたので、

警察への思いを何か形に出来たらと考えています。

 

震災から、7か月半です。

1次避難の避難所、自主避難の人、暑さが厳しいです。

 

優しさは、救いとなる。

 

◆東京電力は22日、福島第1原発2号機の溶け落ちた

 核燃料(デブリ)の試験的取り出し作業を

 始める予定だったが、

 着手前に作業を取りやめたと発表した。

 

 取り出しに使う伸縮式のパイプ型機器について、

 原子炉格納容器に向けて押し込むための

 手順を誤っていたため。

 

 作業再開日は未定で、着手は延期。

 

◆輪島市町野町と隣接する珠洲市真浦町。

  

 地震による大規模な土砂崩れで、

 国道249号が一時寸断され、

 今も珠洲市側に続く道は塞がれたまま。

 

 さらに近くの浄水場も被災したことで、

 地震から7か月以上たった今も断水が続く。

 

 この中、珠洲市は、輪島市町野町から

 真浦町までのおよそ1.8キロの

区間で新たに

 配水管を整備する、

 自治体をまたいだ計画に乗り出した。

 

 工事は8月中に始まり、

 9月中の通水を目指しているという。

 

 珠洲市内では、22日時点でおよそ420世帯で

 断水が続いていて、

住民がふるさとでの暮らしを

 再建する上で大きな壁となっている。

 

◆石川県は、輪島市、珠洲市、能登町の計7カ所の

 仮設住宅に、

共同の食事や入浴、デイサービスなどを

 提供する福祉拠点を整備する。

 

 高齢者や障害者といった支援が必要な被災者が

 安心して避難生活を

送ることができる環境を整え、

 孤立や孤独死を防ぐ。

 

◆中小事業者の営業再開に際して最大300万円まで

 助成する県の

「営業再開支援補助金」では、

 1次締切分として26件の交付を決めた。

 

◆県は今月中に、能登半島地震の復旧に当たる

 支援者の宿泊拠点を、視覚穴水町のとふれあい

 文化センター駐車場に開設する。

 

 50人分で、能登空港など既存の拠点と合わせ、

 計446人分に増加する

 

 また、援者への周知を

強化して利用を促し、

 宿泊事業者のなりわい再建を促す。

 

 県は被災した

奥能登の古民家を支援者向け

 宿泊施設に改修する支援も今月から開始。

 

◆能登半島地震で倒壊した建物を所有者に代わって

 自治体が取り壊す

公費解体の件数について、

 これまでの想定を上回ることが確実となり、

 石川県は8月中に、対策と全体の

 工程スケジュールを改めて示す。

 

 県は、2025年10月までの解体完了を

 目標にしていているが、

 解体完了の時期がずれ込むことも予想される。

 

 公費解体が完了した建物は、現在2594棟で、

 県が当初、

想定した数のおよそ1割にとどまっている。

 

◆「北陸デスティネーションキャンペーン」は

 観光客誘致を図ろうと、

JRと、北陸3県や経済界が

 行うもので、北陸新幹線の金沢開業後に

行った

 前回2015年に続いて2回目の開催。

 

 9月28日からは北陸の名所をデザインした

 「かがやき」の

ラッピング新幹線が運行を始める。

 

 また21日前までにインターネットから購入できる

 北陸新幹線の

「eチケット早特21」が通常料金の

 半額になるなど各種切符が割安。

 

 並行在来線については、あいの風とやま鉄道

 の観光列車

「一万三千尺物語」が10月12日から

 3日間限定で石川県や福井県にも

乗り入れ、

 初めて3県共同での運行が実現する。

 

被災地は1ヶ月もすると、報道も減って薄れていきますが、復興には、何年もかかります。