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12月

9

【増枠】GDG DevFest Tokyo 2023

2023年Googleテクノロジーの最新情報の総まとめ&振り返りオフラインイベント

主催 : GDG Tokyo, WTM Tokyo

【増枠】GDG DevFest Tokyo 2023
ハッシュタグ :#DevFest2023

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募集内容

会場オフライン参加

無料

先着順
295/330

LT発表 5分枠

無料

先着順
11/10

申込者
wintu520
TomotakaHoriguchi
yosh1739
mhidaka
Mitsuhiro Komuro (nekorush14)
Kazuyuki Eguchi
arkarzawhein
higuchi@jurilog
rajatahirqaiser
Rubio Huang
申込者一覧を見る
開催日時
2023/12/09(土) 10:00 ~ 18:00
募集期間

2023/11/01(水) 09:00 〜
2023/12/09(土) 10:30まで

会場

Google Tokyoオフィス

東京都港区六本木6-11-10 六本木ヒルズ森タワー27F

マップで見る
参加者への情報
(参加者と発表者のみに公開されます)
出席登録
(イベント開始時間の2時間前から終了時間まで、参加者のみに公開されます)

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イベントの説明

2023.12.3 会場参加枠を300から330に増枠しました


GDG DevFest Tokyo 2023

DevFest は、Google Developer Group (GDG) コミュニティによって世界各地で開かれるデベロッパー向けイベントです。東京では、Android、Google Cloud 、Web、Firebase、Machine Learning (ML)、Flutter、Goといった様々な技術の最新情報や現場でのノウハウを一日で学べるコミュニティイベントとして開催しています。去年に引き続き 8回目の開催となります。

今年のGDG DevFest Tokyo 2023は、12月9日(土)にオフラインにて開催を予定しています。
Googleテクノロジー( Android、Google Cloud 、Web、Firebase、Machine Learning (ML)、Flutter、Go )の2023年にアップデートされた内容の振り返り、深掘りした内容などをGDE(Google Developer Expert)の皆様に発表いただく予定です。

※日本語で開催されます。
※Googleテクノロジーに興味があれば、どなたでも参加可能です。
※このイベントへの参加は無料です。一方で、懇親会は別途費用が発生する可能性があります。現在、懇親会の参加費用について検討中ですので、詳細が決まり次第、イベントページにてお知らせいたします。
※ 飲食目的の方のご参加はお断りいたします。

