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北海道 
札幌市 さっぽろし

札幌市について

美しい街並みと自然が調和したまち

197万人が住む札幌市。「光の絨毯」「煌めく宝石箱」にもたとえられる夜景が日本新三大夜景に選ばれた美しい街並みと天然記念物の円山原始林、大通公園やモエレ沼公園、札幌の奥座敷「定山渓温泉」などの自然が調和したまちです。鮮やかな四季の変化とともに多くのイベントが開かれ、ビールをはじめ美味しいお酒と一緒に北海道各地から届いた新鮮な食材を使った料理を楽しむ豊かな食文化が花開いております。
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ふるさと納税の使い道 Method

01
使途を指定しない
使途を指定しない場合はこちらを選択ください。
02
国際交流の推進
札幌市は、5つの姉妹都市をはじめ、世界の諸都市との市民レベルの友好交流を推し進めています。寄付金は市内にお住まいの外国人の方向けの冊子や暮らしに関する相談窓口の運営などに活用させていただきます。
03
大学応援プロジェクト(市内大学が行う公益的な取組や大学間連携の促進等に対する支援)
札幌市は、大学等の研究機関の集積が一つの強みとなっています。各大学においては、最先端の研究や多様な分野で活躍する人材の育成のほか、地域社会の課題解決に資する活動などの様々な取組が行われています。
04
さっぽろ圏「ひとづくり」プロジェクト(さっぽろ圏人材育成・確保基金)
近隣11市町村で形成した「さっぽろ連携中枢都市圏」では、まちづくりはひとづくりであると考えており、安全・安心な暮らしに欠くことができない人材の確保・定着支援などに積極的に行うため、寄付金を活用します。
05
市民活動の促進(さぽーとほっと基金)
まちづくり活動を応援する寄附のしくみとして平成20年度より「さぽーとほっと基金」を設置しています。皆様の寄付によって、福祉や子育て、環境の保全、安全・安心などのまちづくり活動を支援します。
06
文化芸術活動の支援(文化芸術振興基金)
子どもが優れた文化芸術に触れることができる体験事業のほか、札幌市内で芸術・文化活動を行っている団体・個人への支援などに活用しています。
07
札幌国際芸術祭の開催
札幌国際芸術祭は3年に一度、札幌で世界の最新アート作品に出合える特別なアートイベントです。次回は2024年1月20日~2月25日に開催されます。いただいた寄付金は札幌国際芸術祭の開催のために活用します
08
歴史文化を生かしたまちづくりの推進
札幌市には、時計台など数多くの文化財があります。官民が連携・協働し、社会全体で文化財の保存・活用するため、市と関係団体で協議会を設立しました。寄付金は協議会が行うワークショップ等に活用しております。
09
PMF(パシフィック・ミュージック・フェスティバル札幌)の支援
パシフィック・ミュージック・フェスティバル札幌(PMF)は1990年創設の国際教育音楽祭です。才能あふれる若手音楽家のチャンスを広げるため、渡航費や滞在費、受講費用の全額を負担しています。
10
スポーツの振興~スポーツによるまちづくり~
札幌市は、特にウインタースポーツに恵まれた環境にあり、身近なところでスポーツを「する」・「みる」・「ささえる」ことのできる環境の実現に向けた様々な取組を進めています。
11
地域福祉の振興(地域福祉振興基金)
誰もが安心して暮らすことのできる地域福祉社会を実現するため、援助を必要する方の支援活動に取り組む社会福祉協議会や福祉のまち推進センター、ボランティア団体等への助成に寄付金を使わせていただきます。
12
障がいのある方の支援
本市では、障がいのある人もない人も、その命の尊厳が当然に保証され、誰もが互いに人格と個性を尊重し支え合う共生社会の実現を目指しています。いただいた寄付は、障がいのある人の福祉の向上のため活用します。
13
ウェルネス★プロジェクト ~ 生涯健康で自分らしく活躍できるまちに! ~
忙しくて、後回しになってしまう「健康」。もっと楽しく身近にし、今より少しでも健康的になれるよう、健康チェックや歩数の企業対抗などの企画を通じて、市民の意識醸成と健康につながる行動の促進に取り組みます。
14
