フリーソフトの活用 WinUtilities Free Registry Defrag 日本語化

WinUtilities Free Registry Defrag 日本語化

WinUtilities Free Registry Defrag v1.2 対応の日本語言語ファイルの公開と日本語化の手順を紹介しています。

WinUtilities Free Registry Defrag v1.2

Defrag the Windows Registry and improve system performance
100% Safe & Free Registry Defragmenter!

WinUtilities Free Registry Defrag スクリーンショット

フリーウェア
作成者：YL Computing.Inc

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■ WinUtilities Free Registry Defrag 日本語化の手順

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WinUtilities Free Registry Defrag ダウンロード

▼ YL Computing.Inc　ホームページ ▼
>> http://www.ylcomputing.com/

▼ WinUtilities Free Registry Defrag　ダウンロードページ ▼
>> http://www.ylcomputing.com/content/view/363/157/

● WinUtilities Free Registry Defrag システム要件

OS ： Windows 7, 2000, XP, Vista, 2003 Server, 2000, 98. 32/64bit version

● WinUtilities Free Registry Defrag の特徴

レジストリデータは、通常のWindows操作の間、絶えず書き込みと削除が行われており、時間の経過と共にこれらのデータは断片化されていきます。このツールは、Windows レジストリファイルのギャップ、断片、および無駄なスペースを取り除くことによって、レジストリを最適化します。
WinUtilities レジストリデフラグは、システム全体のパフォーマンスを向上させ、レジストリへのアクセスを向上させます。

WinUtilities Free Registry Defrag 日本語化ファイルダウンロード

WinUtilities Free Registry Defrag v1.2 対応の日本語化ファイルを配布しています。

下の『 Download Now 』ボタンをクリックすればダウンロードすることができます。

ダウンロード　>>　WinUtilitiesFreeRegistryDefrag12JP_01.zip　(1063KB)

WinUtilities Free Registry Defrag 日本語化の手順

zip形式の圧縮ファイルですのでダウンロード後解凍してお使い下さい。
解凍後のファイル名はランゲージファイルを含んだフォルダ『 Japaese 』、設定ファイル『 Settings.ini 』と『 Readme.txt 』になります。

■■ １.フォルダの配置 ■■

WinUtilities Free Registry Defrag のインストールフォルダ（ ToolRegDefrag.exeが存在するフォルダ）のサブフォルダ『 language 』内に同梱のフォルダ『 Japanese 』をフォルダごと配置して下さい。

デフォルトで WinUtilities Free Registry Defrag をインストールした場合は、
C:\Program Files\WinUtilities RegistryDefrag\ になります。

C:

└ Program Files

└ WinUtilities RegistryDefrag

( ToolRegDefrag.exe、CloseApps.exe、etc.... )

└ language

├ English

└ Japanese　（フォルダ配置）

■■ ２.設定ファイルの変更 ■■

WinUtilities Free Registry Defrag のインストールフォルダ（ ToolRegDefrag.exe が存在するフォルダ）にある言語設定ファイルを同梱の『 Settings.ini 』と入れ替えます。

オリジナルの言語設定ファイル『 Settings.ini 』を『 Settings.ini.old 』などにファイル名を変更し同梱の『 Settings.ini 』を配置してください。

※日本語化による不具合等が発生した場合は配置したフォルダ『 Japanese 』と言語設定ファイル『 Settings.ini 』を削除してから『 Settings.ini.old 』のファイル名を『 Settings.ini 』に変更して元の状態に戻してて下さい。