概要

開催日時:2023年12月9日(土) 10:20-18:00

※ 予告なく時間配分や内容が変更になる可能性があります。

開催場所と受付について

東京都港区六本木 6-10-1 六本木ヒルズ森タワー Google Tokyo オフィス

受付時間: 9:30-10:30

※ 受付方法に関しては、「参加者への情報」に記載いたします。

タイムスケジュール

ーー ⏰ 時間ーーー Track 1 / 祭り Track 2 / 花火
10:20-10:30
Opening
Shoco Sato
GDG Tokyo オーガナイザー
10:30-10:55
Google CloudのGenAIサービスで
「AIにファッションを褒めてもらうアプリ」を作ってみよう
中井 悦司
Solutions Architect
10:55-11:00 Short Break
11:00-11:20
個人アプリ開発(メンテナンス)14年の歴史
Anzai Yuki
Google Developer Expert for Android
11:20-11:25 Q&A Q&A
11:25-11:30 Short Break
11:30-11:50
大画面デバイスにどう向き合えば良いのか?
chikoski
Android Developer Relation Engineer, Google
Vertex AI 2023年の進化を振り返ろう
太田 満久 (おおたまん)
機械学習エンジニア
11:50-11:55 Q&A Q&A
12:00-13:00 Lunch Break
13:00-13:20
Robolectric Native Graphics and Roborazzi
毛受崇洋 (takahirom)
Google Developers Expert for Android
2023年のウェブ
田中 洋一郎
Web, Assistant GDE
13:20-13:25 Q&A Q&A
13:25-13:30 Short Break
13:30-13:50
Compose 時代のパフォーマンス感覚
荒木 佑一
デベロッパー リレーションズ エンジニア
Firebase Authentication Best Practices
Sumit Chandel
Developer Advocate
13:50-13:55 Q&A Q&A
13:55-14:00 Short Break
14:00-14:20
New in Angular
稲富 駿(lacolaco)
Angular GDE
Google Cloudでチームで安全にデプロイをする
坂田 純 (sakajunquality)
Cloud GDE
14:20-14:25 Q&A Q&A
14:25-14:30 Short Break
14:30-14:50
ソフトウェアサプライチェーンセキュリティの強化:
Google Cloud による SLSA の活用
Ian Lewis
2023 Flutter/Dart Summary
Daichi Furiya
Google Developer Expert for Android
14:55-15:00 Q&A Q&A
15:00-15:15 Break
15:15-15:55
Panel Discussion / GDEになるためには
田中 洋一郎 / Daichi Furiya
稲富 駿(lacolaco) / なかむら さとる
15:55-16:00 Short Break
16:00-16:20
開発者だってBigQuery使うってよ
なかむら さとる
Google Developers Expert(GCP)
ページ遷移の高速化 2023 年最新のページナビゲーション事情
弘田 百合子
Partner Solutions Engineer
16:20-16:25 Q&A Q&A
16:25-16:30 Short Break
16:30-16:50
これからGoに入るイテレータのすべて
tenntenn
Gopher
Google Marketing Solutions の
Github から学ぶ Google Style Guides
Sho Tanaka (tsho)
Technical Solutions Consultant, Google
16:50-16:55 Q&A Q&A
16:55-17:00 Short Break
17:00-18:00
LT大会
5分 * 10個の発表
18:00-18:05
クロージング
Shoco Sato
GDG Tokyo オーガナイザー
18:10-20:00 懇親会 ※ 事前申し込みされた方のみ

※タイムテーブルや開始時間は変更となる可能性がございます。

メインセッション登壇者情報

Google CloudのGenAIサービスで「AIにファッションを褒めてもらうアプリ」を作ってみよう

Google CloudのGenAIサービスの概要を紹介した上で、画像認識と自然言語処理を組み合わせた「実際に動くWebアプリ」の作り方をステップ・バイ・ステップで説明します。「GenAIでアプリを作ってみたいけど、どこから始めたらいいの・・・?」というGenAI開発初心者向けのセッションです。前提知識は、JavascriptとPythonの基礎があればオッケーです。

中井 悦司 (@enakai00) / Solutions Architect


2016年よりGoogle CloudチームにSolutions Architectとして参画しました。Google Cloud ユーザーの技術支援と技術情報の発信を中心に活動しています。主な著書は、「[改訂新版]ITエンジニアのための機械学習理論入門」「JAX/Flaxで学ぶディープラーニングの仕組み」など。

個人アプリ開発(メンテナンス)14年の歴史

昔話をします。

あんざいゆき (@yanzm) / Google Developer Expert for Android


Androidアプリエンジニア

Firebase Authentication Best Practices

Learn how to implement a smooth onboarding flow with Firebase Anonymous Authentication, and how to securely authenticate users with Firebase's authentication providers, such as Email/Link, Google Sign-In, Sign in with Apple, and other federated identity providers, and how to integrate multi-factor authentication with time-based one-time passwords (TOTP)!
Firebaseの匿名認証を使用してスムーズなオンボーディングフローを実装する方法、Firebaseの認証プロバイダー(Email/Link、Googleサインイン、Appleでサインイン、その他の連合アイデンティティプロバイダー)を使用してユーザーを安全に認証する方法、そして時間ベースのワンタイムパスワード(TOTP)を使用した多要素認証を統合する方法について学びましょう!

