コメント
印象としては少女漫画風、いわゆる萌え絵とはなんか違うと当時は思ってたけど
女性に受けたのは少女漫画みたいなキャラだからと勝手に思ってた
女性に受けたのは少女漫画みたいなキャラだからと勝手に思ってた
当時小学生だったけど、ぷよぷよという響きが
やらしいものに感じて人前で「ぷよぷよ」って言えなかったな。
ファミ通の読者投稿かなんかにもおもちゃ屋で
「ぷよぷよください」っていうのが恥ずかしいって記事を見たことがある。
やらしいものに感じて人前で「ぷよぷよ」って言えなかったな。
ファミ通の読者投稿かなんかにもおもちゃ屋で
「ぷよぷよください」っていうのが恥ずかしいって記事を見たことがある。
なるほど少女漫画かあ。僕もいわゆる萌え絵というのは苦手なので、疎い部分もありますが、そうなってくると萌え絵と少女漫画の境界線が気になりますね。
「ぷよぷよ」というタイトルへの違和感。ものすごくわかります。僕はそれをそのまま氏の新しいゲームのタイトル「にょきにょき」や前作とされる「ポチッとにゃ~」に感じていました。きっと、かわいい語感が好きなんでしょうけども、なんといいますか、タイトルの時点で、かなりひとを選んじゃってますよね。
「ぷよぷよ」というタイトルへの違和感。ものすごくわかります。僕はそれをそのまま氏の新しいゲームのタイトル「にょきにょき」や前作とされる「ポチッとにゃ~」に感じていました。きっと、かわいい語感が好きなんでしょうけども、なんといいますか、タイトルの時点で、かなりひとを選んじゃってますよね。
社長が言うようにぷよぷよって初期にしてゲームは完成してて、そこからはキャラ人気で延命してた印象だが…
キッズアニメ好きなオタクみたいな層が固定ファンとして残り
男性キャラは女性にかなり受けてたはず
キッズアニメ好きなオタクみたいな層が固定ファンとして残り
男性キャラは女性にかなり受けてたはず
僕も当時「ぷよぷよ」は男女問わずオタクに人気があったという印象です。でも記事で氏は真逆なことを言ってるわけなんですよ。本文でハイライトにしながら触れるの忘れてましたけど、渋谷の女子高生ってワード。僕はものすごい引っかかったんですよね。
ぷよぷよが流行ってる基準が、なぜ新橋のサラリーマンじゃなく、渋谷の女子高生だったのか。このへん掘り下げていくと、きっと氏の「かわいい語感好き」にもつながっていくとは思いますが、(個人的には興味ありますが)、なんかネタ的には不毛なので自重します(笑)
ぷよぷよが流行ってる基準が、なぜ新橋のサラリーマンじゃなく、渋谷の女子高生だったのか。このへん掘り下げていくと、きっと氏の「かわいい語感好き」にもつながっていくとは思いますが、(個人的には興味ありますが)、なんかネタ的には不毛なので自重します(笑)
ぷよぷよランドの外観図をテレビで見たことがある。
変なところにお金かけすぎなんだよ。
変なところにお金かけすぎなんだよ。
社長は経営からっきしで会社潰したようなもんだからな
タコ部屋でアルバイトしながらゲーム開発して再起賭けたのはすごいと思うけど
タコ部屋でアルバイトしながらゲーム開発して再起賭けたのはすごいと思うけど
そういえば当時自分は思春期だったのでぷよぷよはイメージ的になんか嫌だなーと思ってやらなかったですね。
なんていうか男性キャラが少女マンガっぽいんで、勝手にそう思ってました
ただ近所のゲーセンだと対戦はぷよぷよだったかな。テトリスではなかった思い出ですね
ただ近所のゲーセンだと対戦はぷよぷよだったかな。テトリスではなかった思い出ですね
中にいた者ですが、やはりイエスマンというか身内で固めて、わいわい楽しく企画会議…という感じじゃなくなっちゃってた。あれじゃ楽しいものは生まれないと思った。
あと新人ほど給料高すぎ。人取り過ぎ。あんなん潰れて当然だわ。
あと新人ほど給料高すぎ。人取り過ぎ。あんなん潰れて当然だわ。
???
当時小学生で私の友達もぷよぷよファンでしたが、気持ち悪いとか言ってるプレイヤー1人もいませんでしたよ?昔の絵柄なんだからそりゃ合わない現代っ子もいるでしょうに。当時の流れを知らない方ですか???
こんな偏見にまみれた人間が書いてるブログなんて当てにならないですね
当時小学生で私の友達もぷよぷよファンでしたが、気持ち悪いとか言ってるプレイヤー1人もいませんでしたよ?昔の絵柄なんだからそりゃ合わない現代っ子もいるでしょうに。当時の流れを知らない方ですか???
こんな偏見にまみれた人間が書いてるブログなんて当てにならないですね
12999さん
筆者が挙げている「わあ、きもい」は身の回りで起きた実体験を紹介してくれているのであって、文の本質は「萌えキャラ」が必ずしも万人受けはしないところ、なんじゃないですか。
当時メガドライバーだった自分ですが、パッケージイラストがどうにも受け付けず、ぷよぷよは購入しませんでしたし。
筆者が挙げている「わあ、きもい」は身の回りで起きた実体験を紹介してくれているのであって、文の本質は「萌えキャラ」が必ずしも万人受けはしないところ、なんじゃないですか。
当時メガドライバーだった自分ですが、パッケージイラストがどうにも受け付けず、ぷよぷよは購入しませんでしたし。