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Sonic Stage のメジャーバージョンアップがSonyより発表されました。
http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/200605/06-0509/Sonic Stage 3.4からの目玉機能としてはやはりAAC対応が明確に打ち出された点でしょう。 またConnect Playerの機能であったアーティストリンク機能が搭載され、使い勝手に問題があったConnect PlayerユーザーをSonic Stage CPに誘導するためにも思われます。
iTunesの対抗として徐々に下地を固めつつあるのは良い傾向のように感じます。特にiTunesはウィンドウのリサイズやプレイリストの切り替え、ブラウズ時に置ける特有のモッサリ感はSonic Stageでは感じないので、機能追加しつつ軽さを保ってくれると良いですね。
最近iTunesで、Podcastを聴くのが個人的に流行っているので(遅すぎ?)Podcastに正式対応してくれるのを熱望します。
ちなみにSonic Stage CPとなっていますが、バージョンは4.0になったようです。
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