Sumit Chandel (@s_chande) / Developer Advocate


Sumit Chandel works as a Senior Developer Relations Engineer on Firebase, focusing on developer outreach both digitally and in-person by presenting at conferences and meetups globally.
Previously, Sumit managed the AdWords API advocacy team, worked on Android Wear and Google Play Instant, and previously worked on the Google Web Toolkit in 2007. Prior to joining Google, Sumit was a Software Engineer at Motorola, Optimal Payments and Westfield Insurance Group.
Sumit is a Developer Relations Engineer on the Firebase team focusing on Firebase growth products like Remote Config, A/B Testing and personalization.

大画面デバイスにどう向き合えば良いのか?

スマホはもちろん、テレビやカーナビ、腕時計など、Android アプリはさまざまなフォームファクターの上で動作します。最近出てきたものに、「大画面デバイス」と呼ばれるものがあります。これはタブレットや折りたたみ式デバイスなどを指すものなのですが、これらのデバイスと我々はどういうふうに向き合ったら良いのでしょうか。このセッションでは大画面デバイスへの向き合い方を、いくつかの技術的な話題と共に解説します。Androidアプリを開発されている方のご参考になれば幸いです。

chikoski (@chikoski) / Android Developer Relation Engineer, Google


Google の Android DevRel チームで Developer Relations Engineer をやっています。

Vertex AI 2023年の進化を振り返ろう

2022年11月の Chat GPT 登場にはじまった大規模言語モデルの台頭に合わせて機械学習プラットフォームである Vertex AI も大きく進化しました。本講演では Vertex AI のリリースノートを参照しながら、2023年の Vertex AI の進化を振り返りたいと思います。

太田 満久 (おおたまん) (@ohtaman) / 機械学習エンジニア


医療系スタートアップ Ubie の機械学習エンジニアです。Google Developers Expert(ML/AI)としても活動していたり、数理最適化のコミュニティ Casual Optimization の運営をしたりもしています。

Robolectric Native Graphics and Roborazzi

Androidアプリ開発でのテストで利用できる新しい「Robolectric Native Graphics」と「Roborazzi」について紹介します。Robolectricは、Androidのクラスを使ったテストを高速かつ信頼性高く実行するためのフレームワークです。その最新機能であるRobolectric Native Graphicsを活用することにより、本物のグラフィックスコードを使用してのレンダリングが可能となります。また、RoborazziはRobolectric Native Graphicsを利用したライブラリで、スクリーンショットテストを行うことができます。RoborazziはGoogleの「Now in Android」アプリに導入されるなど、利用が広がっているようです。このセッションでは、これらのツールをどのように統合し、テスト手法を組み合わせることで、効果的なAndroidアプリのテストを行うかについて説明します。

毛受崇洋 (takahirom) (@new_runnable) / Google Developers Expert for Android


Androidの開発が好きです。ABEMAでAndroidエンジニアをしています。最近はライブラリ開発が趣味です。(DroidKaigi Co-Organizerとして公式アプリのリード、Google Developer Expert for Android、AndroidのCyberAgent Developer Experts)

2023年のウェブ

2023年に起きたウェブに関する出来事を総括します。

田中 洋一郎 (@yoichiro) / Web, Assistant GDE


業務アプリ向けの開発ツールやフレームワークの設計に携わった後、mixi Platform、LINE Platformの技術統括を行い、日本でのソーシャルアプリケーションの技術的な基礎を確立しただけでなく、メッセージングアプリにおいても世界に先駆けてBOT Platformの立ち上げを主導した。現職においてもプラットフォームの更なる進化に日々チャレンジしている。Google Developers Expert (Web Technology, Assistant)。著書『OpenSocial 入門』、『開発者のためのChromeガイドブック』、『ソーシャルアプリプラットフォーム構築技法』など。

Compose 時代のパフォーマンス感覚

Compose でアプリの UI を開発していく上で押さえておきたいパフォーマンスの感覚についてお話します。View で開発していたときに備わった感覚の中には、Compose では当てはまらないものもあります。Compose の仕組みを深く知ることで、パフォーマンスのいいコードを書く感覚を身に着けることができます。

