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募集内容 |
無料参加枠(オンライン) 無料
参加者数
公募LT枠 無料
先着順(抽選終了)
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申込者 | 申込者一覧を見る |
開催日時 |
2024/04/10(水) 12:00 ~ 13:15
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募集期間 |
2024/03/15(金) 08:01
〜 |
会場 |
オンライン |
参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
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出席登録 |
(イベント開始時間の2時間前から終了時間まで、参加者のみに公開されます)
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イベントの説明
🎥 アーカイブ動画
✍️概要
オブザーバビリティの重要性が高まる中、収集のメカニズムと形式が標準化され、効率よくテレメトリデータを管理・運用していくことができるOpenTelemetryに昨今注目が集まってきています。
今回はご登壇者の方々から、改めてOpenTelemetryの概要や、実際に構築された基盤、具体的な活用事例などを伺い、運用方法や利用上の工夫点等を広く共有していただくことで、明日から使える気づきや学びを得られるイベントを目指します。
🧑🏫公募LT枠について
LTスピーカーを1名公募いたします!
公募は終了いたしました。ご応募ありがとうございました。
LTのお時間は10分+質疑応答5分の合計15分の枠です。
※公募LT枠にお申し込みされる方は、申し込み時のアンケートに必要な情報(連絡用SNSアカウント/LTテーマ;仮でOK)をご記入ください!
LTテーマ例
- 私たちのOpenTelemetry運用事例
- OpenTelemetryを用いて運用における〇〇を効率化
などなど
🎁参加方法とプレゼント企画
URLはお申し込みいただいた方へ視聴用リンクをお渡ししています。お申込み後、「参加者への情報」をご確認ください。
参加後アンケート回答者の中から抽選で5名様へ以下の書籍をプレゼント差し上げます。
『オブザーバビリティ・エンジニアリング』
🕛タイムテーブル
時間 | セッションタイトル | 企業名 | スピーカー |
---|---|---|---|
12:00 | オープニング・ご挨拶 | ||
12:05 | LT①「(仮)OpenTelemetryが気になってるけど実際に始めて「なるほどね」ってなるにはどうしたらいいかについて喋ります」 | Splunk Services Japan合同会社 | Kazunori Otani @katzchang |
12:20 | LT②「OpenTelemetry を使ったトレースエグザンプラーの活用」 | Keisuke Sakasai @k6s4i53rx |
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12:35 | LT③ 「RustでOpenTelemetry」 | FRAIM株式会社 | Yamaguchi Yuta @YAmaguchixt |
12:50 | LT④「オブザーバビリティの3本柱」 | 株式会社はてな | Takafumi ONAKA @onk |
13:05 | クロージング |
※LTの順番や内容は変更の可能性があります、ご了承ください。
🧑💻こんな方におすすめ
- OpenTelemetryの導入を検討されている方
- 他社のOpenTelemetryを用いた監視・オブザーバビリティの取り組みを知りたい方
- OpenTelemetryの運用をするための工夫点や検討すべき点を知りたい方
☑️イベントのゴール
- OpenTelemetry活用のための知見を得ることができた
- イベントの内容から自身の開発現場に活かせる工夫や運用方法を学べた
🎤登壇者
🗣️スピーカー
LT①『(仮)OpenTelemetryが気になってるけど実際に始めて「なるほどね」ってなるにはどうしたらいいかについて喋ります』
Kazunori Otani@katzchang
Splunk Services Japan合同会社
Senior Solutions Architect, Observability
Splunk Observabilityの導入支援の仕事をしています。それまでは業務システム業界でSEとして7年の経験を積んだ後、広告配信サービスを構築・運用をリーダー/CTOとして8年ほど経験しつつ、オブザーバビリティ製品のカスタマーサクセスも担当しつつ、スクラッチからのアプリケーション開発、DevOpsの推進、開発組織の改善などなどやってました。「オブザーバビリティ・エンジニアリング」共訳。
LT②『OpenTelemetry を使ったトレースエグザンプラーの活用』
Keisuke Sakasai@k6s4i53rx
SRE / バックエンドエンジニア
サービス開発プロジェクトで SRE 兼バックエンドエンジニア。Go を使ったアプリケーション開発や、Terraform を使ったインフラ管理、GKE(Google Kubernetes Engine)のお守りに従事。2023 年は OpenTelemetry Meetup 2023-10 や CloudNative Days Tokyo 2023 で OpenTelemetry 関連の登壇。
LT③『RustでOpenTelemetry』
Yamaguchi Yuta@YAmaguchixt
FRAIM株式会社
SRE チーム
スタートアップを転々としているengineer wannabe
LT④『オブザーバビリティの3本柱』
Takafumi ONAKA@onk
株式会社はてな
チーフエンジニア
2018年4月 中途入社(3社目)。複数のサービスやチームを経験した後、2023年2月よりエンジニアリングマネージャーとしてサーバー監視サービス「Mackerel」の開発を担当。チーフエンジニアとして技術組織全体のマネジメントにも携わる。
⚠️諸注意
- 参加用リンクは開催当日、参加確定者にconnpass経由で通知します
- エージェントの方や営業目的でのイベントの参加はご遠慮ください
- 性別/性的指向/障碍の有無/人種/宗教/年齢/容姿/体格/技術の選択に関わりなく、 誰もが気持ちよく参加できるようにご協力ください
- 当イベントの内容およびスケジュールは、予告なく変更となる場合があります。予めご了承ください。
- イベント参加時に入力いただいた情報は、以下に基づき扱います。
ファインディ株式会社 プライバシーポリシー
📣主催・運営
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「Findy」ハイスキルなエンジニアのプレミアム転職サービス :
ハイスキルなエンジニアと企業をマッチングするプレミアム転職サービス。独自に開発した解析方法によりIT/Webエンジニアのスキルと、テック企業がエンジニアにとってどれだけ魅力的なのかを客観的に格付けし、両者をマッチングします。 -
「Findy Freelance」フリーランス・副業エンジニア向け単価保証型の案件紹介サービス : Findyのフリーランス・副業エンジニア向けサービス。IT/Webエンジニアの技術力をスキル偏差値化し、単価保証された案件のみご紹介します。
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「Findy Team+」エンジニア組織のパフォーマンス最大化サービス :
弊社独自の強みである「スキル偏差値」で培ってきたアルゴリズム・ノウハウを活用して、GitHubを連携いただくだけで、その組織に属するエンジニアのパフォーマンスや活動状況を見える化します。 -
「Findy Global」:
国内外に居住の外国人エンジニアと企業のマッチングサービス。 インドや東南アジアを中心に国内で採用が難しいハイスキルなエンジニアが多数登録。
発表者
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