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イベントの説明
🎤 イベント概要
本イベントはリンケージ × enechainの合同勉強会で、両社が利用している 「PostgreSQL」や「React」を用いたto Bシステム開発 をテーマに、知見や経験を共有することを目的に開催します。
現地・オンラインでのハイブリッド開催となります。
イベントの前半では双方のエンジニアがtoBシステム開発のノウハウを発表し、その後、現地参加いただいた方向けには懇親会を予定しております。参加者同士の交流や意見交換ができる場と、軽食等も用意していますので、お気軽にご参加いただければと思います。
💡 こんな方にオススメ
- 業務でPostgreSQLやReactに触れている方
- to Bシステム開発に携わっている方・興味がある方
- to Bシステム開発で技術的な課題を感じている方
※ 勧誘や軽食・ドリンクが目的の参加はお断りします
🗓️ 開催日時
2024/3/13 (水) 19:00 - 21:20
※ 18:45 開場、21:30 閉場
🧭 会場
株式会社enechain 東京オフィス
東京都港区南青山 3-11-13 新青山東急ビル7F
入館方法
1階のポルシェが目印のビルです。エレベーターで7階に上がっていただき、降りて左手側のエントランスよりお入りください。
受付にて connpass ID のご提示をお願いします
🕐 タイムテーブル
時間 | 内容 | 登壇者 |
---|---|---|
18:45 | 開場 | |
19:00 - 19:05 | オープニング | |
19:05 - 19:20 | マルチテナントの実現におけるDB設計とRLS | そーだい |
19:20 - 19:35 | BigQueryでリスク計算をしている話 | 平田 尚史 |
19:35 - 19:45 | SELECT FOR UPDATEがいい感じに使えた話 | Keita Kagurazaka |
19:45 - 19:55 | Next.js App Router登場後の話 | 今井 陽一 |
19:55 - 20:05 | (toBサービス)フロントエンド技術選定の振り返り | 小沢 滋紀 |
20:05 - 20:15 | 社内の React アーキテクチャ構成とデザインシステムの統合 | 大坪 隼也 |
20:15 - 20:20 | クロージング | |
20:20 - 21:20 | 懇親会 | |
21:30 | 閉場 |
🗣️ 登壇者プロフィール
曽根 壮大 / そーだい @soudai1025 / 株式会社リンケージ
合同会社 Have Fun Tech 代表社員、株式会社 Linkage CTO。数々の業務システム、Webサービスなどの開発・運用を担当し、2017年に株式会社はてなでサービス監視サービス「Mackerel」のCRE(Customer Reliability Engineer)、株式会社オミカレの副社長/CTOなどを経て、合同会社 Have Fun Techを起業。 その後、LinkageのCTOとしてJOINし、HaveFunTechの経営と二足の草鞋を履きこなしている。 コミュニティでは、Microsoft MVPをはじめ、日本PostgreSQLユーザ会の理事として勉強会の開催を担当し、各地で登壇している。 builderscon 2017、YAPC::Kansaiなどのイベントでベストスピーカーを受賞し、分かりやすく実践的な内容のトークに定評がある。 他に、岡山Python勉強会を主催し、オープンラボ備後にも所属。著書に『Software Design』誌で、データベースに関する連載「RDBアンチパターン」をまとめた『失敗から学ぶRDBの正しい歩き方』を執筆。
今井 陽一 / 株式会社リンケージ
株式会社リンケージのエンジニア。大手SIerでインフラエンジニアを経験後、スタートアップ企業にてKotlinやTypeScriptを使ったWebアプリケーション開発に従事。リンケージに入社後はフロントエンド中心に開発を行っている。
平田 尚史 / @takhirata / 株式会社enechain
新卒で入社したグリーではソーシャルゲーム開発やインフラの運用に携わり、高負荷サービスのバックエンドからインフラまで幅広く経験。その後データ分析支援のコンサルを経て2022年にenechain入社。現在はシニアエンジニアとしてリスクマネジメントサービスのバックエンドを中心に、DB設計のアドバイス等も行なっている。データベースが好きでMySQLやtrinoを使って来た中で今はPostgreSQLが一番好き。 はてなブログ: https://totem3.hatenablog.jp/
小沢 滋紀 / 株式会社enechain
SIerを経て、ビズリーチにて転職サービスの開発に携わり、フロントエンドからインフラまでフルスタックに手掛ける。その後2022年にenechainに入社し、シニアエンジニアとしてリスクマネジメントサービスのバックエンドからフロントエンドまで一貫して担当。最近はReact/TypeScript/NestJS/GraphQL周りに関心がある。
大坪 隼也 / @_Shunya078 / 株式会社enechain
2022年にenechainに新卒として入社した最年少エンジニア。新規プロジェクトでのフロントエンドのリードに従事する傍らデザインシステムのプロダクトオーナーも務める。JSON に完全に色を塗るために React/Vue 手段を問わなかったが、最近は専ら React を愛する。Tech Blogの記事『なぜ我々はデザインシステムを創るのか?』 が現在発売中のWeb Designing4月号の特集内で紹介された。
Keita Kagurazaka / @kkagurazaka / 株式会社enechain
サイバーエージェントやKyashにてAndroidアプリエンジニアのテックリード、EMとしてサービス開発に従事した後、2022年にenechain入社。長らくAndroidアプリ開発に従事していたものの、最近ではバックエンドやウェブフロントにも手を伸ばしている。最愛の言語はKotlin。
🏢 開催企業
株式会社リンケージ
「健やかな心身を通して、社会の幸せを増やす」すべての人をそれぞれの健やかな心身に近づけることで、 社会の幸せの総量を増やすために、働く人のための各種予防医療プロダクトを開発・提供しています。メンタルウェルネスサービスRasika, 女性の健康課題を解決するFEMCLEを大幅リニューアルして利用ユーザー拡大中。
株式会社enechain
enechainは、"Building energy markets coloring your life" というミッションを掲げ、日本最大のエネルギーのマーケットプレイス eSquare を開発運営しています。
日本は欧米から15年以上遅れて2016年に電力全面自由化がスタートし、大手電力会社によって独占されていた日本の電力事業に「新電力」と呼ばれる小売事業者が参入しました。小売業者は発電機能を持たないことが多いため、多くの小売業者は発電会社から電力を仕入れて消費者に販売しています。enechainはこの新しく生まれた発電会社と小売事業者間の電力取引マーケットそのものを創っているスタートアップです。
eSquareの他にも、トレーディングをサポートするデータサービス eCompass、ETRMと呼ばれるリスク管理システム eScan、環境価値取引のマーケットプレイス JCEX(日本気候取引所)等のプロダクトを提供しています。
ℹ️ 注意事項
- 当イベントの内容およびスケジュールは予告なく変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。
- 他の参加者の方の妨げになるような行為は禁止、運営側の判断でご退出をお願いする場合があります。
会場における感染症拡大防止について
- マスクなどの着用は任意とします。
- 当日、体調がすぐれない場合はイベント参加をお控えください。
- 各自で感染防止策を適切に行ってください。
誠に恐れ入りますが、あらかじめご了承ください。
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