荒木 佑一 (@yuichi_araki) / デベロッパー リレーションズ エンジニア


AndroidX (Transition, Room, Compose など) を開発したり、 様々な API について開発者に伝えたりしています。

ソフトウェアサプライチェーンセキュリティの強化:Google Cloud による SLSA の活用

ソフトウェアサプライチェーンセキュリティは、OSS やエンタプライズソフトウェアにかかわらず、重要な課題です。脆弱性のある依存関係、脆弱性の発見と報告、脆弱なソフトウェアの更新、CI/CD のセキュリティ強化など、多くの対策が必要です。
この発表では、Supply-chain Levels for Software Artifacts (SLSA)フレームワークを紹介し、Google Cloud上のソフトウェアサプライチェーンセキュリティの強化を支援します。 具体的には、以下の対策を実現します。

  • Google Cloud Build による SLSA Build レベル 3 のビルド
  • GKE による Binary Authorization によるイメージのセキュリティ強化
  • Artifact Registry と Artifact Analysis による脆弱性スキャン

これらの対策により、ソフトウェアサプライチェーンにおける脆弱性のリスクを低減し、CI/CDから本番環境までのセキュリティを向上させることができます。

Ian Lewis (@IanMLewis)


クラウドネィティブ・セキュリティ担当のデベロッパーリレーションズエンジニア。Linux FoundationのOpenSSFと協力しながら、OSSや、オープンなモダーンセキュリティアプローチを開発。サイバー攻撃が急増しているソフトウェアサップライチェーンにフォーカスし、SLSAフレームワークの技術的仕様定義や、ソフトウェアプロべナンス(来歴)のOSS CI/CDツールslsa-github-generatorとOSSパッケージの来歴を検証するためのslsa-verifierの開発。以前、セキュリティサンドボックスgVisorの開発や、GCP上のGKE Sandboxのプロダクトやセキュリティ解説などもし、新しいセキュリティ技術をよりスムーズに取り込めるような役割をしています。

New in Angular

今年一年のAngularのアップデートをおさらいして、2023年のAngularがどのようなフレームワークになっているのか現在地点を説明します。また、来年以降の展望もあわせて紹介します。

稲富 駿(lacolaco) (@laco2net) / Angular GDE


Google Developers Expert for Angular、Angular日本ユーザー会の代表として、Angularコミュニティへのコントリビューションや翻訳、登壇、イベント主催などの活動をしています。

Google Cloudでチームで安全にデプロイをする

TBD

坂田 純 (sakajunquality) (@sakajunquality) / Cloud GDE


Cloud 領域のGDEです。普段はUbie株式会社でインフラプラットフォームを広く担当しています。今回は特に注目しているCloud Deployについて取り上げます。

開発者だってBigQuery使うってよ

データ管理部門だけではなく、開発の人もBigQueryを管理してほしい。 そんな願いをこめたお話をします。

なかむら さとる (@satoluxx) / Google Developers Expert(GCP)


BigQueryが好きすぎて人生変わってしまったおぢさん。

ページ遷移の高速化 2023 年最新のページナビゲーション事情

Google Chrome チームより、2023 年最新のウェブナビゲーションに関する技術と、それらの導入ケーススタディをご紹介します。

弘田 百合子 (@yuriko_fuuu) / Partner Solutions Engineer


Working closely with partners in Japan to make the web experience better for everyone. The main area of focus is improving the navigation experience on the web for the better.

