2012年を振り返って、いろんな意味でヤバいなと思った映像をまとめておきます(各タイトルは僕が適当につけてます)。
- 大賞:猫コプター
愛猫の遺体をクワッドコプターにしてあげようという善意がヤバい。この映像を見た時、自分の道徳観がグラっときた。
- ロボターキー
猫コプターと違い、あからさまな悪ふざけ。生肉を踊らせることで、いつもより美味しく焼ける可能性は・・・ないか。
- ジュラシックパークの恐竜は着ぐるみだった!
え、全編CGじゃなかったの・・・。
- 電動ドリフト三輪車
オッサンだけど乗ってみたい!そう思わせる魔力が、この映像にはある。
- 水滴の逆流
映像ならではのイリュージョン。ASIBOには、この手の面白さがあるような。
- OP-1のオプションパーツ
シンセのノブをオプションで販売するなんて考えられなかったから驚き。
- マイコンで無限音階
たった1オクターブ分の鍵盤なのに、ちゃんとバッハが弾けてる!
- 快音ディスプレイ
そろばんの検定試験会場を彷彿とさせる、カチャカチャ音のここちよさ。
- (微エロ)・・・ブラジルはいい・・・(某先輩風に)。
シンガポールだって南国なのに。。。
- 赤ちゃんを笑わせる方法
これは微笑ましい。こういうよくわからないツボをつくコンテンツが作りたい!
- 和製デ・ニーロ
卑怯な顔立ち、ニクい演出、やらしい小道具。笑わないほうが無理!