ホスピタル病院

自分をモヒカン社畜だと思い込んでいる17歳JKのブログ

2024年のブログ総決算。個人的GOTYとあとなんかもー色々。

ゆく年くる年いかがお過ごし(韻を踏んだパリピな挨拶)

今年もやってきた年末総決算記事。
面白いゲームもありました。つまらないゲームもありました。
Steam(ゲーミングPC)も本格導入して更にゲームのバリエーションが増えました。
CSもPCもオモロイもツマランも全部抱えて来年に持っていこう。

ではよしなに。

 

□今年のゲーム遍歴

『Street Fighter 6』

今年一番プレイしたゲーム。
リュウに強化が入ったこともあり、モチベが回復してマスター(最高位)に到達したのが嬉しい。
オフ会で「俺はマスターだけどお前は?」とネタにしたらシバかれた。
俺はゲームでは勝てるんだぞ卑怯者がさァ!
 

今年2番目にプレイしたゲーム。
何度も引退したけど戻ってきてしまうマイホームタウン。
FUCKの代わりに氏ねが飛んでくるスラム街。
何度も戻ってきてしまうクソみたいなバカみたいなどうしようもない僕らの町。最高だ。
 
『GRANBLUE FANTASY Relink』

とにかく3D化されたグラブル世界に感動する。この感動はスマホのほうやってないとわからんかも。

特にロゼッタが美人過ぎてなんでこの美人がギャグキャラ扱いされてんだってなった。
ゲームの内容はプラチナゲームズではこの拘りは不可能だな、と思う程度には細かな点が素晴らしい。
仲間キャラの細かな掛け合いやセリフなど開発がサイゲ本体に移行したから出来る細部に宿る神に尊さを感じる。
が…主人公が一番使いづらいのはプラチナだったら直してたな…とも。
 
『龍が如く8』

シナリオに突っ込みどころはあるがゲームとしては良く出来てる。

シナリオという結構デカい穴を頑張って無視してくれるなら前作よりお勧めできます。
唯一明確に言えることは「もう桐生は絶対に出すな」。
DLCのボスとかそういうのも含めて完全消滅にしてくれ頼むから。はよ氏んでくれ。
(でも主人公春日の最終章で絶対出すよねぇこのチームだと…)
 
『Pacific Drive』
レビュー済。
色々文句言いつつ終わってみると楽しかった作品。
 

未クリア。

出来そのものはNewと比べると良くなったが、3同様にアクション面の面白さがやはり弱い。
アセンブル系のゲームってアクションが画一的というか固い。
シナリオが全く興味をひかないのと戦闘が大体同じパターンになるのも辛く飽きが早かった。
 
『Rise of the Ronin』
レビュー済み。
良くも悪くも近年コエテクが積み上げてきた技術の集大成であり非常に楽しかった良作。
幕末という時代が何故人々を魅了するのか。(司馬遼太郎のせいが大半だとは思うけど)
それがよく分かった気がする。
 
『FOAMSTARS』
おろろーん。
大変期待していたゲームですが、
β版ではわからない問題点が正式版でゴロゴロ出てきてしまいモチベが持たなかった。
ムカつく要素を丁寧に潰していくと、怒りと悲しみは消えるが喜びも消えるってのは盲点でした。
 
『HELLDIVERS 2』

前作はプレイしていないが
「フレンドリーファイア有のPvE」というルールが思いのほか面白い。
FFがある時点で殺伐としそうなものだが、極端な民主主義を叫んで雰囲気を明るくし残基のリソースを緩くすることでまぁ気にしたら負けだなとさせるのが上手。
ハマり切らなかったのはシングルプレイではあんまりおもしろくないから…かな。
友達とどうぞ。
 
『Warhammer 40,000 Space Marine 2』

銃で撃つ無双的なゲームかなと思ったらなんか思ってたんとちゃう!ってなったやつ。
いかついオッサンが敵をひねりつぶし叩き潰し、引きちぎる様は好きか?俺は好きだぜ!
 