これからGoに入るイテレータのすべて

来年2月に公開されるGo1.22では、for文にいくつか変更が加わります。1つはループ変数のスコープ、もう1つはfor rangeで利用できる型の追加です。for rangeの変更は、ジェネリクスが入る際に議論されていたいわゆるイテレータと呼ばれる機能です。イテレータが入ることにより、Map関数やFilter関数、maps.Keys関数やmaps.Values関数がついに追加されるかもしれません。本セッションでは、新しいfor rangeの仕様変更を中心に新しい機能について紹介します。

tenntenn (@tenntenn) / Gopher


バックエンドエンジニアとして日々Goを書いている。Google Developer Expert (Go)。一般社団法人Gophers Japan代表。Go Conference主催者。大学時代にGoに出会い、それ以来のめり込む。人類をGopherにしたいと考え、Goの普及に取り組んでいる。複数社でGoに関する技術アドバイザーをしている。マスコットのGopherの絵を描くのも好き。

Google Marketing Solutions の Github から学ぶ Google Style Guides

Github の gTech, Ads 領域が公開しているソリューションを使って、Google Style Guideなどを紹介させていただきます。 Ads 領域に関わらない人でも Github のコードを通して、Google Style Guide や Unit Test の書き方など学べる点が多くあります。特に、MLOps などでは機械学習のコードでも Unit Test は必要になってきます。上記話を簡単にご紹介させていただきたいと思います。

Sho Tanaka (tsho) (@tshowis) / Technical Solutions Consultant, Google


gTech, Publisher, ML/Data 領域として Github などを通して Publisher 向けの ML/Data ソリューションの提供や ML/Data に関する技術コンサルタントを担当。特に関心があるのはProduction 環境における ML 運用を考える MLOps。

LT登壇者情報

OpenCI - 誰もが使えるCI/CDを創る。

TBD

Masahiro Aoki (@ma_freud)


国際基督教大学(ICU)卒業後、人材紹介会社の立ち上げを経て、スタートアップを共同創業・CTO。その後、日本IBMにて大手海運企業の業務改善プロジェクトにてFlutterテックリードとして従事。退職後は、スタートアップの開発支援およびOpenCIの開発を行っている。

flutterでエレメントエンベディング

「エレメントエンベディング」を用いて、Flutterアプリをウェブサイトに統合する方法を紹介します。このリンク[https://flutter-forward-demos.web.app]で例を示します。この技術により、Flutterアプリをウェブサイト内で直接表示し、アプリとウェブサイト間で情報の交換が可能になります。このセッションでは、あまり知られていないが有用なこの機能を、創造的な方法でどのように活用できるかを解説します。対象はウェブとFlutterエンジニアで、実際のウェブサイトとアプリを用いたデモも行います。

ゴールドナ・ルーカス (金) (@LucasGoldner)


モバイル・ウェブ開発者。日本文化が好なので、2年間の独学後、日本語を極めることを目指す。GDG DevFest Tokyo 2023で日本語初発表。過去にベルリンFlutterconで講演。主にFlutterとiOSでアプリを作っています。発表と記事をよくしています。

Cloud Firestore のスキーマ定義の Flutter 向けコード生成について

登壇者が開発中・近日リリース予定の Cloud Firestore のスキーマ定義の Flutter 向けコード生成を行う OSS「flutterfire_gen」についてお話します。
2023 年 FlutterKaigi でも登壇・説明した Dart における build_runner を用いたコード自動生成の仕組みに触れながら「flutterfire_gen」の開発の背景や目的、「flutterfire_gen」を用いてできることなどをご紹介します。

三枝 洸介 (@kosukesaigusa)


1995年生まれ。福岡県出身。
Web・Flutterエンジニアおよび機械学習エンジニとして、Siemens社ベルギー研究所、atama plus株式会社等を経て株式会社SODAで勤務。
株式会社SODAではMAU500万人超の、スニーカーやトレカのフリマアプリである「snkrdunk」の開発に従事。
Flutter, Dart, Firebaseを中心とした複数のOSS開発にも従事しており、テックカンファレンス等での登壇も多数。

