途中のモロモロの解説は他のサイト・本に任せて、さっそくGUIにかかります.
Pragmatic Haskell 〜おもちゃじゃないHaskell〜
を参考に、まずはwxHaskellのインストール。
なお、WxHaskellはとりあえずGHC版しかないようなので、
GHC
もインストール。
当たり前ですが、ghc6.10.4用のwxHaskellはghc6.10.4でしか動かないので、
バージョン番号に注意。
そして、サンプルコードを参考に、GUI版ごあいさつ。
{- hello-gui.hs-} import Graphics.UI.WX main = start mainFrame mainFrame = do f <- frame [text := "Layout test"] p <- panel f [] set f [layout := container p $ row 10 [label "hello!" , label "world"]]