頭

いつもお読み頂き本当にありがとうございます。 漸く今現在までに申請頂いた方をほぼ花園に連れ込み完了致しました！当初の予想の３倍以上の方にお申し込み頂きまして、本当に嬉しいです✨本当にありがとうございました！ 今後も秘密の花園で全裸で大暴れしていきたいと思います。もし今週中に承認の連絡が来なかったという方はお手数おかけして本当に申し訳ありませんが、みみたぶにご一報頂きますようお願いいたします！ さて、私の話には月がちらほら出てきます。というのも、皆さんご存知のように、なつさんがご家老を月に例えたシーン…あの美しく優しい声でご家老は秋の月のような人だと訴えるなつさんにハート撃ち抜かれまして。なつさん大好きなのにいつもごめんね！ そうだね！ホントそう！ご家老はそんなお方だよ！とウォウウォウしまして月光というタイトルが決まった訳です。もともとお月様を双眼鏡(望遠鏡持ってない)で見たりすることが好きで、月の満ち欠けによる潮の満ち引きや、犯罪率や出生率の変化、測ったように満月の夜に産卵する珊瑚やカニ達…月とこの世界は何て不思議な関係にあるんだろうとすごく惹かれます。 私は８月生まれの獅子座(AB型)で、星座でいうと火や太陽のカテゴリに属するようです。ですが、自ら光輝く太陽より、お月様のように太陽の光を受けて柔らかく光る優しい月明かりが好きです。 性格的にはホントに火の属性だってことは重々承知しています。細やかな気遣いが出来ない分、好きだ！と言葉と態度で示します。基本人見知りだから、懐いた相手にだけですが。 月が綺麗ですね(=アイラブユー)伝わるかーい！と思いながらも、大好きな人とお月様を眺められたら、それだけで幸せなのかもしれません。ご家老はそうだったのかな、と思っています。その割に押し倒しまくってますが。そこはそれ、好きなら押し倒せ！という私のポリシーがご家老の脊髄に電気を流しまくってる結果でございます。 そんでもって宇宙の不思議とかに想いを馳せ出しちゃうと、個にして全、全にして個とか始まっちゃって、だいたいそのまま寝落ちしてます。授業中はいつも窓の外を眺めて妄想に耽って、教科書は落書きだらけの子供でした。全教科パラパラマンガ描いてたような… 拗れに拗れまくった二人の関係もお月様が何とかしてくれるか！？それは読んでのお楽しみです。どうぞお進み下さいませ。

はげシリーズはじめました。また投稿するから見てね。

いつもお読み頂きありがとうございます。 お陰さまで今回が121作品目となりました。前回がキリの良い120作目だとは全く気付かず、不憫なご家老にハァハァしておりました。 何か…回を追う毎に不憫さが増してないか… しかも！！今朝読み返してまーたとんでもない所に誤植を発見！！ヤバいヤバい！いつの間にか衆道に乗り上げてた！！朝からめっちゃ血圧上がりました！駄目駄目！そこホント間違っちゃ駄目なとこ！！予測変換怖い←投稿前にちゃんと確認しんさい やっぱりろくすっぽ推敲もせず投稿するってのは危険ですね…毎日やってるともうひいひい書き上げて何とかupに漕ぎ着ける状況で…ただでさえ不憫なのにおホモ達にしてホンットごめん…突如として衆道の薔薇園に叩き込まれた皆様の突っ込みが聞こえてくるようです。雰囲気台無しだよ！と…深くお詫び申し上げます。死ぬかと思った。 二人のすれ違いは読んでいてもどかしいかもしれません。でも悶えて頂けたら感無量です。それにこれは幸せへと至る道です。どうぞ堪えて下さりませ。尚、本編の流れに若干沿ってますが、色々脚色したり流れ無視の展開も混ぜてますので、あしからずご了承下さい。 Mの望みを理解し心底からの悦びを与えてやるために、Sは時にMの立場でいたぶられてみたり、怪我をさせないよう道具の手入れも欠かさないそうです←どっから仕入れた知識 つまりSの方がMを上回る奉仕の精神を持ち合わせていなければSMの関係は本来成立しないそうです。 ご家老は、その意味でまさしくドSなのだと… あれ、何が言いたいかわからなくなっちゃった。誤植の大惨事に動揺した心が落ち着いてくれない…馬鹿辛い。 昨年は理性の脆いご家老にめいっぱい殿をあげちゃう話ばっかりに明け暮れましたが、今年はもう少し理性を鍛えて、公式のご家老にちょっとでも寄せる努力を致します。 でもね、寄せ過ぎちゃうともう私の技量ではエロが挟める余地がなくてですね…エロ書くの苦手ですが、たまにはエロも挟みたい訳で… なので寄せる努力はしつつもやっぱりちょっと情けないポンコツご家老になっちゃうのかな… 小説を書き始めたのが昨年夏なので、何書いても大体初挑戦な部分がある訳で…コメディにしてもシリアスにしても、毎回新鮮です。こんな拗れたすれ違いストーリーを書く日がくるなんて思いませんでした。楽しいです！ この楽しさが少しでも伝わると嬉しいです。今回は久しぶりにあの男が帰ってきます！

原題『ヤンキー「劇場版THE IDOLM@STER MOVIE、最高っスね」頭「ッたりめーダロ！」』 ヤンキーとその頭が、劇場版アイドルマスターこと『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!』について語るSSです。

つい先日40話やったぜ～とか言ってたような気がするんですが、もう42話です。内容薄い分更新だけは毎日できるよう頑張ってます。 変態万歳の会にも入会して下さる慈悲深い方がいて、ぼっちにならずに済みました、ありがたやありがたや✨毎回読んで下さっている方々への感謝を忘れず、もう一度初心(政次をより物理的に幸せにする)に立ち返り、頑張っていきたいと思います。 ここ最近は変態変態連呼してて、もはや鬼目付と助平目付は影を潜めております。今川の鬼目付(何かカコイイ！)→日の本一の助平目付(二度見)→絶倫目付(絶望的仮称)→変態(目付ですらない)と、うちの政次は着々と仕上がっております。 自己犠牲と長年の抑制から解き放たれた鶴は、愛しい片翼を抱いて天高く舞い上がります。それがどこへと着地するのか、もうしばらくお付き合い下さいませ。

前回は政次が領主として一段階進化しました。こんなんでも戦国の世です。甘ちゃん領主のままでは早晩滅んでしまいます。変態も致せなくなってしまいますから、やはり非情さも必要な訳で… 月光シリーズなのにシリアスだし死人出とるがなと驚かれた方もいらっしゃるかと思いますが、思い出して下さい、第一話めっちゃシリアスですから。久しぶりに読み返してなかなかの深手を負いました。たった50日前の投稿作品なのに、中学の時の調子付いた卒業文集をうっかり読んじゃった時のような気持ちになりました。 過去は常に恥ずかしいものです。それでも書かずにはいられない、人は心のどこかで己の恥部を晒したいと願う生き物なのです(それを変態と言う)