2023年にDartでWebサイトを作る3つの方法

Dartは2011年の登場以来、Webでの標準言語としての普及を夢見られていましたが、JavaScriptを完全に代替するまでには至りませんでした。2023年現在では、クロスプラットフォームフレームワークであるFlutterの記述言語としてその地位を確立しており、DartといえばFlutterという認識が浸透しています。更に、FlutterのWeb対応により、Webサイトの作成もより手軽に行うことができるようになりました。しかし、もうFlutter無しにDartでWebサイトを書く道は閉ざされたのかといえば、答えはNoになります。本講演では、その方法を3つほど紹介します。

鈴木 崇史(Kurogoma4D) (@Krgm4D) / モバイルアプリエンジニア


株式会社Sun AsteriskにてFlutterを中心にモバイルアプリエンジニアをさせていただいています。 業務ではFlutterを書きつつ各プラットフォームの連携や開発環境の改善に注力し、趣味でもまたFlutterの動向を追ったり最新技術で遊んだりしてます。

Flutter Favoriteプログラムについて調べてみた

What’s new in Flutter 3.16にてrebootされたことが発表されたFlutter Favoriteプログラム。4年ほどFlutterをやりつつ、意外とFlutter Favoriteプログラムがどういうものなのか知らなかったのでrebootのタイミングで調査した内容を発表します!

林幸汰(K9i) (@K9i_apps) / 株式会社ゆめみ Flutterリードエンジニア


XではK9iという名前で活動。2020年頃からFlutterを使い始め、現在は株式会社ゆめみでFlutterリードエンジニアをしています。FlutterKaigi 2023の広報チームリーダー兼スピーカー、東京Flutterハッカソンの運営・審査員を務めるなど、2023年はFlutterイベントの推進に注力していました。福岡でFukuoka Flutter Fanclubというコミュニティをやってたりもします。

FlutterとJetpack Composeの相互運用

Flutterによるクロスプラットフォーム開発が近年急速に発展しています。 しかし、マップや3Dグラフィック、WebViewなどの高度なレンダリングを必要とするUIを実現するためには、ネイティブの資産を利用する必要があります。Flutterでは、PlatformView(AndroidView)を利用することでネイティブの画面を描画することができます。
本セッションでは、Flutterがネイティブの画面を表示する仕組みに触れつつ、宣言的にUIを記述できるJetpack ComposeをFlutter App内で利用する手法について紹介します。
想定視聴者

  • Androidの資産を簡単に利用したいFlutterエンジニア
  • Flutterに興味のあるエンジニア

尾上 遼太朗(もぐもぐ) (@YumNumm) / Flutter エンジニア


2023年4月にFlutterエンジニアとして株式会社ゆめみに入社。個人開発で地震関連のアプリケーションを制作しており、インフラからフロントまで幅広く手を出している。 最近、夜な夜なコーヒーを飲みながら コードを書くのにハマっている。時々、夢に突入する。

Firebase Hostingを使ってPasskeyをandroidアプリで試してみよう

andoridx.credentials.CredentialManagerが11月の頭にstable releaseされました。大手サービスが徐々にPasskeyによる認証をサポートし始めていますが、ネイティブで実装したものを確認しようとするとassetlink.jsonを配置したドメインが必要となり準備に手間がかかります。そこでドメインの確保が用意であるFirebase Hostingを用いてお手軽にネイティブによるPasskey実装を確認できる環境を用意して試してみましょう。

三好文二郎(RyuNen344) (@RyuNen344) / androidエンジニア


KMPによるマルチプラットフォーム開発を得意としている。コミュニティ活動にも精力的に参加している。トレードマークは金髪とサンダル。

DevTools Extension 3分クッキング

Flutter3.16にて登場したDevTools Extensionに関する何かを発表します

朝日 大樹 (ashdik) (@daiki1003) / 株式会社YOUTRUST、アプリチームリードエンジニア


2020年3月からFlutterをはじめ、数多くのFlutterアプリの制作に携わりました。12月に株式会社YOUTRUSTにジョインし、FlutterにてYOUTRUSTアプリを開発し現在に至ります。 数々の登壇やブログ記事執筆を行っています。 一児の父で、ボードゲーム、投資、プロ野球観戦、クラフトビール、ワインなどをこよなく愛しています。

