小さなGoライブラリをつくった時、ほとんど自分しか使わないような規模なら、わざわざREADMEに「Usage」「Example」「Functions」なんて書くのは面倒ですよね。
そんな時は、godocdownで自動生成してしまうのがオススメです。 godocと同等の内容をGitHub用Markdownで生成してくれます。
例:doloopwhile/go-merror · GitHub
go get github.com/robertkrimen/godocdown/godocdown godocdown > README.md
まぁ、わざわざgodocdownでREADMEを作らなくても、 ほっておいてもgodocは、自動で生成されるのですが、READMEを空っぽにしておくのも寂しいので。