GSC

去年８月、お誕生日プレゼントとしてにぬりさんに贈らせて頂いたものです。ゴールドに会いたかったクリスタルの話。メタ要素有りなので注意。

捏造注意報継続中　NOTポケスペ　三部作第二　間の話→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10916085

シロナさんはダメナサンだけどカルネさんは大丈夫だという風潮

捏造注意報継続中　NOTポケスペ　二部作第二　◆文章一部修正：2016/12/4/SUN

主な時間軸は、GSCにおけるロケット団によるラジオ塔占拠事件が中心。捏造注意。シリーズ：絡まったアリアドネの糸(https://www.pixiv.net/novel/series/140754)の中で数行にしていたお話。視点はページ毎に シルバー→ゴールド→クリスタル→ゴールド→クリスタル の順番。◆幹部の名前や台詞の一部はHGSSからもってきています。でもGSCとHGSSの主人公は別人設定。not ポケスペ。◆お久しぶりです。三部作の予定ですが、これだけでも読めるんじゃないかなと…。思いかけず長文になっていたので、時間がある時にどうぞ。◆誤字修正：2019/03/24

「いつもの日常が続きますように」→「もっといろんなシルバーが見たい」→「シルバーにいなくなってほしくない」→…ときて、このシルクリシリーズのラストです。ハッピーエンドじゃないので、ダメな人はエスケープしてください。 このライバル（シルバー）はクリスに出会う以前に、記憶喪失になっている（＝自分の出生を知らない）という設定です。 最後にちょっとだけHGSSのキャラが登場します。 ※3/1：コメ頂いたので、最終ページに補足追記しています。

ポケモン小説は初投稿です。 部屋の片づけ中に昔使ってた3DSを発見し、久しぶりにVC版のポケモン銀を起動したので書きました。

捏造警報発令　NOTポケスペ　三部作第三　間の話→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10916085

ポケマスでコトネとクリスが別人で登場していたのと、最近悪ノ召使を聞いていて思いついた作品です。

ポケモン金銀VCおめでとう。 でも本音を言えば、クリスタルがやりたかったです。（主人公の性別選ばせて的な） 最愛のクロバットと出会ったのはこの金銀でした。個人的に奴は「ツンデレポケモン」だと思っています。うざいうざいと言われながらも連れ歩いて、愛情注いであげると、イケメン化ってすごいですよね。（クロバットはイケメンだと思ってる） 注）ポケモン（クロバット）視点、死んで生まれ変わる話　クロバットになるまで相当捻くれてます。あと女主人公です。その他出てるポケモンは趣味！　 （なので、ズバット、ゴルバットが悪く言われていますが、当人（クロバット）の気持ちということで… 金銀のころの設定で一部書いているので、ゴルバットは空を飛べないなど少し今の環境と矛盾あります。 みんなクロバットのことを知らない世界です。だってそれまで出てこないし（野生で出てこないし） 戦闘中、進化しますが気にしないでください。

捏造注意。シリーズ：絡まったアリアドネの糸(https://www.pixiv.net/novel/series/140754)の中で数行にしていたお話。◆GSCとHGSSの主人公は別人設定。not ポケスペ。◆余談：pixivの仕様がめちゃくちゃ変わっててびっくり。ちゃんとできてるのだろうか…。誤字脱字は後日なおします、気づけば

単発シルクリです。クリスが初めてアサギシティにやってきた時の話。 浅葱（あさぎ）色、もしくはマリンブルー。クリスの色だと思うのです。アニメ版の「マリナ」って名前からしても海と関係があると勝手に思ってますｗ　HGSSライバルの公式設定を一部転用しています。

捏造注意報発令　NOTポケスペ　三部作第一　間の話→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10916085

「いつも」じゃないシルバーを垣間見たクリスは…。意地っ張りなのはきっとお互い様ｗ

八坂笑子名義でやっていたサイトの掘り出し物。チャンピオンをチャンピョンと言っていた恥ずかしい思い出。そこはかとなくレカスとシルクリ要素　◆8/4お気に入りありがとうございます…！需要あるかどうか分からないのに…ﾋｨﾋｨ!嬉しいです！

捏造注意報発令　NOTポケスペ　二部作第一　◆文章一部修正：2016/12/4/SUN

先日初めて第2世代というかジョウト地方のポケモン（VCのクリスタルバージョン）をやったのですが、 27番道路のエリートトレーナーのナツホさんが、ちょっとどうかしてるんじゃないかってくらい良すぎました。 一部システムメッセージを除き、全編ナツホさんのセリフ（というか、メッセージウインドウ）です。