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特有種商行電影咖啡館は、台湾で有名な映画監督の魏徳聖監督と舞台裏を支えたパートナーの方々がオープンしたカフェだそう。

外観

そんな場所とは知らず、なんかオシャレそうだし行ってみるかとおもって入ったら、セデックバレやKANOのグッズが置いてあってびっくりした。

さりげなくKANOポスター

私はドラマや映画を滅多に見ないのだが、セデックバレとKANOはすごく好きで、コロナ期間にそれぞれ10回くらいアマゾンで見ていた（多分もう今配信終わってるかな）。

映画のグッズは他の場所でも、時々売られているところを目にするが、映画の「カーット！」で使われるあの道具は、なかなかお目にかかれないので貴重だと思う。

セデックバレ

KANO

ちなみに、最近KANOは、Premir12で台湾が優勝した縁で、リバイバル上映されている。泣ける映画なので、とてもおすすめ。

dou4hua1.hatenablog.com

座席の雰囲気はこんな感じ

ちなみに、人気メニューはどんぶり系らしい。

私は健康診断が近かったのと、連日の野菜不足からサラダを頼んだ。

メニュー

ホクホクのお芋が入っていて、ボリューム満点で美味しかった。

予想を上回る量で、私も、隣の席にいたカップルも皿を二度見しました（笑）

その皿の底が浅かったので無事に完食できた笑

アクセス

📍台北市中正區臨沂街27巷4-1號

🚃最寄駅はMRT忠孝新生

⭐️Googleマップの口コミは4.3（2024年12月時点）