『ELDEN RING SHADOW OF THE ERDTREE(DLC)』

久しぶりにフロムソフトウェアがちゃんと失敗したなって感じの印象。
まず道中の強モブのバランスが酷く、
なんで倒した後に復活するのお前!?ってなる敵が多数存在。
そしてラスボスだが完全なる失敗作と言わざるを得ない。
あまりにも強く、あまりにもタフ、そしてあまりにも面白くない…。
ラスボスへの最も簡単で楽な対応は盾を大楯に変えてガンガード戦法をする。なんですけど、
システム的には重量と装備強化の要素があるから装備を変えるというのは発想として浮かびづらい。
それを導くための導線がゲーム中に無い。
ソウルライクにおいて、これまで付き合ってきた装備と戦い方はもはや「生き様」に等しい。
今更装備を変えたり毒壺など消費アイテムを使う「何でもあり」で倒して喜べるゲームロジックにはなっておらず、
今まで通りパターンを見切り「戦いの中で成長しようとする」プレイヤーを弾き返す多すぎる体力とわかりづらい攻撃。
遺灰も、数々の神を葬った武器も盾もひたすらに無価値とするラスボスは
装備とこれまでの戦い方をすべて否定する=ソウルライクの否定ともいえる最悪のボスだった。
(ちなみに現在は本当にびっくりするぐらい弱くなってます)
 
世間的には売り上げもあって高評価なんだろうけど、次フロムが失敗した時に
「このDLCの時点で危うかったよな」と言われるタイプの作品。
これでちゃんとフロム側がキャッチアップ出来ていればいいんだけどどうなんだろうね?
 
『春待ちトロイダル』

主人公は卒業間近に転校してきた。
そんな主人公に仲良くしてくれた女の子が卒業式に殺されてしまうためにその期間をループし、犯人を当てるというADV。
様々な意味で超々々ライトなひぐらしのなく頃にって感じ。

「ひぐらし」て…と思ってしまうだろうが非常に丁寧な出来でシンプルな良作。
キャラクターも可愛く、ストーリーテリングもうまい。
短くても安くて値段以上に楽しめるのでお勧めです。
セールの時に思い出したらライブラリに入れといてヨロシ。
 
『BAR ステラアビス』
アカン。
 
『V Rising』
(俺に)ムカン。
 
今年の「世間で評判はいいけど俺には全く刺さらなかった枠」。
あ、アレ?俺RTS嫌いだっけ??いや好きだったはずなんだけど全然面白く感じない…!とにかく矢継ぎ早にクラスが追加されていき、自分の理解が追いつかないまま進んでいったのが敗因と思われる。
無念。
 
『デイヴ・ザ・ダイバー』
レビュー済。
ゴジラDLC取り逃がしました。(´;ω;`)
 
『Overboss』
PS公式で紹介されたのでなんとなく買ったが、お金をどぶに捨てる疑似体験が出来た。
 
『DYSMANTLE』
久しぶりにポストアポカリプスやりてぇな~と思ってプレイ。
つまらなくはないが面白さは薄目。
 
『Caravan Sand Witch』
戦闘が無いことを売りにするゲームって基本的に地雷だったことを思い出した。
 
『Vampire Survivors』
ヤバい。
もう言わずと知れた作品なので内容紹介はしないがヤバい。
一度起動したら最後、お前の貴重な30分は消える。いや消す。
単純な無双系のゲームではなく各エリアに存在する隠しアイテム等の隠し要素やアイテムの組み合わせでの進化等が奥深さを生み、
気が狂ってるのかと言わんばかりの圧倒的なコンテンツ量がそこらのヴァンサバライクと言われるものを抹殺してしまう。
下手なヴァンサバライクなんて買わなくていい。本家を買え!
価格は500円!?気が狂ってんのか!?
たまにセールして安くなる?!気が狂ってるぞ!!
(実際ライク系統が全滅するレベルのボリュームと価格だと思う)
 
『Animal Well』
このゲームの楽しみ方がわかんなかった。ごめんね。
 
『Observed and Report(Steam)』
監視カメラを切り替えて部屋で発生する異変や変化を見つけよう、というゲーム。
分かりやすく言うと「マルチプレイでアハ体験早押しクイズ」!である。
友人とディスコで繋ぎつつプレイする分には楽しいが賞味期限は二時間弱だ。
 
『Content Warning(steam)』
ゲーム内で危険な廃墟に乗り込んで動画を撮って収益をあげるという、
ホラー映画なら冒頭5分で死ぬバカYoutuberごっこが出来るゲーム。
 
どういった動画を撮ると収益を最大化できるか、という条件が不明瞭?あるいは要素がまだ未実装っぽいので
単なるそれっぽい動画でしかないのだが、ワチャワチャやる分には面白い。
仲間が敵に捕まって死ぬシーンを笑いながら撮るのがこのゲーム最大の見どころさん。先程条件がわからないと言ったが唯一明確に仲間の死のシーンを取ると収益が上がるっぽいのは酷い(褒めてる)。
 