Firebase Apple SDK 年間ダイジェスト: 2023年

Firebase Apple SDK は、iOS をはじめとした Apple プラットフォームで Firebase の各プロダクトを用いる際に使うライブラリです。今年は16回リリースが行われ、Firebase の新機能への対応や、Swift との連係強化などがメインで行われました。本 LT では、その今年のリリース内容を、iOS App Developer として気になる部分をピックアップし5分で一気に振り返ります。

Tanaka Ryoga (treastrain) (@treastrain) / iOS App Developer


2014年に登場した Swift に触れたのがはじめての本格的なプログラミング。学生時代は Swift を用いて個人でソフトウェア開発を行う。2019年9月にリリースした初の個人開発 iOS App は50万インストール超。近距離無線通信(NFC)を用いた iOS App 開発を得意とし、またコーディングにおいて「Swift らしい書き方」を意識している。普段の開発では Firebase をはじめとした mBaaS を活用。OSS 活動やテック系勉強会およびカンファレンス運営スタッフの活動も行なっている。株式会社ディー・エヌ・エーに2021年4月新卒入社。

運営

GDG Tokyo

Google Developers Group (GDG) Tokyo は主にGoogleのテクノロジーに興味のある人たちで情報を共有しあう集いです。平日夜や週末に東京で勉強会等を行っています。ご興味のある方は気軽にご参加ください。
Google Developers Group (GDG) Tokyo is a group of people who are interested in Google technology mainly and share information. #GDGTokyo #GDG #DevFest
https://gdg-tokyo.connpass.com/

WTM Tokyo

Women Techmakers(WTM)とは、テクノロジー業界にいる女性のためのグローバルプログラムでありブランドです。認知度を高め、コミュニティをつくりリソースを共有することでテクノロジー業界にかかわる女性のエンパワメントに尽力しています。
https://wtm-tokyo.connpass.com/

注意事項

  • スケジュール、内容は変更となる場合があります。
  • 本イベントの内容は後日、主催団体のブログ・YouTube等の媒体にて紹介する可能性があります。その際、ご参加者名やアイコン等が写った画像(キャプチャなど)も紹介されることがあります。予めご了承ください。
  • 悪天候等により、運営事務局の判断にてイベントを中止する場合があります。
  • 参加を辞退する場合は、詳細ページより申込のキャンセルをお願い致します。
  • 無断キャンセル・欠席が続く場合、次回以降の参加をお断りさせていただく場合がございます。何卒ご理解とご協力をお願い致します。
  • 本勉強会は、技術交流が目的です。 知識の共有や参加者同士の交流を目的としない方の参加はお断りします。 参加目的が不適切だと判断される場合には、運営側で参加をキャンセルさせていただく場合がございます。
  • 事前・事後アンケート、その他、当イベントを通じて取得した個人情報等の取扱いは、GDG Tokyoのプライバシーポリシーに従って取り扱います。ご同意の上、ご参加ください。
  • GDG Tokyoのプライバシーポリシー https://docs.google.com/document/d/1tSlbgLBbxZC_Z3vGk_4wTmjIRhJnWXOLy_F5j8D5rx8/edit?usp=sharing

Code of Conduct / 行動指針

GDG Tokyoでは、皆さんが楽しく参加できるようにイベントでの行動規範を定めています。 すべての参加者は以下の行動規範を一読した上で、スムーズな進行にご協力ください。
https://docs.google.com/document/d/1CArqiNTgWI3bwLnkxdlpfxjISSkJnsJ_rykf8mu-dgI/edit?usp=sharing

アンチハラスメントポリシー

ハラスメントとは、性差、性同一性と表現、性的指向、障害、外見や身体的特徴、人種、宗教、公共な場での性的な画像や類する表現、脅迫、ストーカ、望まない写真撮影や録音・録画、不適切な接触、およびそれらに関連した不快な言動が含まれます。