特別奨学金の支給(特別奨学基金)
市独自の奨学金。生活が困難になっている世帯の経済的自立を図ることを目的に、その世帯の生徒に対し技能修得に必要な学費を支給します。寄付金は高校等で学ぶ場合、返済不要の奨学金を支給する原資となります。
15
災害遺児手当の支給(災害遺児基金)
不慮の事故や災害等で父母を失った子どもが、将来に希望を持ち健全に成長することを促すため、遺児の扶養者に手当を支給します。寄付金は災害遺児基金の原資となり、入学や就職の支度資金としても使われます。
16
私立学校への支援
ご寄付いただく際に私立学校(小学校~高等学校)を指定していただき、私立学校が行う教育活動や児童生徒が使用する物品等に対する支援を行います。
17
NoMaps支援
札幌市では、創業やイノベーション創出による産業の活性化、投資の促進、国際的な知名度・魅力の向上などを目的に、産官学の実行委員会形式で運営する複合型ビジネスイベント「NoMaps」の事業を推進しています
18
観光振興 ~ さっぽろをもっと魅力的な観光都市に! ~
皆様からいただいたご寄付については、訪れる観光客の皆様に、よりご満足いただけるよう活用させていただき、何度も訪れたいと思っていただけるまちを目指してまいります。
19
ゼロカーボンシティを目指して~次世代を担う子どもたちの未来のために持続可能なまちづくりを~
札幌市では市内から排出される温室効果ガスを実質ゼロにする「ゼロカーボンシティ」の実現に向けた取組を進めています。いただいた寄付金は、今注目されている水素エネルギーの普及に活用させていただきます。
20
円山動物園への支援(動物園応援基金)
札幌市では、これからの動物園が果たすべき社会的役割や運営目的等を明らかにし、その活動を推進していくことを目的として、国内で初となる札幌市動物園条例を令和4年6月6日に制定しました。
21
都市緑化の推進
皆様から頂いた寄付は、市民の皆様や町内会が行う民有地緑化への支援や、緑化普及啓発活動など、様々な事業に活用させていただきます。
22
着実な水道管の更新
札幌市内の水道管の多くは高度経済成長期に大量に整備されました。 水道管は老朽化に伴い、順次地震に強い「耐震管」に入れ替えています。皆様からのご寄付は、地震に強く耐久性の高い水道管の整備等に役立てます。
23
市立札幌病院の運営(医療機器等の購入)
市内の基幹総合病院。救命救急センターを中心とした急性期医療への対応や各種拠点病院の指定も受けており、高度な医療を提供すべく努力しております。寄付金は、医療機器の充実を図るため活用させていただきます。
24
消防・救急体制の充実強化
災害は、ある日突然、襲ってきます。 消防車・救急車は、24時間365日、どんなときも市民のもとへ駆け付けます。さっぽろの消防・救急体制の強化は、みなさまのまちへの応援体制強化にも繋がっています。
25
奨学金の支給(奨学基金)
就学困難な札幌市の生徒、学生を支援していくために、奨学金事業の継続と財源確保がとても大切です。札幌市の未来を担う子どもたちへぜひ皆様のお力をお貸しください。
26
「(仮称)こども本の森」への支援
札幌市は、世界的建築家の安藤忠雄氏が設計・建設し、北海道大学に寄贈する子ども向け図書施設「(仮称)こども本の森」を運営します。 この施設を将来にわたって運営していくために、皆様からの寄附を募集しま

お知らせ NEWS

お問い合わせ CONTACT

返礼品や発送等については下記までお問い合わせください。
担当
札幌市ふるさと納税サポート室
住所
〒 0608611
北海道 札幌市中央区北1条西2丁目 札幌市役所
電話
05055303445
メール
[email protected]
URL
https://www.city.sapporo.jp/index.html
寄付証明書の
送付時期目安
寄附日から概ね2週間後にお礼の品とは別にお送りいたします。
備考
▼ 以下の確認事項をお読みください
【個人情報の取り扱いについて】
お客様からいただいた個人情報は商品の発送とご連絡以外には一切使用いたしません。当社が責任をもって安全に蓄積・保管し、第三者に譲渡・提供することはございません。

▼お問い合わせはコールセンターまでお願いいたします。
 委託先:札幌市ふるさと納税サポート室
 電話番号:050-5530-3445