『Chained Together(steam)』
『OnlyUP!』の亜種で鎖でつながれた複数人でとにかく上へ上へ登っていくゲーム。
鎖でつながれているがゆえに誰かが落ちると引きずられて落ちることもあれば助けることも出来るのが絶妙。
クリアを目指さないなら仲間とゲラゲラ笑いながらやるパーティゲームとしては最高。しかしミスは許せるが一人せっかちがいるほうがムカつくのである意味『Over Cooked!』の亜種かもしれん。
 
『BackPack Heros(steam)』
期待してたわりにうーんこんなもんかって感じ。
steamへの期待が山盛りになってた時期にプレイしたのが悪かったかも。
 
『RunGore(steam)』
Slay the Spyreでよくね?
 
『Megaloot(Steam)』
話題になったからやる!⇒二時間以内に返金!というSteamチュートリアルみたいなゲームだった。
 
『Dont Sterve Together(steam)』
PS4でも出てたやつのパワーアップ版って感じ。
中々面白く一人でモリモリプレイして友人に「なんでお前Togtherしてねぇんだよ」と言われたり。
ユーザー作MODにもこれで触れてなるほど便利だなと思うとともに
公式が用意すべき要素をユーザーに肩代わりさせてねぇかな…?とちと疑問に思ったり。
(バニラ状態は本当にひたすら不便なゲームなので)
 
『Stacklands(Steam)』
クッソ面白い。
安いということもありボリュームが少なめで飽きは早いものの、すごく楽しい。
パッと見では全くわからんだろうが、カードを使った村作成ゲーになっていて村人カードを木や岩のカードに乗せて木を伐採し、得た素材を加工して売る。その金でカードパックを買う。
こんな感じでカードを揃えていき様々なクエスト(目標)をこなしていくことで更にクエストが増えるという僕の好きなタイプのゲーム。
かなり早いタイミングで停滞期*1が来るのが惜しいがおススメ出来る一本だ。
 
『PICO PARK 2(steam)』
ごめんなさい滅茶苦茶舐めてたけど面白かった。
基本的にはジャンプしかできないゲームなんだけど
操作の制限が多い割りにバラエティーに富んだステージが多くとても頭を使って作られてるなと感心した。
偶然の失敗やミス、足の引っ張り合い等、ガチのボケ老人化など
男7人でクリスマスゲーム会(12/22の日曜)やったけど本当にゲラゲラ笑って楽しんでた。
男7人で実質クリスマスに俺たちは何をやってるんだ…ということを除けば最高のパーティゲームでした。
 
『EMBERWARD(steam)』
いわゆるタワーディフェンスにローグライクとテトリス的なパズルの要素を追加したもの。
砲台を設置するための陣地をパズルで作成し、大量の敵が来るWaveを乗り切るんだけど
バンバン敵を倒す爽快感とローグライクらしい要素が連鎖する楽しさがしっかりあって面白い!
アーリーアクセスについてちょっと懐疑的な目を向けていた自分を見直すきっかけになった良いゲーム。
 
『Towers of Aghasba』
やっぱアーリーアクセスってクソだわと思ったゲーム。
荒れ果てた土地に緑を取り戻すみたいなサバイバルクラフト。
珍しくPSにアーリーアクセスで登場したので期待して買ったら品質が非常に悪い。
ソニーさん、アーリーアクセスを許すなら返金機能は欲しいです…。
 
『パルワールド(PS5)』
レビューは見送っているが、アーリーの時点でもかなり面白い。
そりゃ世界でバカ売れするはずだわと納得した。
広さと移動速度が絶妙で、(あまり)ストレスなくドンドンと移動出来るマップと大量の収集要素。
道行くパルをガンガン捕まえて経験値にするのが楽しくてしゃーない。
膨大なエンドコンテンツの量も凄まじくうーんやりごたえがある‥。
PSであっても経験値〇倍などのサーバ設定が可能でカスタマイズ性があるのが嬉しい。ただそれは裏返せばこのゲームの難易度の適当さが伺えるが。
とはいえアプデを楽しみに待てるほど非常に印象が良いゲーム。
ARKをやっていないなら是非。ポケモンをやってる人も是非。
 
『黒神話:孫悟空』
レビュー済み。
Golden JoySteckでGOTYを取得おめ。受賞自体は納得だけど一般投票中心と聞いて再度納得。
中国人全員でこいつをGOTYにしろ!が出来るだろうしね。
あ、ゲーム自体はもろ手を挙げてお勧めするのは難しいけどゲーマーならやって損はないよ。
 
『プリンスオブペルシャ 失われた王冠』
レビュー済。
メトロイドヴァニア苦手なのよねぇと思っていたが非常に楽しくプレイできた逸品。
2Dゲーアクションが好きなら無条件に買ってよいのでやっときな!
 