  • GDG Tokyoでは全ての参加者がナレッジ共有に集中できるよう、これらのハラスメント行為を許容しません。
  • ナレッジの共有、参加者同士の交流を目的としない参加はお断りしております。
  • 参加目的が不適切だと判断される場合、運営側で参加をキャンセルさせていただきます。

GDG Tokyoが運営するイベント会場(オフライン・オンライン)内だけでなく、イベントの内容や状況についてブログやSNSなどで公開、コメントなどいただく際にも、これらのハラスメント行為がないようご留意ください。 万が一、ハラスメント行為を見聞きした参加者は、お手数ですが以下問い合わせより、GDG Tokyo運営までご一報ください。

イベントに関するお問い合わせ / Contact

gdg.tokyo.jp@gmail.com

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フィード

Shoko Sato

Shoko Satoさんが資料をアップしました。

2023/12/17 16:48

もぐもぐ

もぐもぐさんが資料をアップしました。

2023/12/11 00:13

もぐもぐ

もぐもぐさんが資料をアップしました。

2023/12/11 00:12

treastrain / Tanaka Ryoga

treastrain / Tanaka Ryogaさんが資料をアップしました。

2023/12/10 22:58

K9i - Kota Hayashi

K9i - Kota Hayashiさんが資料をアップしました。

2023/12/10 15:57

Shoko Sato

Shoko Satoさんが資料をアップしました。

2023/12/10 14:44

Shoko Sato

Shoko Satoさんが資料をアップしました。

2023/12/10 14:41

Shoko Sato

Shoko Satoさんが資料をアップしました。

2023/12/10 14:39

Shoko Sato

Shoko Satoさんが資料をアップしました。

2023/12/10 13:58

Shoko Sato

Shoko Satoさんが資料をアップしました。

2023/12/10 13:56

Shoko Sato

Shoko Satoさんが資料をアップしました。

2023/12/10 13:55

Shoko Sato

Shoko Satoさんが資料をアップしました。

2023/12/10 13:53

Shoko Sato

Shoko Satoさんが資料をアップしました。

2023/12/10 13:51

Shoko Sato

Shoko Satoさんが資料をアップしました。

2023/12/10 13:49

Shoko Sato

Shoko Satoさんが資料をアップしました。

2023/12/10 13:47

Shoko Sato

Shoko Sato さんが 【増枠】GDG DevFest Tokyo 2023 を公開しました。

2023/11/07 20:59

GDG DevFest Tokyo 2023 を公開しました!

グループ

GDG Tokyo

GDG Tokyo

イベント数 67回

メンバー数 9840人

終了

2023/12/09(土)

10:00
18:00

開催日時が重複しているイベントに申し込んでいる場合、このイベントには申し込むことができません

募集期間
2023/11/01(水) 09:00 〜
2023/12/09(土) 10:30

広告

会場

Google Tokyoオフィス

東京都港区六本木6-11-10 六本木ヒルズ森タワー27F

参加者(305人)

wintu520

wintu520

GDG DevFest Tokyo 2023 に参加を申し込みました!

TomotakaHoriguchi

TomotakaHoriguchi

GDG DevFest Tokyo 2023 に参加を申し込みました!

yosh1739

yosh1739

GDG DevFest Tokyo 2023 に参加を申し込みました!

mhidaka

mhidaka

GDG DevFest Tokyo 2023 に参加を申し込みました!

Mitsuhiro Komuro (nekorush14)

Mitsuhiro Komuro (nekorush14)

GDG DevFest Tokyo 2023 に参加を申し込みました!

Kazuyuki Eguchi

Kazuyuki Eguchi

GDG DevFest Tokyo 2023 に参加を申し込みました!

arkarzawhein

arkarzawhein

I joined GDG DevFest Tokyo 2023!

higuchi@jurilog

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I joined GDG DevFest Tokyo 2023!

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Rubio Huang

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