管理人日誌feat.AIのべりすと

管理人日誌feat.AIのべりすと【642日目】

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いつもふわふわアンテナ(ω)をご利用くださりありがとうございます。

コピーコンテンツ誤認防止のため、1日に1記事、アンテナサイトの記事枠を利用して日誌を投稿することにしました。

そこで1行目のみを私が書き、残りを「AIのべりすと」にお任せしてみることにしました。

最後には前日のフィードの中からおすすめ記事をピックアップしてご紹介致します。

では、お楽しみください。

 

 

ケーキ入刀。
指輪の交換。
などとこれでもかこれでもかというくらいに色々なことをやっていたのにも拘らずテーブルに並べられているのは清酒入りチョコレート一箱きりなのだからそら式が終わったころにはある程度覚悟していたと言えというかそれなりに場慣れしていると自負してもおかしくない僕だったのだけれどまるで貰われてきたばかりの小犬がごとくいくら遠慮しても延々と皿に盛られるものだから毎回七、三でいやいや食べてはいたがそう言えば前の晩は寝てないし「よもやこんなところに来てまで大学院出の同級生に会ったりすることにならんだろうな」
と半ばやけくそになって目の前のビールだのウイスキー瓶などをあらかた薙ぎ払った憶えもあるし紅茶が出るというのもジョン・レノン好きな単なるイメージに過ぎずここにあるものといったら今となっては珍しくもない合成酒ばかりのようだったりしてこれならいっそこの辺に泊まって地下かどっかでサウナに入ってロビーでそのまま寝てしまった方がむしろ想像力の範囲内に収まって幸せ感があったかもしれないのだが……
なんだか時間がよく解らない。
式が終わってからもう三時間ほど経っているような気もするしまだ一時間も経っていないような気もしないではないのだがそれ以上に酒ばかり飲んでいて殆ど当てにしていなかったせいかどうやらこのガーデンには時計がないらしく皆目わからない。
「もうこんな時間か」というので時計を探してみると今度は腕時計をしていないことに気がつく、いや……そうだそういえば僕は式の前に彼女に預けたんだったと思い出したのはそれからさらに一時間ぐらい経ってからだ。つまり彼女はまだ預かっているつもりなのかもしれないなと思ったりしたのはまあどうでもいいとして一体今何時なのかというかあれからどれだけ時間が経ってしまったのかということだ!

 

 

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掲載サイト追加【2025/01/05】

 

 

 

それではまた明日、ふわふわアンテナ(ω)を今後ともよろしくお願い致します。





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