『メタファー:リファンタジオ』

exa-axe.hatenablog.com

まさかこんなTGAでいっぱい賞を取ると思ってなかったやつ。
で、GOTY版(完全版)いつ出すんです?

 

『ロマンシングサガ2 Revenge of Seven』
レビュー済み。
無駄に難しい難しい言う公式とファンは良くないですな。
割と簡単にクリアできるんでロマサガ童貞はやっておこう!
 
『ドラゴンエイジ ヴェイルの守護者』
TGSでプレイして期待していたアクション、これの幅の狭さが辛い。
スキルツリーがあまりに細かく成長の実感も薄く、何とも言えない感じになっている。ストーリーが完全に続き物になっており全く理解できないまま
今一つ面白くない戦闘が続いて嫌になっちゃった。
唯一明確な褒めポイントとしては主人公が設定できる名前と共に
「ルーク」という一見名前っぽいコードネームというか仇名を付けてもらって基本それで呼ばれる点。
キャラメイクでは本名を設定しつつ、ゲーム中では「キミ」や「リーダー」じゃないのが嬉しい。
 
『アストロボット』
このタイプのアクション苦手なのよねぇ。と思ってた俺が
5分で「あ、楽しいわ」となった傑作。
始めるや否や「面白い!」と「楽しい!」が怒涛のように押し寄せてきてそのまま終われる。
やや短いが最後までチョコたっぷりなまま終われるのがむしろ良かった。
PS5持ってるならマストバイです。
難点を上げるとするなら
マップ内のアイテムを探索して見つけるゲーム特有の「取逃がしのストレス」への対応が出来てない点。
5個アイテムがあるから探せと言われて、一つ目だと思って取ってみたら2つ目でした。みたいな歯抜けが凄く損した気持ちになる。
分かってるんだ。これの対策って実質無いようなもんだと。
けれども「ああ…こんな素敵なゲームなのにこれもか…」とはなった。
上で苦手って言ったのコレが最たる理由。
このクソみたいな性格を自覚してたからこそ敬遠してたが
やっぱやっててよかったとは思ってはいるので間違いなく傑作。
TGAのGOTYオメシャス!
 
『Marvel Rivals』
マーベルのキャラでオーバーウォッチやろうぜ!という作品。
シンプルにマーベルのキャラが使えますよってのはちょっと強力な魅力過ぎて反則だなと改めて思った。
特にすごいなと思ったのが基本デザインはあれど、映画版のスキンやコミック版のスキンなど販売できる点。
ずーっと様々なメディアに出続けたことでたまりにたまった遺産がとんでもないことになっているなと。
そりゃ基本無料にするし大儲けも狙えるわと。
ただ、決して悪い出来ではないし、むしろいい出来だとは思うのだが
オーバーウォッチ2の方が好きなんだよね僕…あのスラム街が…。
 

â–¡Game Of the Year

『FINAL FANTASY VII REBIRTH(国内)』

レビュー済。
FF15、あるいはFF13あたりから答えのない「FFらしさ」というのに振り回されてきたシリーズが
全てに手を抜かずとにかくすさまじい物量で圧倒するという「FFらしさ」で再誕した。そうだよな…FFらしさって要は手を抜かずここまではいらないとプレイヤーが悲鳴を上げる究極の物量だな…と素直に感動した。
三部作が故に完結してからやる、と言う人をよく見るが興味があるなら
せめてこのタイトルからでいいので今やったほうが良いです。強く勧めます。
何故ならこれだけで100時間超えるから。マジで。
長らく「FF」という名前だけで馬鹿にしていい対象とされた究極のRPGの帰還。
TGAのGOTYは逃したの残念だけど、エクサ・ゲームアワードではGOTYだぜ。
 
『Balatro(海外)』
ローグライク+デッキ構築型はもはや少し歩けば見つかるコンビニのようなもので
面白いのは面白いんだけど似たようなラインナップを小賢しく変えてる程度のものが山となっている。
そんな平和なムーミン谷に漬物石ほどのデカい一石を投じた本作。
誰もが知っているポーカーにカスタマイズ性を付けただけ、ではあるが奥深さとリプレイ性の高さは果てしなく、あまりにも面白い、あまりにも熱中する。
え、まだやってない方がいるんですか?なんかの罰ゲームでやれてないの?
数字が高くなると楽しい、という人間の本能に訴えかけ、そして離さない。
今年は海外ゲームが殆どでなかった、という点はあれどそれでも納得のGOTYだ。
 
その他面白かったゲームとして
・Rise Of the Ronin
・ヴァンパイアサバイバー
・パルワールド
・アストロボット
いや今年はおもしろゲーム多くて上位5つじゃ足りんほどだわ!
 

□来年楽しみなソフトと今年のゲーム総評

やっぱ無双。『真・三国無双ORIGINS』は途轍もなく楽しみ。
既にアーリーアクセスのある1月14日は有給申請をしました。
隙があるので自分語りしますが、
僕のブログは「コイツが言うんやからまぁこのゲームは面白いんだろうな」と言われることを目標に書いてます。
もう少し踏み込んで言えば「ゲーム業界の売り上げを伸ばしたい」、
「買うか迷ってる人の背中をドロップキックするブログ」にしたい。
体験版をやってるだけでも明らかに面白いのですが
まだ悩んでいる人に向けて、なるべく早く書こうと思っとります。
だからモンハンのついでに買ってね♡
 

そんでモンハン、『モンスターハンターワイルズ』
前回のβで面白さと不安の両方を抱えつつも、とりあえずやってみてぇとはなった。
いまだに武器何使うか悩んでるんですよね。
いい加減大剣童貞を捨てたいと思いつつ弓を使ってみたい…とか。
マルチプレイでお待ちしてますので無双のついでに買ってね♡
 

『アサシンクリードシャドウズ』も購入予定です。発売時期が極悪ですが。

元々買う予定だったけどここまで逆風が吹いていると確かめてみたくなったんすよね。
俺の中の逆張りが買っとけって言ってる。
正直、アサクリで日本舞台にするならまぁまず弥助使ってくるだろうは読めていたし
この機を逃すと日本舞台の据置アサクリなんてまず出ないと思うのでそこらへん込々で買おうかなと。
それと海外の人が作るヘンテコ日本は別に嫌いじゃないので…。
 

あと、『BattleField』はそろそろ新作の話出ると思ってます。
僕はフリプで二回楽しんだので、喪服を着たままあと一回は騙されてやってもいい覚悟がある。
また騙されたら流石にBFの死を看取るが、葬式会場で甦れバトルフィールド!!
 

そしてラスボス。『Grand Theft Auto 6』。
よっぽどコケない限りはGOTYノミネートに自動選出される化け物タイトル。
ゲーマーにはね…義務教育のようにやっとかないといけないゲームがあるんだ…。
少なくともこれやらずに海外のAAAタイトルを語れないわけで
そこまでGTAシリーズ凄い好きってわけじゃないけど海外の本気はきちんと味わいたい。
 

さて、今年は割と特異な年でした。

海外AAA級があまりにも重厚長大になったことで開発期間が伸びに伸び、
ぽっかりとエアポケットが生まれてしまった。
さらにアジア製の作品が大ヒット+高評価。と。
PS3あたりから海外に首根っこ抑えられた日本ゲーム業界が勢いを完全に取り戻した!
まぁ来年はGTA6が来るので厳しいでしょうが…。
海外の本気をたっぷりと味合わせてもらうのも悪くない。

そして新ハードswitch2(仮)ですが、自分はちょっと読めないなと。
てっきり2024年度(2025年3月)内には発売されるものと思っていたら影も形もなし。こうなると発売は最短でも6月ぐらいかなと。
ただ発売時期よりなにより値段なんだよねぇ…なんにせよ楽しみです。
 
なんやかんやで今年のゲームは楽しく、そして来年も楽しみである。
んで、今年の本ブログは楽しんでいただけたであろうか?
今年の〆も去年と同じ言葉で締めくくりたい。

今年のホスピタル病院は面白かった。
きっと来年のホスピタル病院も面白いぞ。
と毎年言われるようなブログになりてぇ。
そう思っています。

ではよいお年を。

来年もホスピタル病院をよろしくお願いいたします。

ではまた。

*1:素材やお金などを貯めないと次のフェーズに行けない貯まるまで待つ時間のこと。